千葉カントリークラブ野田コース-2016Round(12)
今日は、名門、千葉カントリークラブ野田コースでのラウンド。
このコース、去年、クローズしてカート道路を建設、一般道路を跨ぐ部分には、地下のトンネル部分と橋を架けた部分もあって、結構な工事だったと思われる。
徒歩でのラウンドを敬遠しており、去年9月に乗用カートが導入されたとのことで、先月一緒に回った旧友がメンバーなのでお願いしてラウンドすることになった。
この地区、距離は40キロ足らずだが、慢性的な道路渋滞で、サークルの企画が敬遠され、制覇出来ないコースがいくつもある。
今日は、早いスタートをお願いしてあり、8時20分スタートだが5時半に自宅を出発、さすがにこの時間はあまり渋滞が無く、6時45分にはゴルフ場に着いてしまい、まだ、クラブハウスが開いていない。

昨日の天気予報では、ラウンド中晴れの予報であったが、今朝の予報では、午前中晴れ午後曇りに変わったようで、スタート時点の気温が低いので寒く、ジャンパーを重ね着してのスタート。
後半は、徐々に気温が上がってきたので、この時期としては、風がないだけに、上々。
名門コースだけに、全てキャデイ付のラウンドになり、メンバー同伴の冬季割引料金でも、他のコースより5割ほど高くなるが、初めてのコースで、これで、千葉カントリークラブの3コース、野田、梅郷、川間全てを制覇出来ることになる。
ここは、レギュラーティーがブルーで、距離は長めである。
松林でセパレートされているが、平坦で、広々としていて、素晴らしいコースである。

10番410yard、左の林のOBが一般道のため、広々とはしているが、右目狙いのドライバーは、思っていたように引っかけ気味でフェアウエイ左、2打目距離が長いので届かず、寄せを11歩とショート
、ファーストパットを1歩に寄せたのに、大事なパットを外す、いつもの悪い癖。

3オン3パットの残念なスタート。
この、最初のショートパットミスが、一日のパットへのプレッシャーになるのに、残念無念。

11番526yard、今度はドライバーが右、ラフからのUTをザックリ
、トップ
、グリーン近くからのアプローチをトップしてグリーンオーバーして次のホールのティーグランド先
、前組がティーショットを終わるまで待っての寄せをショートし、連続のミスで4歩に乗せたのが7打目、2パットの9打+4は情けない。


12番164yard、ナイスショットしたがグリーンをわずかにオーバーして9歩のエッジ、パターで2歩にしか寄らず、2パットのボギー。

13番346yard、左ドックレックのコースで正面狙いなのに右方向、木が邪魔で出すだけ、届かず15歩のエッジからパターでの寄せが5歩と寄らず、ファーストパットを2歩もオーバー
して3パットのトリプルは情けない。

14番380yard、ここも左ドックレックで、ナイスショットしたがバンカー、巧く出して、4歩に3オン、慎重なパットが入ってのパーが嬉しい。

15番357yard、ここも左ドックレック、初めてまずまずの当たり、届かず、寄らず11歩から2パットのボギー。

16番411yard、今度は右ドックレックだが距離が長く、角に池があり、池越えは230yard必要、池を避けてフェアウエイセンター狙いがナイスショット、2打目もナイスショットだがグリーン右手前23歩のエッジ、寄せが4歩と寄らないが、何とか入れてのパー。
寄せが、巧く寄らないのが、悔しい。

17番176yard、長いショートホールで、左のバンカー方向でひやりとしたが、バンカーの先に落ちて13歩のエッジ、パターで1.5歩に寄せて1パットのパー。

18番481yard、真っ直ぐなロングホールだが、キャディーさんが正面の木の右先に見える池の方向狙いと言われたのに、引っかけて左のラフ、2打目ダフってチョロのバンカー
、出すだけ、11歩に4オンしてもうねるグリーンで3パットのダボ。
前半は、スタートから大荒れで49回18パットと、かろうじて50叩きを免れた。
後半、気温が少し上がってきたので、太陽は隠れているが、ジャンパーを脱いで、少しは身軽に。

1番360yard、少し右方向でまずまずだが、跳ねて右ラフ、2打目ショートしてバンカーに入れたが、巧く2歩に寄せて1パットのパー。

2番168yard、ダフって大きくショート、9歩に乗せてもファーストパットを2歩外し、3パットのダボ。

3番502yard、真っ直ぐなロングホール、ドライバーをナイスショット、2打目まずまず、3打目グリーン左に外したが、アプローチをトップしてグリーンオーバーの22歩のエッジ
、パターでの寄せを4歩と寄らず
、入らず、ダボが情けない。

4番386yard、長いミドルホール、ドライバーはとりあえずフェアウエイキープ、しかし、長い2打目を力んで引っかけて林の中
、出すだけ、19歩に乗せて2パットのダボ。

5番412yard、左ドックレックの距離の長いミドルホール、無理せず正面狙いが引っかけて左の林の先、しかし、グリーン方向には木があってレイアップ、3打目ショート
し、1歩に巧く寄せたのに、またしても入らずに2パットのダボ。

6番345yard、真っ直ぐで距離の短いミドルホールなのに、ダフってチョロ
、2打目巧く打っても、3打目バンカー、10歩に出して2パットのダボ。

7番524yard、左ドックレックのロングホール、ドライバー、2打目ともナイスショット、しかし、またしても3打目バンカー
、8歩に出して2パットのボギー。

8番173yard、グリーンが左に傾斜しており、左に池とバンカーピン位置はグリーン左のバンカーの先、距離も長く、無理せず右方向狙いの長めのクラブ使用なのに、ピン方向に飛び足してひやり、当たりが良かったのか、グリーン左奥のピンまで18歩のエッジ、下りの長いラインを思ったより転がらずに3歩ショート
、さらに下りのパットを外しての2パットボギー。

9番347yard、右ドックレックのここだが、ティーグランドが右で、引っかけ多発の私としては苦手なロケーション、右方向の木が大きく、ティーグランドの左端一杯にティーアップして、右の木ぎりぎり狙いのドライバーショットが完璧に狙いどおり、しかし、2打目左に外してライの良くないラフ、何度もアプローチをミスしているが、砲台グリーンへのアプローチが本日初めて完璧で、ピン側に寄ってOKパー。
後半も、ミスを多発して48回17パットと、冴えない結果。
帰路は、16号、船取線とも渋滞があり、2時間近くかかって、やっぱり、交通の便の不便さはあり、次回は常磐道利用を検討しないといけない。
このコース、去年、クローズしてカート道路を建設、一般道路を跨ぐ部分には、地下のトンネル部分と橋を架けた部分もあって、結構な工事だったと思われる。
徒歩でのラウンドを敬遠しており、去年9月に乗用カートが導入されたとのことで、先月一緒に回った旧友がメンバーなのでお願いしてラウンドすることになった。
この地区、距離は40キロ足らずだが、慢性的な道路渋滞で、サークルの企画が敬遠され、制覇出来ないコースがいくつもある。
今日は、早いスタートをお願いしてあり、8時20分スタートだが5時半に自宅を出発、さすがにこの時間はあまり渋滞が無く、6時45分にはゴルフ場に着いてしまい、まだ、クラブハウスが開いていない。

昨日の天気予報では、ラウンド中晴れの予報であったが、今朝の予報では、午前中晴れ午後曇りに変わったようで、スタート時点の気温が低いので寒く、ジャンパーを重ね着してのスタート。
後半は、徐々に気温が上がってきたので、この時期としては、風がないだけに、上々。
名門コースだけに、全てキャデイ付のラウンドになり、メンバー同伴の冬季割引料金でも、他のコースより5割ほど高くなるが、初めてのコースで、これで、千葉カントリークラブの3コース、野田、梅郷、川間全てを制覇出来ることになる。
ここは、レギュラーティーがブルーで、距離は長めである。
松林でセパレートされているが、平坦で、広々としていて、素晴らしいコースである。

10番410yard、左の林のOBが一般道のため、広々とはしているが、右目狙いのドライバーは、思っていたように引っかけ気味でフェアウエイ左、2打目距離が長いので届かず、寄せを11歩とショート



3オン3パットの残念なスタート。
この、最初のショートパットミスが、一日のパットへのプレッシャーになるのに、残念無念。


11番526yard、今度はドライバーが右、ラフからのUTをザックリ






12番164yard、ナイスショットしたがグリーンをわずかにオーバーして9歩のエッジ、パターで2歩にしか寄らず、2パットのボギー。

13番346yard、左ドックレックのコースで正面狙いなのに右方向、木が邪魔で出すだけ、届かず15歩のエッジからパターでの寄せが5歩と寄らず、ファーストパットを2歩もオーバー



14番380yard、ここも左ドックレックで、ナイスショットしたがバンカー、巧く出して、4歩に3オン、慎重なパットが入ってのパーが嬉しい。


15番357yard、ここも左ドックレック、初めてまずまずの当たり、届かず、寄らず11歩から2パットのボギー。

16番411yard、今度は右ドックレックだが距離が長く、角に池があり、池越えは230yard必要、池を避けてフェアウエイセンター狙いがナイスショット、2打目もナイスショットだがグリーン右手前23歩のエッジ、寄せが4歩と寄らないが、何とか入れてのパー。

寄せが、巧く寄らないのが、悔しい。

17番176yard、長いショートホールで、左のバンカー方向でひやりとしたが、バンカーの先に落ちて13歩のエッジ、パターで1.5歩に寄せて1パットのパー。


18番481yard、真っ直ぐなロングホールだが、キャディーさんが正面の木の右先に見える池の方向狙いと言われたのに、引っかけて左のラフ、2打目ダフってチョロのバンカー


前半は、スタートから大荒れで49回18パットと、かろうじて50叩きを免れた。
後半、気温が少し上がってきたので、太陽は隠れているが、ジャンパーを脱いで、少しは身軽に。

1番360yard、少し右方向でまずまずだが、跳ねて右ラフ、2打目ショートしてバンカーに入れたが、巧く2歩に寄せて1パットのパー。


2番168yard、ダフって大きくショート、9歩に乗せてもファーストパットを2歩外し、3パットのダボ。

3番502yard、真っ直ぐなロングホール、ドライバーをナイスショット、2打目まずまず、3打目グリーン左に外したが、アプローチをトップしてグリーンオーバーの22歩のエッジ



4番386yard、長いミドルホール、ドライバーはとりあえずフェアウエイキープ、しかし、長い2打目を力んで引っかけて林の中


5番412yard、左ドックレックの距離の長いミドルホール、無理せず正面狙いが引っかけて左の林の先、しかし、グリーン方向には木があってレイアップ、3打目ショート



6番345yard、真っ直ぐで距離の短いミドルホールなのに、ダフってチョロ


7番524yard、左ドックレックのロングホール、ドライバー、2打目ともナイスショット、しかし、またしても3打目バンカー


8番173yard、グリーンが左に傾斜しており、左に池とバンカーピン位置はグリーン左のバンカーの先、距離も長く、無理せず右方向狙いの長めのクラブ使用なのに、ピン方向に飛び足してひやり、当たりが良かったのか、グリーン左奥のピンまで18歩のエッジ、下りの長いラインを思ったより転がらずに3歩ショート


9番347yard、右ドックレックのここだが、ティーグランドが右で、引っかけ多発の私としては苦手なロケーション、右方向の木が大きく、ティーグランドの左端一杯にティーアップして、右の木ぎりぎり狙いのドライバーショットが完璧に狙いどおり、しかし、2打目左に外してライの良くないラフ、何度もアプローチをミスしているが、砲台グリーンへのアプローチが本日初めて完璧で、ピン側に寄ってOKパー。

後半も、ミスを多発して48回17パットと、冴えない結果。
帰路は、16号、船取線とも渋滞があり、2時間近くかかって、やっぱり、交通の便の不便さはあり、次回は常磐道利用を検討しないといけない。
本日のラウンド
・スタートのショートパットミスが問題
・冬ゴルフでのアプローチが難しく、ほとんど寄らず、巧くいったのは最終ホールのみ
・右手の痛みと、左肩の痛みが不安で、ショットがぎこちなく、満足なショットは少ない。

・スタートのショートパットミスが問題
・冬ゴルフでのアプローチが難しく、ほとんど寄らず、巧くいったのは最終ホールのみ
・右手の痛みと、左肩の痛みが不安で、ショットがぎこちなく、満足なショットは少ない。

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| ラウンド日記2016 | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑