房総カントリークラブ大上ゴルフ場-2015Round(49)
今日は、ホームコースの房総カントリークラブ大上ゴルフ場での月例会に参加。
このコースなぜか、大叩きがあり、3月の月例会で今年のワースト記録を出し、3コースの中では苦手なコースである。
梅雨の合間の快晴で、今回は降られずに済んだ。
月例会は進行も遅くなることが多いが、今日の進行は、まずまず。
写真は、以前の物。

1番339yard、距離が短く引っかけるとOBなので、ここはいつもFW使用で、今回もまずまず、2打目バンカーを警戒してグリーン左手前、この時期のラフは深く、寄せをトップ気味
で11歩、2パットのボギーは、仕方ない。

2番516yard、ドライバーは問題なく、2打目左のOBゾーンが浅く、5I代わりのU5でまずまず、しかし、3打目シャンクしてひやり。
ラフからの寄せは11歩で、2パットのボギー。

3番343yard、距離は短いが上りのここでは、今まで失敗したことがほとんど無いが、今日は、大問題発生。
ドライバーをスウェーしてトップのチョロ
2打目ダフってチョロ
3打目もダフリのチョロ
何と、4打目でも届かず
5打目の寄せもトップしてグリーンオーバー
何とか寄せて1パットのトリプルは、想定外のドタバタ。

ショック、またしても、今日は大叩きの予感が。

4番185yard、前ホールでのミスの連続が尾を引き、またまた、スウェーしてチョロ
何とも、恥ずかしいミスショットの連発で焦りが。
2打目何とかピンまで23歩のエッジ近くまで運んだが、グリーン周りのラフも難しくなっており、寄らず12歩もオーバーし、パットも2歩外して3パットのダボと、ドタバタ。
2ホール連続のドタバタで焦りが。

5番373yard、スウェーを警戒してドライバーはナイスショットしたが、なぜか、このホール、グリーン右手前のバンカーに掴まることが多く、今日は、問題なく越えるはずなのに、またまたバンカー。
出すだけピンまで13歩のエッジから1歩に寄せて1パットのボギー。

6番385yard、ドライバーは復活してナイスショットし、2打目も巧くピン横15歩にパーオン、2歩ショートしたが、何とか入れて2パットのパー。

7番153yard、このショートホール、左のバンカーに入れることが多く、右方向狙いでグリーン右21歩にワンオンしたが、エッジ淵で巧く打てずに4歩もショート、オーケーの距離に寄せたが、お先にのパットを外す4パットのダボは、情けなく、悲しい。

このショートパットミスが、この後のショートパットに影響が。

8番369yard、ドライバーだと、右方向の池に入ることもあり、FWでナイスショットしたが左のラフ。
砲台グリーンで、グリーン周りが難しいが、UTでナイスショット、しかし、行ってみるとグリーンオーバーしており、奥の裸卯からの寄せが5歩とまずまず、2パットのボギー。

9番455yard、ドライバーは、右方向狙いで狙いどおりだが、右ラフ、2打目引っかけて左ラフから、パーオン逃しのピンまで22歩のエッジ近くからパターでの寄せが4歩と今ひとつ、パー逃しのボギー。
前半は、3.4番でのドタバタが問題で、パットミスも多く、48回19パットと、かろうじて50を叩かずに済んだ。
進行が、月例会には珍しい2時間10分程度と、嬉しい。
後半のインコースは、OBゾーンも多く、警戒しながら、少なくとも100叩きはしないようにスタート

10番406yard、左OBゾーンが浅く、右バンカー方向を狙ったが、左ぎりぎりでひやりとしたが、左のラフ。
2打目右にシャンクのようなミス、3打目巧く乗せたかと思ったがグリーンオーバーしてピンまで5歩のエッジ近く、OKの距離に寄せて、1パットのボギーは、まずまずのスタート。

11番369yard、ドライバーはナイスショット、2打目右に外し、寄せをグリーオーバーして、1歩に寄せて2パットのボギーは、残念。

12番384yard、このホール、いつも左に引っかけることが多く、右に池はあるが、右方向からの狙いが、狙いどおりの右フェアウエイ。
しかし、少し右にドックレックして、グリーン狙いは木越えとなり、距離も長い、グリーン手前にはバンカーもあり、結果はナイス初津としてもバンカーとグリーンの間でピンまで15歩、寄せが1歩と巧く寄って、1パットのパーは、この苦手なホールとしては上出来。

13番482yard、右ドックレックのここでは、無理なショートカットは禁物なので、正面にまずまず、2打目トップしてのチョロが悲しいが、3打目まずまず、巧く1.5歩に4オンしたのに、パーが取れないのは残念なボギー。

14番178yard、谷越えの長めなショートホール、ピン横5歩にワンオンし、パットの距離感が問題の1歩オーバーを何とか入れてのパー。

15番369yard、右のOBゾーンを警戒して左に打ってしまうことが多く、右ぎりぎり方向を狙ったのが、集中力が無く右に打ってしまってOBを覚悟して打ち直し。
念のため行ってみると、木に当たって跳ねたのか、斜面下のフェンスに救われてOBを免れている。
しかし、斜面は木の根がでこぼこで斜面がきつく、フェンスを避ける救済のドロップが問題。
当然止まるはずもなく、慎重に2度目のドロップを打てそうな場所にしたが、ボールを止めるのが困難で枯葉を使って何とか止め
、慎重にフェアウエイに戻すのが精一杯。
3打目グリーン手前まで運び、巧く1歩に寄せて1パットのボギーは、運が良かった。

16番375yard、前ホールで運が良かったのに、このホールまたまた身体がスウェーしてドライバーをチョロ、
フェアウエイ手前のラフがきつく、2打目もザックリ、3打目まずまずの当たりだが、左下がりの斜面ラフ、4打目も届かず、何とか1歩に寄せてダボが精一杯。

17番156yard、谷越えのショートホール、ピン横14歩にワンオンしたが2歩オーバーして、返しも外す3パットのボギーは、残念。

18番467yard、最終ホール、比較的得意なホールだが、時々大叩きもあり、左右のOBを警戒してのドライバーショットはナイスショットしたが、左正面の木の後で、2打目長いクラブでは木の上を狙えない。
右方向に逃げると池越えとなり、左に引っかけるとOBがある、UTで木の左ぎりぎりを狙ってのショットが奇跡的に狙いどおりで池手前のラフ。
池越えとなるがAWでザックリがひやりのグリーン手前のエッジでピンまで23歩。
パターで1.5歩まで寄せ、集中しての1パットのパーが嬉しい。
後半は、何とか頑張って、44回14パットと、寄せが比較的巧くいった。
このコースなぜか、大叩きがあり、3月の月例会で今年のワースト記録を出し、3コースの中では苦手なコースである。
梅雨の合間の快晴で、今回は降られずに済んだ。
月例会は進行も遅くなることが多いが、今日の進行は、まずまず。
写真は、以前の物。

1番339yard、距離が短く引っかけるとOBなので、ここはいつもFW使用で、今回もまずまず、2打目バンカーを警戒してグリーン左手前、この時期のラフは深く、寄せをトップ気味


2番516yard、ドライバーは問題なく、2打目左のOBゾーンが浅く、5I代わりのU5でまずまず、しかし、3打目シャンクしてひやり。

ラフからの寄せは11歩で、2パットのボギー。

3番343yard、距離は短いが上りのここでは、今まで失敗したことがほとんど無いが、今日は、大問題発生。
ドライバーをスウェーしてトップのチョロ

2打目ダフってチョロ

3打目もダフリのチョロ

何と、4打目でも届かず

5打目の寄せもトップしてグリーンオーバー

何とか寄せて1パットのトリプルは、想定外のドタバタ。


ショック、またしても、今日は大叩きの予感が。


4番185yard、前ホールでのミスの連続が尾を引き、またまた、スウェーしてチョロ

何とも、恥ずかしいミスショットの連発で焦りが。
2打目何とかピンまで23歩のエッジ近くまで運んだが、グリーン周りのラフも難しくなっており、寄らず12歩もオーバーし、パットも2歩外して3パットのダボと、ドタバタ。

2ホール連続のドタバタで焦りが。


5番373yard、スウェーを警戒してドライバーはナイスショットしたが、なぜか、このホール、グリーン右手前のバンカーに掴まることが多く、今日は、問題なく越えるはずなのに、またまたバンカー。
出すだけピンまで13歩のエッジから1歩に寄せて1パットのボギー。

6番385yard、ドライバーは復活してナイスショットし、2打目も巧くピン横15歩にパーオン、2歩ショートしたが、何とか入れて2パットのパー。


7番153yard、このショートホール、左のバンカーに入れることが多く、右方向狙いでグリーン右21歩にワンオンしたが、エッジ淵で巧く打てずに4歩もショート、オーケーの距離に寄せたが、お先にのパットを外す4パットのダボは、情けなく、悲しい。


このショートパットミスが、この後のショートパットに影響が。


8番369yard、ドライバーだと、右方向の池に入ることもあり、FWでナイスショットしたが左のラフ。
砲台グリーンで、グリーン周りが難しいが、UTでナイスショット、しかし、行ってみるとグリーンオーバーしており、奥の裸卯からの寄せが5歩とまずまず、2パットのボギー。

9番455yard、ドライバーは、右方向狙いで狙いどおりだが、右ラフ、2打目引っかけて左ラフから、パーオン逃しのピンまで22歩のエッジ近くからパターでの寄せが4歩と今ひとつ、パー逃しのボギー。
前半は、3.4番でのドタバタが問題で、パットミスも多く、48回19パットと、かろうじて50を叩かずに済んだ。
進行が、月例会には珍しい2時間10分程度と、嬉しい。
後半のインコースは、OBゾーンも多く、警戒しながら、少なくとも100叩きはしないようにスタート

10番406yard、左OBゾーンが浅く、右バンカー方向を狙ったが、左ぎりぎりでひやりとしたが、左のラフ。
2打目右にシャンクのようなミス、3打目巧く乗せたかと思ったがグリーンオーバーしてピンまで5歩のエッジ近く、OKの距離に寄せて、1パットのボギーは、まずまずのスタート。

11番369yard、ドライバーはナイスショット、2打目右に外し、寄せをグリーオーバーして、1歩に寄せて2パットのボギーは、残念。

12番384yard、このホール、いつも左に引っかけることが多く、右に池はあるが、右方向からの狙いが、狙いどおりの右フェアウエイ。
しかし、少し右にドックレックして、グリーン狙いは木越えとなり、距離も長い、グリーン手前にはバンカーもあり、結果はナイス初津としてもバンカーとグリーンの間でピンまで15歩、寄せが1歩と巧く寄って、1パットのパーは、この苦手なホールとしては上出来。

13番482yard、右ドックレックのここでは、無理なショートカットは禁物なので、正面にまずまず、2打目トップしてのチョロが悲しいが、3打目まずまず、巧く1.5歩に4オンしたのに、パーが取れないのは残念なボギー。

14番178yard、谷越えの長めなショートホール、ピン横5歩にワンオンし、パットの距離感が問題の1歩オーバーを何とか入れてのパー。


15番369yard、右のOBゾーンを警戒して左に打ってしまうことが多く、右ぎりぎり方向を狙ったのが、集中力が無く右に打ってしまってOBを覚悟して打ち直し。
念のため行ってみると、木に当たって跳ねたのか、斜面下のフェンスに救われてOBを免れている。
しかし、斜面は木の根がでこぼこで斜面がきつく、フェンスを避ける救済のドロップが問題。
当然止まるはずもなく、慎重に2度目のドロップを打てそうな場所にしたが、ボールを止めるのが困難で枯葉を使って何とか止め
、慎重にフェアウエイに戻すのが精一杯。
3打目グリーン手前まで運び、巧く1歩に寄せて1パットのボギーは、運が良かった。

16番375yard、前ホールで運が良かったのに、このホールまたまた身体がスウェーしてドライバーをチョロ、
フェアウエイ手前のラフがきつく、2打目もザックリ、3打目まずまずの当たりだが、左下がりの斜面ラフ、4打目も届かず、何とか1歩に寄せてダボが精一杯。

17番156yard、谷越えのショートホール、ピン横14歩にワンオンしたが2歩オーバーして、返しも外す3パットのボギーは、残念。

18番467yard、最終ホール、比較的得意なホールだが、時々大叩きもあり、左右のOBを警戒してのドライバーショットはナイスショットしたが、左正面の木の後で、2打目長いクラブでは木の上を狙えない。
右方向に逃げると池越えとなり、左に引っかけるとOBがある、UTで木の左ぎりぎりを狙ってのショットが奇跡的に狙いどおりで池手前のラフ。
池越えとなるがAWでザックリがひやりのグリーン手前のエッジでピンまで23歩。
パターで1.5歩まで寄せ、集中しての1パットのパーが嬉しい。

後半は、何とか頑張って、44回14パットと、寄せが比較的巧くいった。
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