キャスコ花葉CLUB・花葉コース-2014Round(97)
今日は、北部では爆弾低気圧で冬の嵐の予報が出ている中、キャスコ花葉CLUB・花葉コースでのラウンド。
9ホールのみ完成していた花葉カントリークラブが、隣接の27ホールあった旧小御門カンツリー倶楽部の中央コースと組み合わせ、大改造しての新規コースとして先月半ばにオープンしたもの。
スコアカードには、キャスコ花葉CLUBとして、カトレアコース、ラベンダーコース、リンドウコース、シバザクラコースの各9ホールの記載があるが、どうも、前2つがキャスコ花葉CLUB・花葉コースで、後2つがキャスコ花葉CLUB・本コースのようであるが、コースの正式名称は不明。
前半に回ったラベンダーコースは、1-4が花葉カントリークラブで、5-9は旧小御門カンツリー倶楽部中央コースの組み合わせのようで、後半に回ったカトレアコースは、1-4が旧小御門カンツリー倶楽部中央コースで、5-9が花葉カントリークラブの組み合わせのようだが、変則的に組み合わせた結果、コースの移動がかなり長く、時間もかかる。
おそらく、コースの距離よりも、コース間の移動の距離の方が長いように思われ、しかも、連絡路は、くねって、アップダウンもあり、狭く、すれ違いもあり、看板があって間違えることはないが、カートの運転に神経を使う。

ゴルフ場の天気予報も、晴れではあるが、気温が3度から9度、風速11-12メートルと、とてもゴルフが出来る状態ではないが、他の予報サイトでは風速7メートルのものもあり、祈るのみ。
ラベンダーコースからのスタートだが、風は中位(おそらく5-6メートル)だが、気温が低く寒い。

寒いので無理をせず、ドライバーはナイスショット。

風もあり、気温も低く、距離は160yardだが大きめのU7でナイスショットしてのパーオンは嬉しいが、距離は23歩の上り。
距離感が判らず5歩もショートして3パットのボギー。

2番398yard、風があり、慎重に打ったドライバーはナイスショットし、2打目距離が長く、届かず、寄せも7歩と寄らないが、ラインを読んで1パットのパーは、上出来、出来過ぎ。

3番482yard、ここでもドライバーは問題なし、しかし、2打目UTでバンカーに入れてしまい、ふかふかの苦手な砂で出ず、出すだけ、5打目でまたしてもバンカーに入れ、5オン2パットのダボで、集中力が無くなった。

このコース、バンカーの砂が真っ白で、ふかふかの砂と、締まった堅めの砂の2種類があり、見た目は綺麗だが、今日
は、バンカーに苦しめられた。

4番496yard、ドライバーは問題なし、しかし、またしてもバンカーに掴まって5オン2パットのダボ。
4番終了後、長い移動があって、5番からかっての旧小御門CCの中央コースを改造したコースになる。

5番295yard、距離が短くドライバーを使わない予定だったが、前組を待ち、風も強く、気温も低いので寒く、右方向が広いのでドライバーを使ったのが大間違い。
身体が回らず、大きく引っかけて左の林に打ち込んでOB。
でも、行ってみるとOBラインが林のかなり下にあり、ボールも思っていたより先にあって、斜面下のラフから打つことになるが、ザックリして斜面中腹に止まり、グリーン方向が狙えず、フェアウエイに戻すだけ、4打目もグリーンに届かず、ディポットからの寄せを13歩もオーバーし、2パットのトリプルと、散々。

6番319yard、上って風もアゲンストだが、FWでまずまず、しかし、2打目距離があわずにまたしてもバンカーに入れ、9歩から3パットまでしてのダボ。

7番304yard、距離は短く狙い所も広くないのでFWでナイスショット、しかし、残り距離が短くPWで十分届く距離なのにまたしてもバンカーに入れ、5オン2パットのトリプルは、悲しい。

8番314yard、FW使用で引っかけ気味でまたしてもバンカーに入れて、出すだけ、乗らず、4オン2パットのダボ。
なんと、4ホール連続で短いミドルホールなのに、4ホールで10オーバーとは情けない。

9番109yard、打ち下ろしのショートホールでフォローの強風だが寒い、距離感が難しいが、大きめのクラブでもショートしてグリーン手前、パターでの寄せがノーカンで14歩もオーバーし、3パットのダボは、悲しすぎる。
結局、前半はパー37だが、54回20パットの大叩き、バンカーショットが7回。

1番529yard、風は強まり、寒く、身体が巧く動かず、涙目、鼻水まで出て、集中力無し。
ドライバーを引っかけ、方向が判らないまま打った2打目はまずまず、しかし、前組を待つのが辛く、3打目以降3つのバンカーを渡り歩き、2歩のパットも入らない9打は、情けなく、後半は頑張ろうとしたのに、The End!


2番296yard、奮起してFWを巧く打ち、パーオンしても19歩から3パットのボギー。

3番129yard、引っかけ気味ながら5歩にワンオンし、2パットのパー。

4番312yard、FWで巧く打っても、パーオン出来ず、3オン2パットのボギー。
ここから、再度長い移動をして、花葉CCへ、前組を待つが、曇って、風が益々強くなり寒い。
真冬でも滅多に着ないジャンパーをバックから引っ張り出して着るが、それでも寒い。

5番154yard、普段より3クラブ大きめのU5使用で、ワンオンしても15歩の距離から3パットのボギー。

6番507yard、引っかけて池ポチャから、ミスを連発して6オン2パットのトリプル。

7番297yard、綺麗な景色だが、風が強く寒い、前組を待つのが辛く、ドライバーはチョロ、2打目UTで引っかけてOB、7オン3パットのダブルスコアと散々。

8番113yard、ここも、景色は綺麗だが寒くて、余裕が無く、チョロして左のバンカーに転がりは入り、2打目レーキに跳ねて戻り、3オン2パットのダボ。

9番302yard、最後の力を振り絞りドライバーをナイスショットしても、前組のホールアウトを待つのが辛い。
集中力が無く、バンカーに入れてしまい、出ず、出すだけ9歩から、最後の1パットが精一杯の見せ場。
結局、後半も6回のバンカーショットがあり、52回20パットの散々なスコア。
進行は、前半後半とも2時間半以上で、寒い中、待つのが辛く、集中力もない今日は、最後までラウンド出来たのが救いで、風呂にも入らずに帰路に着いた。
今日は、今年97回目のラウンドで、目標の100回まであと3回である。
9ホールのみ完成していた花葉カントリークラブが、隣接の27ホールあった旧小御門カンツリー倶楽部の中央コースと組み合わせ、大改造しての新規コースとして先月半ばにオープンしたもの。
スコアカードには、キャスコ花葉CLUBとして、カトレアコース、ラベンダーコース、リンドウコース、シバザクラコースの各9ホールの記載があるが、どうも、前2つがキャスコ花葉CLUB・花葉コースで、後2つがキャスコ花葉CLUB・本コースのようであるが、コースの正式名称は不明。
前半に回ったラベンダーコースは、1-4が花葉カントリークラブで、5-9は旧小御門カンツリー倶楽部中央コースの組み合わせのようで、後半に回ったカトレアコースは、1-4が旧小御門カンツリー倶楽部中央コースで、5-9が花葉カントリークラブの組み合わせのようだが、変則的に組み合わせた結果、コースの移動がかなり長く、時間もかかる。
おそらく、コースの距離よりも、コース間の移動の距離の方が長いように思われ、しかも、連絡路は、くねって、アップダウンもあり、狭く、すれ違いもあり、看板があって間違えることはないが、カートの運転に神経を使う。

ゴルフ場の天気予報も、晴れではあるが、気温が3度から9度、風速11-12メートルと、とてもゴルフが出来る状態ではないが、他の予報サイトでは風速7メートルのものもあり、祈るのみ。
ラベンダーコースからのスタートだが、風は中位(おそらく5-6メートル)だが、気温が低く寒い。

寒いので無理をせず、ドライバーはナイスショット。


風もあり、気温も低く、距離は160yardだが大きめのU7でナイスショットしてのパーオンは嬉しいが、距離は23歩の上り。
距離感が判らず5歩もショートして3パットのボギー。

2番398yard、風があり、慎重に打ったドライバーはナイスショットし、2打目距離が長く、届かず、寄せも7歩と寄らないが、ラインを読んで1パットのパーは、上出来、出来過ぎ。


3番482yard、ここでもドライバーは問題なし、しかし、2打目UTでバンカーに入れてしまい、ふかふかの苦手な砂で出ず、出すだけ、5打目でまたしてもバンカーに入れ、5オン2パットのダボで、集中力が無くなった。


このコース、バンカーの砂が真っ白で、ふかふかの砂と、締まった堅めの砂の2種類があり、見た目は綺麗だが、今日
は、バンカーに苦しめられた。

4番496yard、ドライバーは問題なし、しかし、またしてもバンカーに掴まって5オン2パットのダボ。

4番終了後、長い移動があって、5番からかっての旧小御門CCの中央コースを改造したコースになる。

5番295yard、距離が短くドライバーを使わない予定だったが、前組を待ち、風も強く、気温も低いので寒く、右方向が広いのでドライバーを使ったのが大間違い。
身体が回らず、大きく引っかけて左の林に打ち込んでOB。
でも、行ってみるとOBラインが林のかなり下にあり、ボールも思っていたより先にあって、斜面下のラフから打つことになるが、ザックリして斜面中腹に止まり、グリーン方向が狙えず、フェアウエイに戻すだけ、4打目もグリーンに届かず、ディポットからの寄せを13歩もオーバーし、2パットのトリプルと、散々。


6番319yard、上って風もアゲンストだが、FWでまずまず、しかし、2打目距離があわずにまたしてもバンカーに入れ、9歩から3パットまでしてのダボ。


7番304yard、距離は短く狙い所も広くないのでFWでナイスショット、しかし、残り距離が短くPWで十分届く距離なのにまたしてもバンカーに入れ、5オン2パットのトリプルは、悲しい。


8番314yard、FW使用で引っかけ気味でまたしてもバンカーに入れて、出すだけ、乗らず、4オン2パットのダボ。
なんと、4ホール連続で短いミドルホールなのに、4ホールで10オーバーとは情けない。


9番109yard、打ち下ろしのショートホールでフォローの強風だが寒い、距離感が難しいが、大きめのクラブでもショートしてグリーン手前、パターでの寄せがノーカンで14歩もオーバーし、3パットのダボは、悲しすぎる。

結局、前半はパー37だが、54回20パットの大叩き、バンカーショットが7回。


1番529yard、風は強まり、寒く、身体が巧く動かず、涙目、鼻水まで出て、集中力無し。
ドライバーを引っかけ、方向が判らないまま打った2打目はまずまず、しかし、前組を待つのが辛く、3打目以降3つのバンカーを渡り歩き、2歩のパットも入らない9打は、情けなく、後半は頑張ろうとしたのに、The End!



2番296yard、奮起してFWを巧く打ち、パーオンしても19歩から3パットのボギー。


3番129yard、引っかけ気味ながら5歩にワンオンし、2パットのパー。


4番312yard、FWで巧く打っても、パーオン出来ず、3オン2パットのボギー。
ここから、再度長い移動をして、花葉CCへ、前組を待つが、曇って、風が益々強くなり寒い。
真冬でも滅多に着ないジャンパーをバックから引っ張り出して着るが、それでも寒い。

5番154yard、普段より3クラブ大きめのU5使用で、ワンオンしても15歩の距離から3パットのボギー。


6番507yard、引っかけて池ポチャから、ミスを連発して6オン2パットのトリプル。


7番297yard、綺麗な景色だが、風が強く寒い、前組を待つのが辛く、ドライバーはチョロ、2打目UTで引っかけてOB、7オン3パットのダブルスコアと散々。

8番113yard、ここも、景色は綺麗だが寒くて、余裕が無く、チョロして左のバンカーに転がりは入り、2打目レーキに跳ねて戻り、3オン2パットのダボ。


9番302yard、最後の力を振り絞りドライバーをナイスショットしても、前組のホールアウトを待つのが辛い。
集中力が無く、バンカーに入れてしまい、出ず、出すだけ9歩から、最後の1パットが精一杯の見せ場。

結局、後半も6回のバンカーショットがあり、52回20パットの散々なスコア。
進行は、前半後半とも2時間半以上で、寒い中、待つのが辛く、集中力もない今日は、最後までラウンド出来たのが救いで、風呂にも入らずに帰路に着いた。
今日は、今年97回目のラウンドで、目標の100回まであと3回である。
| ラウンド日記2014 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑