城陽カントリークラブ-2014Round(72)
京都から、地下鉄、近鉄で最寄りの駅に行き、クラブバスにてゴルフ場へ。
大学サークルの同期会仲間6人2組でのラウンドで、関西では名門の城陽カントリー倶楽部でのラウンド。

城陽カントリー倶楽部は、解説によると、丘陵コースで対照的な2コースからなる36ホールで独特の味を持つ。東コースはフェアウェイの幅も広く、距離の長い剛のコース。各ホールは完全に独立している。西コースは柔の味がある。自然を生かした起伏に富んだフェアウェイ、バンカーも効果的で難しい。距離的には短いが、それでいてデリケートな技術を要求する。
今回、西コースレギュラーティー(ブルー)でのラウンドで、距離は5,951yardと短いが、アップダウンもあり、距離感が難しい、しかし、キャディーさんが、打ち上げ、打ち下ろしを含めての距離を知らせてくれるので助かる。
昨日、久しぶりに長距離を歩き、足腰の疲労がかなりあり、ラウンド後に使用する予定の湿布薬を全てスタート前に貼ってのラウンドだが、右足の指にまめが出来ているようで痛く、踏ん張りが効かない。
スタート前の練習では、ティーアップしたショットは何とかなるが、アイアンショットが、まるで駄目。
疲労するとスウェーし、ミスショットを多発するが、今回は、スタート前から、踏ん張りが怪しく、スウェーを止めたいが、止まらない。
昨日の心配が的中! トホホ


天気予報では午前中雨予報だったが、前半太陽が出て暑い位、後半曇りだしたが、なんとか一日降られずに終了。

1番358yard、打ち下ろしで左にドックレックしているが、FW使用ではナイスショット。
しかし、2打目120yardをPWでトップ気味、グリーン手前右のバンカーに転がり、運悪く淵の芝生ぎりぎりでグリーン方向に打てない所。
出るはずもなく、バンカー内、巧く2歩に4オンしても、グリーンが難しく2パットのダボは、残念。

2番335yard、距離が短いのでFWを使用すべきなのに、ドライバー使用が問題で、かなり右に打ってしまいOB。
打ち直しはまずまずでも、アイアンがまともに当たらず、3歩に4オンして、パットの入らずの8打ダブルスコアは悲しい。

3番395yard、下半身の疲労と凝りは酷く、スウェーが止まらない。
明らかにスウェーして、頭を叩くチョロ。
2打目何とかしても、バンカー入れ、バンカーで2度叩き、2歩に7オンしての8打、2ホール連続のダブルスコアは、あまりにも酷すぎる。


4番327yard、ここではFWを使ってもスウェーが止まらずのチョロで左の木のそば。
フェアウエイに戻すだけで、3オンも出来ずに16歩に4オンしてのダボと、ボギーすら取れない。

5番469yard、初めてドライバーがまずまずの当たりで、2打目のUTもまずまずだが、3打目ザックリ、4打目わずかに届かずにバンカーに入れ、14歩に5オンの2パットダボは、残念。

6番361yard、疲労が益々酷くなり、右狙いが、大きく引っかけてOBの可能性濃厚で暫定球もチョロ、暫定球の2打目を右に打ち、3打目フエアウエイに戻した段階で、キャデイさんが初球を見つけても木の枝が邪魔でまともに打てない。
フェアウエイ方向に打っても枝に当たってバンカーへ、出すだけ、5オン2パットのトリプルと、大叩きは止まらない。

7番147yard、引っかけ気味で左バンカー、出すだけ17歩から3パットのダボ。
ここまで7ホール、ボギーすら取れない大叩きで、60叩きを覚悟。

8番480yard、本日初めて、ドライバー、2打目、3打目ともまともでパーオンし、11歩の距離から2パットで、初のパーは、嬉しいと言うより、ほっとする。

9番164yard、ショットの当たりはまずまずでも引っかけて左の斜面から、寄せもグリーンオーバーし、3打目の寄せも4歩と寄らずに2パットのダボ。
前半は、あまりにも酷い結果で、ダブルスコア2回、トリプル1回、ダボ5回、パー1回の57回18パットと、5日前の大叩きの再現か。
原因は、疲労から来る下半身の踏ん張りが効かず、明かなスウェーによるミスショットで、何とかしないと。
昼食時に、同伴者から、私のぼやきがあまりにも酷いとの指摘があり、反省して、スウェーを覚悟のショットに変更。
ショット前に、素振りを少し増やすことにした。

10番315yard、距離が短く、FWでまずまず、パーオンは逃したが、20センチに寄せてOKパー。

11番147yard、6歩にパーオンし、2パットのパー。

12番368yard、打ち下ろしで、ドライバーの方向が難しくFW使用でも、引っかけて左の木立の中。
フエアウエイに戻すだけ、3オン出来ず、4オンしても5歩から2パットのダボ。

13番550yard、ドライバーはナイスショットし、2打目も巧く打ったが、パーオン出来ず、4オンしても7歩から3パットのダボは、残念。

14番161yard、引っかけ気味で左のエッジからパターで2歩に寄せたのに、2パットのボギーは、情けない。

15番336yard、引っかけて左の林、3歩に4オンしての1パットボギー。

16番455yard、疲労もあり、ドライバーは当たりが悪く右ラフで距離も出ていない、2打目は巧くリカバリーしたが3打目ザックリ、4打目バンカーの先から転がり戻り、4オンは8歩、2パットのボギー。

17番168yard、距離が長く、5Iでは不安があったが、UTも自信が無く、ティーアップしていれば何とかなると、慎重に力まずに5Iで8歩にワンオンし、2パットのパー。

18番409yard、最終ホール、距離が長く、上りとなっているので無理せずドライバーをナイスショットして、最終ホールで本一の当たり。
しかし、グリーンまで登っていて、手前にバンカーがあり、距離も200yard近くある、バンカー覚悟でのUTは、ナイスショットしたがバンカーに、出すだけ、1歩に寄せて1パットのボギー。
後半は、ショートホールが3つあり、パー35であるが、43回16パットと、前半よりは頑張った。
上がって、簡単な軽食をとったが、私を含め、参加者全員が、散々なスコア。
今日は、今年72回目のラウンドで、ここ1週間での数々の大叩きがあって、アベレージ96.34回、パット35.03回である。
大学サークルの同期会仲間6人2組でのラウンドで、関西では名門の城陽カントリー倶楽部でのラウンド。

城陽カントリー倶楽部は、解説によると、丘陵コースで対照的な2コースからなる36ホールで独特の味を持つ。東コースはフェアウェイの幅も広く、距離の長い剛のコース。各ホールは完全に独立している。西コースは柔の味がある。自然を生かした起伏に富んだフェアウェイ、バンカーも効果的で難しい。距離的には短いが、それでいてデリケートな技術を要求する。
今回、西コースレギュラーティー(ブルー)でのラウンドで、距離は5,951yardと短いが、アップダウンもあり、距離感が難しい、しかし、キャディーさんが、打ち上げ、打ち下ろしを含めての距離を知らせてくれるので助かる。
昨日、久しぶりに長距離を歩き、足腰の疲労がかなりあり、ラウンド後に使用する予定の湿布薬を全てスタート前に貼ってのラウンドだが、右足の指にまめが出来ているようで痛く、踏ん張りが効かない。
スタート前の練習では、ティーアップしたショットは何とかなるが、アイアンショットが、まるで駄目。
疲労するとスウェーし、ミスショットを多発するが、今回は、スタート前から、踏ん張りが怪しく、スウェーを止めたいが、止まらない。

昨日の心配が的中! トホホ



天気予報では午前中雨予報だったが、前半太陽が出て暑い位、後半曇りだしたが、なんとか一日降られずに終了。

1番358yard、打ち下ろしで左にドックレックしているが、FW使用ではナイスショット。

しかし、2打目120yardをPWでトップ気味、グリーン手前右のバンカーに転がり、運悪く淵の芝生ぎりぎりでグリーン方向に打てない所。

出るはずもなく、バンカー内、巧く2歩に4オンしても、グリーンが難しく2パットのダボは、残念。


2番335yard、距離が短いのでFWを使用すべきなのに、ドライバー使用が問題で、かなり右に打ってしまいOB。

打ち直しはまずまずでも、アイアンがまともに当たらず、3歩に4オンして、パットの入らずの8打ダブルスコアは悲しい。


3番395yard、下半身の疲労と凝りは酷く、スウェーが止まらない。

明らかにスウェーして、頭を叩くチョロ。

2打目何とかしても、バンカー入れ、バンカーで2度叩き、2歩に7オンしての8打、2ホール連続のダブルスコアは、あまりにも酷すぎる。



4番327yard、ここではFWを使ってもスウェーが止まらずのチョロで左の木のそば。
フェアウエイに戻すだけで、3オンも出来ずに16歩に4オンしてのダボと、ボギーすら取れない。


5番469yard、初めてドライバーがまずまずの当たりで、2打目のUTもまずまずだが、3打目ザックリ、4打目わずかに届かずにバンカーに入れ、14歩に5オンの2パットダボは、残念。


6番361yard、疲労が益々酷くなり、右狙いが、大きく引っかけてOBの可能性濃厚で暫定球もチョロ、暫定球の2打目を右に打ち、3打目フエアウエイに戻した段階で、キャデイさんが初球を見つけても木の枝が邪魔でまともに打てない。
フェアウエイ方向に打っても枝に当たってバンカーへ、出すだけ、5オン2パットのトリプルと、大叩きは止まらない。


7番147yard、引っかけ気味で左バンカー、出すだけ17歩から3パットのダボ。
ここまで7ホール、ボギーすら取れない大叩きで、60叩きを覚悟。


8番480yard、本日初めて、ドライバー、2打目、3打目ともまともでパーオンし、11歩の距離から2パットで、初のパーは、嬉しいと言うより、ほっとする。


9番164yard、ショットの当たりはまずまずでも引っかけて左の斜面から、寄せもグリーンオーバーし、3打目の寄せも4歩と寄らずに2パットのダボ。
前半は、あまりにも酷い結果で、ダブルスコア2回、トリプル1回、ダボ5回、パー1回の57回18パットと、5日前の大叩きの再現か。
原因は、疲労から来る下半身の踏ん張りが効かず、明かなスウェーによるミスショットで、何とかしないと。
昼食時に、同伴者から、私のぼやきがあまりにも酷いとの指摘があり、反省して、スウェーを覚悟のショットに変更。
ショット前に、素振りを少し増やすことにした。

10番315yard、距離が短く、FWでまずまず、パーオンは逃したが、20センチに寄せてOKパー。


11番147yard、6歩にパーオンし、2パットのパー。


12番368yard、打ち下ろしで、ドライバーの方向が難しくFW使用でも、引っかけて左の木立の中。
フエアウエイに戻すだけ、3オン出来ず、4オンしても5歩から2パットのダボ。


13番550yard、ドライバーはナイスショットし、2打目も巧く打ったが、パーオン出来ず、4オンしても7歩から3パットのダボは、残念。


14番161yard、引っかけ気味で左のエッジからパターで2歩に寄せたのに、2パットのボギーは、情けない。


15番336yard、引っかけて左の林、3歩に4オンしての1パットボギー。

16番455yard、疲労もあり、ドライバーは当たりが悪く右ラフで距離も出ていない、2打目は巧くリカバリーしたが3打目ザックリ、4打目バンカーの先から転がり戻り、4オンは8歩、2パットのボギー。

17番168yard、距離が長く、5Iでは不安があったが、UTも自信が無く、ティーアップしていれば何とかなると、慎重に力まずに5Iで8歩にワンオンし、2パットのパー。


18番409yard、最終ホール、距離が長く、上りとなっているので無理せずドライバーをナイスショットして、最終ホールで本一の当たり。

しかし、グリーンまで登っていて、手前にバンカーがあり、距離も200yard近くある、バンカー覚悟でのUTは、ナイスショットしたがバンカーに、出すだけ、1歩に寄せて1パットのボギー。
後半は、ショートホールが3つあり、パー35であるが、43回16パットと、前半よりは頑張った。
上がって、簡単な軽食をとったが、私を含め、参加者全員が、散々なスコア。
今日は、今年72回目のラウンドで、ここ1週間での数々の大叩きがあって、アベレージ96.34回、パット35.03回である。
本日のスコア
・前日の疲労から足腰の凝り、右足の指にまめまであり、踏ん張りが効かずにスウェーが止まらない。
・ティーアップしたものはごまかしが効くが、アイアンが全く不発。
・今週に大叩きがあり、不調な状態に、疲労が重なり、満足なショットはほとんど無し。

・前日の疲労から足腰の凝り、右足の指にまめまであり、踏ん張りが効かずにスウェーが止まらない。
・ティーアップしたものはごまかしが効くが、アイアンが全く不発。
・今週に大叩きがあり、不調な状態に、疲労が重なり、満足なショットはほとんど無し。

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| ラウンド日記2014 | 19:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑