ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部-2015Round(84)
コースは比較的フラットであるが、デザインは、要所に池が配置されるなど、繊細さを持った戦略型のアメリカン・スタイルの設計。全体にフェアウェイをはずすとマウンドがあったりグラスバンカーやポットバンカーのトラップが設置されており、グリーンは大きくアンジュレーションも複雑になっている。またホール間は山武杉の自然林を利用してセパレートされ静かでゆったりとしており、松尾城をモチーフとした特徴的なクラブハウスとあいまり、接待にも適している。
去年同じ時期のラウンドし、インコース44回に対し、アウトコースで63という記録的大叩きをした、ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部をリベンジすべく、同じ時期に企画したが、アウトコースでは、返り討ちでリベンジならず。
昨日、ホームコースの月例杯で、強風の中、遅い進行で、帰宅が6時過ぎと疲労が残っている中でのラウンド。
今回は、因縁のアウトコースからのスタートで、去年1番での11回の大叩き記録を意識して、大切にスタートしたのだが。

1番531yard、慎重なドライバーショットは完璧で、スタートから本一、2打目も無理せず問題なし、3打目ピン位置が手前だが、無理せずセンターにパーオン。
しかし、下り15歩からのパットが大波乱、3歩オーバー
し、1歩オーバー
、1歩オーバー
、何と5パットは、記憶にない想定外の大崩で、ショックは限りなく大きい。

2番316yard、距離は短いが池越え、池越えは160yard打てばよいのだが、FWでのティーショットがダフリ気味でわずかに越えられず、何と、4人全員が池ポチャのOB。
特設ティーから8歩に4オンしてもまたもや1歩オーバーして、返しも外す3パットのトリプルと、ショートパットの距離感がノーカンに。

3番420yard、今日は327yardの位置にティーグランドがあり、引っかけ気味のドライバーが斜面を跳ねてフェアウエイセンター、パーオンを逃したが8歩のエッジから1歩に寄せて、今度こそと、慎重に沈めてのパーで、一息つく。

4番424yard、ティーショットはまずまず、グリーン右手前の池を警戒して大きめのクラブで打ったにも拘わらず、届かずに池の方向に跳ね戻ったとのこと、ネットがあるが、ボールが見つからず、池ポチャとして処理し、6歩に4オンして1パットのボギー。

5番159yard、届かず、バンカーの横、2歩に寄せても2パットのボギー。

6番567yard、正面狙いなのに引っかけて、パーオンは逃したが、2歩に寄せて1パットのパー。

7番143yard、打ち下ろしのショートホール、前組を待って、無理せずに打ったはずなのに、とんでもない右方向に打ってしまいグリーン右に隠れている池。
池の周りのライは平らなところが無く、3打目ザックリ、4打目8歩と寄らず、2パットのトリプルが、悲しい。

8番339yard、左ドックレックのここでは、ドライバーは狙いどおり、打ち下ろしの2打目わずかに届かずエッジ近く、ここからパターでの寄せが大問題。
距離が30歩以上の上りのため大きく降ろうとしたらパターをダフって乗っただけ
、さらに長い上りなので、慎重さを欠いてのパットが大トラブル。
グリーンをオーバーして、先の斜面を転がり落ちてしまい
、一旦グリーンに乗ったのに、5打目PWで再度の寄せとなり、下り斜面が止まらずに8歩もオーバー
して、入らず3パットの、何と、8打ダブルスコアが、情けなくて悲しい。

9番336yard、前半の最終、ティーショットは完璧、しかし、2打目ショートし、寄せも8歩と寄らず、2パットのボギー。
前半は、あまりにも酷い、パターでのミスがあり、52回20パットの大叩き。
去年の同じ時期、アウトで63回もの大叩きをしており、その時は多くのOBがあったのだが、どうやら、このコース、アウトが苦手になりそう。
このコース、料金が高めの所為か、空いていて進行がスムーズで、前半は約2時間。
約40分の昼食休憩の後、後半のインコースは、苦手ではないはずなのだが。

10番323yard、距離が短いが、右方向の池が近く、FWで左狙い、ラフからの短い距離だが、右方向でひやり、池の先グリーン手前のバンカーに入れてしまい
、ふかふかの砂で脱出失敗
、出すだけ15歩から、3歩しか寄らずに3パットのトリプルと、またもやトリプルスタートが、悲しい。

11番132yard、6歩にワンオンして2パットのパー。

12番323yard、距離が短く、右方向警戒し、左ラフでまずまず、5歩にパーオンしてバーディー逃しのパー。

13番348yard、池越えの右ドックレック、池の中程を狙ったが池を怖がったのか狙いより左の池を越えたラフ、長い上りが残ったが巧く11歩にパーオンし、2パットのパー。

14番116yard、距離は短いが、池とバンカーを越えなければならず、大きめで奥の6歩にワンオンして2パットのパー。

15番326yard、多少の引っかけを想定して右バンカー方向を狙ったティーショットがバンカーの先のラフ、前上がりの難しいライからのショットが完璧で5歩にパーオン、かなりの下りパットで、スタートホールのパットミスを思いだし、慎重に距離を合わせ、2パットのパー。
ここまで、5連続のパーが、嬉しい。

16番503yard、正面狙いなのに引っかけて左のバンカー、出すだけ、3打目巧くグリーン近くまで運んだが、寄せを8歩とミスしてボギーが残念。

17番504yard、引っかけを警戒してドライバーはナイスショット、2打目グリーン方向右に木があり、無理せずパーオンも逃したが、寄せを30センチにピタリで、1パットのパー。

18番372yard、左ドックレックのここで、力んだわけではないがスウェーしてしまい、トップしてのチョロで、グリーン方向が見えず、2打目レイアップし、10歩の距離に3オンし、2パットのボギー。
後半は、6個のパーで頑張ったが、10番のトリプルが残念な41回18パット。
インコースは、距離が短いが、相性が良いのかも知れない。
アウトでの大叩きがあったが、トータル93回は、まずまずで、来年こそ、リベンジしたい。
去年同じ時期のラウンドし、インコース44回に対し、アウトコースで63という記録的大叩きをした、ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部をリベンジすべく、同じ時期に企画したが、アウトコースでは、返り討ちでリベンジならず。
昨日、ホームコースの月例杯で、強風の中、遅い進行で、帰宅が6時過ぎと疲労が残っている中でのラウンド。
今回は、因縁のアウトコースからのスタートで、去年1番での11回の大叩き記録を意識して、大切にスタートしたのだが。

1番531yard、慎重なドライバーショットは完璧で、スタートから本一、2打目も無理せず問題なし、3打目ピン位置が手前だが、無理せずセンターにパーオン。
しかし、下り15歩からのパットが大波乱、3歩オーバー




2番316yard、距離は短いが池越え、池越えは160yard打てばよいのだが、FWでのティーショットがダフリ気味でわずかに越えられず、何と、4人全員が池ポチャのOB。

特設ティーから8歩に4オンしてもまたもや1歩オーバーして、返しも外す3パットのトリプルと、ショートパットの距離感がノーカンに。


3番420yard、今日は327yardの位置にティーグランドがあり、引っかけ気味のドライバーが斜面を跳ねてフェアウエイセンター、パーオンを逃したが8歩のエッジから1歩に寄せて、今度こそと、慎重に沈めてのパーで、一息つく。

4番424yard、ティーショットはまずまず、グリーン右手前の池を警戒して大きめのクラブで打ったにも拘わらず、届かずに池の方向に跳ね戻ったとのこと、ネットがあるが、ボールが見つからず、池ポチャとして処理し、6歩に4オンして1パットのボギー。

5番159yard、届かず、バンカーの横、2歩に寄せても2パットのボギー。

6番567yard、正面狙いなのに引っかけて、パーオンは逃したが、2歩に寄せて1パットのパー。


7番143yard、打ち下ろしのショートホール、前組を待って、無理せずに打ったはずなのに、とんでもない右方向に打ってしまいグリーン右に隠れている池。
池の周りのライは平らなところが無く、3打目ザックリ、4打目8歩と寄らず、2パットのトリプルが、悲しい。


8番339yard、左ドックレックのここでは、ドライバーは狙いどおり、打ち下ろしの2打目わずかに届かずエッジ近く、ここからパターでの寄せが大問題。
距離が30歩以上の上りのため大きく降ろうとしたらパターをダフって乗っただけ

グリーンをオーバーして、先の斜面を転がり落ちてしまい




9番336yard、前半の最終、ティーショットは完璧、しかし、2打目ショートし、寄せも8歩と寄らず、2パットのボギー。
前半は、あまりにも酷い、パターでのミスがあり、52回20パットの大叩き。
去年の同じ時期、アウトで63回もの大叩きをしており、その時は多くのOBがあったのだが、どうやら、このコース、アウトが苦手になりそう。
このコース、料金が高めの所為か、空いていて進行がスムーズで、前半は約2時間。
約40分の昼食休憩の後、後半のインコースは、苦手ではないはずなのだが。

10番323yard、距離が短いが、右方向の池が近く、FWで左狙い、ラフからの短い距離だが、右方向でひやり、池の先グリーン手前のバンカーに入れてしまい



11番132yard、6歩にワンオンして2パットのパー。


12番323yard、距離が短く、右方向警戒し、左ラフでまずまず、5歩にパーオンしてバーディー逃しのパー。


13番348yard、池越えの右ドックレック、池の中程を狙ったが池を怖がったのか狙いより左の池を越えたラフ、長い上りが残ったが巧く11歩にパーオンし、2パットのパー。


14番116yard、距離は短いが、池とバンカーを越えなければならず、大きめで奥の6歩にワンオンして2パットのパー。


15番326yard、多少の引っかけを想定して右バンカー方向を狙ったティーショットがバンカーの先のラフ、前上がりの難しいライからのショットが完璧で5歩にパーオン、かなりの下りパットで、スタートホールのパットミスを思いだし、慎重に距離を合わせ、2パットのパー。

ここまで、5連続のパーが、嬉しい。


16番503yard、正面狙いなのに引っかけて左のバンカー、出すだけ、3打目巧くグリーン近くまで運んだが、寄せを8歩とミスしてボギーが残念。


17番504yard、引っかけを警戒してドライバーはナイスショット、2打目グリーン方向右に木があり、無理せずパーオンも逃したが、寄せを30センチにピタリで、1パットのパー。


18番372yard、左ドックレックのここで、力んだわけではないがスウェーしてしまい、トップしてのチョロで、グリーン方向が見えず、2打目レイアップし、10歩の距離に3オンし、2パットのボギー。
後半は、6個のパーで頑張ったが、10番のトリプルが残念な41回18パット。
インコースは、距離が短いが、相性が良いのかも知れない。
アウトでの大叩きがあったが、トータル93回は、まずまずで、来年こそ、リベンジしたい。
| ラウンド日記2015 | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑