長南カントリークラブ-2015Round(71)
今日は、3年ぶり2回目の長南カントリークラブでのラウンドだが、コースはほとんど覚えていない。
コースの紹介では、
元来起伏の少ない地形で、なだらかな自然のうねりを持ったコース。フェアウェイもたっぷり広い。アウトは変化に富んだホールが多く、長打よりもコントロールを重視した攻めが有効。インはロングホールと短めのミドルホールに落し穴があるので要注意。また最終18番は450ヤードを越す長さで、しかもグリーン右手前がえぐれている。正確さと長打を要求するホール。
とあり、コースの写真を確認していったが、肝心なショットが不調で、スコアは最悪の100叩き。
最近ほとんど見かけなくなった、慣れない高麗グリーンの所為にはしたくないが、自分のふがいなさにがっかり。
先日、復調しかけたドライバーが、終盤に崩れ、その不調をそのまま、引きずっている。
シルバーウイーク直後とあって、ゴルフ場は比較的空いている。
レギュラーティーがブルーティーで6,191yard、フロントティーがホワイトティーで5,846yardだが、先発組を見ていると、なぜか全ての組がフロントティーからスタートしており、今回、私たちもフロントティー使用。
距離が短いから良いスコアが出るわけではなく、苦戦は変わらず。
インからのスタートで、8時14分スタートの11時16分上がりなので、進行はスムーズ。
特に、前組が2サムなので、ティーショットは何回か待たされたが、グリーンの待ちが無いのが何より。
季候も良く、進行もスムーズなのに、なぜが、ショット、寄せ、パット、スコアだけが不満。

10番504yard、ドライバー引っかけて天ぷら気味の左ラフ、前の木が邪魔で斜め前方にしか出せないが右ラフまで運び、3打目の無理が、本日の大荒れに繋がった。
ここではグリーンが空くのを待ち、UTでのショットが大きく右に飛び出してOB。
打ち直しの5打目グリーン右手前のバンカーに入れ、出すだけ、寄せて1パットの8打、トリプルと情けない。

11番308yard、距離が短くFW使用したのに、またしても天ぷら、引っかけで左の木の後ろ、出すだけからドダバタして、またしてもトリプルは、悲しすぎる結果。

12番336yard、ドライバーは、相変わらず引っかけ気味で左ラフOBぎりぎり、距離が短いので、2打目何とかグリーンの右に運び、3歩に寄せて1パットのパーで、一息ついた。

13番294yard、風がアゲンストなのでドライバーで、230yard目印のフラッグ近くに完璧なショット、しかし、ピンが手前で、2打目ピンから5歩のグリーン手前のエッジ、パターでのバーディーを狙って1歩オーバーし、何と、高麗芝のショートパットの難しさを身にしみる痛恨のパー逃しが悔やまれる。

14番381yard、ドライバーが引っかかるので、引っかけを想定して右ぎりぎりに打ったドライバーが、全く曲がらずに右の斜面を跳ねて越え、危うくOBの、カート道路右のラフに止まっており、グリーン方向の木越えが出来ずに出ただけ、3オン出来ずに20歩のエッジにシヨートし、1歩に寄せたのに、またしても、前ホールと同じミスをしてのショートパットミスが悲しいトリプル。

15番137yard、初めてのショートホール、今日はアイアンショットもおかしいのか、大きく引っかけて左のバンカー。
今回は、巧くピン横2歩に出して、1パットのパー。
ここでのパットは、強めに放り込んだ。

16番464yard、真ん中を狙ったドライバーだが、引っかけ気味で左のカート道路、巧く6歩にパーオンして2パットのパー。

17番103yard、またしてもショートアイアンで引っかけてのバンカーは、想定外
、出すだけボギー。

18番409yard、長いミドルホールで、ドライバーは、ほぼ狙いどおりのナイスショット、残り165yardを引っかけてバンカーが想定外でボギー。
前半は、スタート2ホールで+6の大叩きだが、何とか踏ん張って、48回16パットと、後半に期待。
しかし、なぜか、ここでもスタート2ホールが大波乱。

1番370yard、ドライバーは問題ないのに、ショートパットを外して、なぜかトリプル。


2番343yard、ドライバーを右に打ってしまい、2打目ピンまで16歩のエッジから、グリーンオーバー、2歩に寄せても2パットのダボは、初心者並みのグリーン回り。

3番147yard、ショートホール3度目の正直で、何としても引っかけまいとしたが、引っかけ気味で左14歩にワンオンしての2パットパー。

4番468yard、谷越えロングホールをドライバーが天ぷらで谷を越えてフェアウエイに届いただけ。
2打目巧く打ったのに3打目右方向で1ペナ。5オン出来ずに10歩のエッジからダボ。

5番326yard、ドライバーは、まずまずなのに、ミスを連発してアイアンの距離感が合わずにバンカーに入れ、6歩の距離から3パットしてのダブルスコアで、ストレス最高潮。


6番302yard、距離が短く、FWで完璧なティーショットなのに、ボギー。

7番304yard、ここも距離が短く、同じくFW使用だが引っかけて左ラフから、バンカーに入れてボギー。

8番123yard、4回目のショートホールで初めて納得のピン横3歩にワンオンし、バーディー逃しのパーが、残念。

9番527yard、ダボまでなら100叩きを逃れるので、無難に行くはずなのに、右に打ってしまい、2打目出すだけ、3打目無理しないはずなのに、またしても右目で木に当たった音がして右の1ペナ。
5打目届かず、6打目ザックリの8歩のエッジで、これを入れないと100叩き。
結局、1歩オーバーしてトリプルと、万事休すの100叩き。
後半も、ドタバタゴルフの52回16パットが悲しい。
このコース、8.9月は高麗グリーン使用なので、次回来るとすれば、ベントの時期にしたい。
コースの紹介では、
元来起伏の少ない地形で、なだらかな自然のうねりを持ったコース。フェアウェイもたっぷり広い。アウトは変化に富んだホールが多く、長打よりもコントロールを重視した攻めが有効。インはロングホールと短めのミドルホールに落し穴があるので要注意。また最終18番は450ヤードを越す長さで、しかもグリーン右手前がえぐれている。正確さと長打を要求するホール。
とあり、コースの写真を確認していったが、肝心なショットが不調で、スコアは最悪の100叩き。
最近ほとんど見かけなくなった、慣れない高麗グリーンの所為にはしたくないが、自分のふがいなさにがっかり。
先日、復調しかけたドライバーが、終盤に崩れ、その不調をそのまま、引きずっている。
シルバーウイーク直後とあって、ゴルフ場は比較的空いている。
レギュラーティーがブルーティーで6,191yard、フロントティーがホワイトティーで5,846yardだが、先発組を見ていると、なぜか全ての組がフロントティーからスタートしており、今回、私たちもフロントティー使用。
距離が短いから良いスコアが出るわけではなく、苦戦は変わらず。
インからのスタートで、8時14分スタートの11時16分上がりなので、進行はスムーズ。
特に、前組が2サムなので、ティーショットは何回か待たされたが、グリーンの待ちが無いのが何より。
季候も良く、進行もスムーズなのに、なぜが、ショット、寄せ、パット、スコアだけが不満。

10番504yard、ドライバー引っかけて天ぷら気味の左ラフ、前の木が邪魔で斜め前方にしか出せないが右ラフまで運び、3打目の無理が、本日の大荒れに繋がった。
ここではグリーンが空くのを待ち、UTでのショットが大きく右に飛び出してOB。

打ち直しの5打目グリーン右手前のバンカーに入れ、出すだけ、寄せて1パットの8打、トリプルと情けない。

11番308yard、距離が短くFW使用したのに、またしても天ぷら、引っかけで左の木の後ろ、出すだけからドダバタして、またしてもトリプルは、悲しすぎる結果。


12番336yard、ドライバーは、相変わらず引っかけ気味で左ラフOBぎりぎり、距離が短いので、2打目何とかグリーンの右に運び、3歩に寄せて1パットのパーで、一息ついた。


13番294yard、風がアゲンストなのでドライバーで、230yard目印のフラッグ近くに完璧なショット、しかし、ピンが手前で、2打目ピンから5歩のグリーン手前のエッジ、パターでのバーディーを狙って1歩オーバーし、何と、高麗芝のショートパットの難しさを身にしみる痛恨のパー逃しが悔やまれる。


14番381yard、ドライバーが引っかかるので、引っかけを想定して右ぎりぎりに打ったドライバーが、全く曲がらずに右の斜面を跳ねて越え、危うくOBの、カート道路右のラフに止まっており、グリーン方向の木越えが出来ずに出ただけ、3オン出来ずに20歩のエッジにシヨートし、1歩に寄せたのに、またしても、前ホールと同じミスをしてのショートパットミスが悲しいトリプル。


15番137yard、初めてのショートホール、今日はアイアンショットもおかしいのか、大きく引っかけて左のバンカー。
今回は、巧くピン横2歩に出して、1パットのパー。

ここでのパットは、強めに放り込んだ。

16番464yard、真ん中を狙ったドライバーだが、引っかけ気味で左のカート道路、巧く6歩にパーオンして2パットのパー。


17番103yard、またしてもショートアイアンで引っかけてのバンカーは、想定外


18番409yard、長いミドルホールで、ドライバーは、ほぼ狙いどおりのナイスショット、残り165yardを引っかけてバンカーが想定外でボギー。
前半は、スタート2ホールで+6の大叩きだが、何とか踏ん張って、48回16パットと、後半に期待。
しかし、なぜか、ここでもスタート2ホールが大波乱。

1番370yard、ドライバーは問題ないのに、ショートパットを外して、なぜかトリプル。



2番343yard、ドライバーを右に打ってしまい、2打目ピンまで16歩のエッジから、グリーンオーバー、2歩に寄せても2パットのダボは、初心者並みのグリーン回り。


3番147yard、ショートホール3度目の正直で、何としても引っかけまいとしたが、引っかけ気味で左14歩にワンオンしての2パットパー。


4番468yard、谷越えロングホールをドライバーが天ぷらで谷を越えてフェアウエイに届いただけ。
2打目巧く打ったのに3打目右方向で1ペナ。5オン出来ずに10歩のエッジからダボ。

5番326yard、ドライバーは、まずまずなのに、ミスを連発してアイアンの距離感が合わずにバンカーに入れ、6歩の距離から3パットしてのダブルスコアで、ストレス最高潮。



6番302yard、距離が短く、FWで完璧なティーショットなのに、ボギー。

7番304yard、ここも距離が短く、同じくFW使用だが引っかけて左ラフから、バンカーに入れてボギー。

8番123yard、4回目のショートホールで初めて納得のピン横3歩にワンオンし、バーディー逃しのパーが、残念。

9番527yard、ダボまでなら100叩きを逃れるので、無難に行くはずなのに、右に打ってしまい、2打目出すだけ、3打目無理しないはずなのに、またしても右目で木に当たった音がして右の1ペナ。

5打目届かず、6打目ザックリの8歩のエッジで、これを入れないと100叩き。
結局、1歩オーバーしてトリプルと、万事休すの100叩き。
後半も、ドタバタゴルフの52回16パットが悲しい。
このコース、8.9月は高麗グリーン使用なので、次回来るとすれば、ベントの時期にしたい。
| ラウンド日記2015 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑