ムーンレイクゴルフクラブ市原コース-2014Round(66)
去年12月以来のムーンレイクゴルフクラブ市原コースでのラウンド。
フェアウエイも洋芝だが、今回、コンディションが悪く、芝が薄いベアグランドのような状態の場所が多く、アイアンショットに違和感があって、ミスショットも多く残念。
場所が市原ICから近く、便利なせいか、混んで、進行も一昨日ほどではないが渋滞気味、昼食時間が1時間15分と長い。

10番413yard、右ドックレックで、角のセンターまで230yardなのでFW使用でナイスショットして角近く、パーオンは逃すも、グリーン近くから8歩と寄らず、2パットのボギー。

11番134yard、実際の距離が100yard程度しかなく、PWで引っかけを警戒してコントロールショットでワンオンはしたが20歩、うねったグリーンで3歩もオーバーして3パットのボギー。

12番356yard、右バンカー方向を狙ったが、バンカーのさらに右に飛びだし、ひやりとしたが、斜面を跳ねてバンカー先のフェアウエイに。
パーオンしたが27歩と短く、巧く2歩に寄せて2パットのパー。

13番383yard、打ち下ろしの名物ホールで、ドライバーは完璧。
残り約170yard、右の池を警戒してかぶせ気味で打った5Iが、池ぎりぎりの方向。
行ってみると、ボールは池の縁の草むらのようで、1ペナでバンカー越えを乗せても10歩、2パットのダボ。

14番511yard、右ぎりぎりを狙ったドライバーショットが、右の木の上を越えてひやり、結果としてフェアウエイセンターのベストポジション。
しかし、アイアンで残り100yardにレイアップのはずが、薄い洋芝のフェアウエイに違和感があり、ザックリして残り約200yard。
無理をしないはずなのに、前組を待ってのUTがグリーン右の斜面を跳ねてブッシュゾーンへ。
1ペナでグリーンエッジに運び、3歩しか寄らず2パットのトリプルと残念。

15番161yard、グリーン右に外し、パターでの寄せも2歩と寄らず、外して2パットのボギーは残念。

16番337yard、ドライバーは、右斜面のラフ、2打目届かず、寄せも8歩と寄らず、しかもうねったグリーンに対応出来ずに3パットのダボと残念。

17番452yard、距離は短いが、だらだら登っていくロングホールで、ドライバーは当たりは良くないが左のフェアウエイ、無理せず6Iでレイアップし、バンカー越えをかろうじてパーオンし、8歩の距離から2パットのパー。

18番407yard、距離の長いミドルホールだがドライバーはナイスショットして右フェアウエイをわずかに外れたラフ。
残り約200yardあるが、前組の終了を散々待ち、UTを力まずにナイスショットして5歩にナイスオン、バーディー逃しのパー。
前半、池ポチャもあり、パットが不調の46回20パット。
混んでいるようで、昼食休憩時間は1時間15分。

1番348yard、苦手なホールだが、FW使用でトップ気味ながらフェアウエイセンター。
パーオン逃すもグリーン手前から2歩に寄せたのに、パットが入らずボギーと、残念。

2番310yard、距離は短いが、右の林の中は1ペナ、ちょっと左は斜面と苦手なここでは、FWで右ぎりぎりをナイスショット、パーオンしたが6歩、2パットのパー。

3番135yard、谷越えのショートホールで、手前に大きなバンカーがあり、引っかけを警戒して右方向にもバンカーで苦手だが、パーオンはしても20歩と距離が長く、2パットのパー。

4番373yard、ティーグランドが前にあり、実際の距離が短いのを確認しないのが大失敗。
ドライバーを使ってしまい、引っかけ気味のショットは、左のカート道路を越えて斜面の深いラフに。
探すと、ボールは見つかったが、立っているのが精一杯で、ボールに当てて、斜面を転がして落とすのが精一杯。
3打目グリーンを転がってエッジ、4オンしても4歩と寄らず、2パットのダボ。

5番157yard、打ち下ろしのショートホールで、ピンがかなり手前、距離感が難しく、何とか1オンしたが20歩の距離。
グリーンがうねった場所からのパットが難しく3パットしてのボギーは、残念。

6番470yard、距離は短いがだらだら登るロングホール、苦手なホールで、引っかけてOB、引っかけを嫌って右突き抜けが多く、今日はFWで右方向、2打目もアイアンでレイアップしたが、3打目で待たされる、グリーンを狙うときに待たされるトラブルが多く、案の定ダブってチョロ。
大きなバンカー越えのアプローチとなり、嫌な予感を持ってのショットがいけない。
バンカーに入れ、平常心を失ってのバンカーショットが、何と3回。


出しても8歩から2パットの9打+4は、情けない。
どうも、後半疲れてくると、待つことの平常心が失われるようで、まだまだ、我慢が足りない。

7番352yard、バンカーでトラブルがあったが、ティーショットを待たされ、このホール、過去、何度も引っかけてのOBがあり、右方向からナイスショットして、残り130yardを4歩にパーオンしたのに、2歩もオーバーしての3パットは悲しい。

8番346yard、またまた、ティーショットを待たされ、ここでも、過去、何度もミスが多く、FW使用ででナイスショット、またもや待たされ、イライラしながらのショットが巧く行くはずもなく、どうやら右を向いていたようで、2打目、真っ直ぐグリーン右方向。
林が迫っており、OBの可能性があって暫定球も、右方向のグリーン脇。
行ってみると、ワンペナゾーンで、赤杭の脇から、巧く2歩に寄せても、平常心のないパットを外してのダボは、情けない。

9番452yard、大叩きを警戒して、慎重に打ったドライバーは、トップ気味ながらフェアウエイセンター。
2打目アイアンでレイアップし、パーオンはしたが19歩と距離が長く、下りのラインを読めずに5歩もオーバーしてグリーン外のエッジ、入らず、結局3パットのボギーは、残念。
結局、後半は、パットも3パット3回の21回で、48回と不満一杯。
今回、当方が3サムなので、待たされるのは当然なのだが、一昨日のノロノロ進行から尾を引いて、ストレスが溜まっているのか、ショットに集中力が無く、特にパットには集中力が必要で、距離感が無い。
今日は、今年66回目のラウンドで、アベレージ96.16回、パット34.95回である。
フェアウエイも洋芝だが、今回、コンディションが悪く、芝が薄いベアグランドのような状態の場所が多く、アイアンショットに違和感があって、ミスショットも多く残念。
場所が市原ICから近く、便利なせいか、混んで、進行も一昨日ほどではないが渋滞気味、昼食時間が1時間15分と長い。

10番413yard、右ドックレックで、角のセンターまで230yardなのでFW使用でナイスショットして角近く、パーオンは逃すも、グリーン近くから8歩と寄らず、2パットのボギー。


11番134yard、実際の距離が100yard程度しかなく、PWで引っかけを警戒してコントロールショットでワンオンはしたが20歩、うねったグリーンで3歩もオーバーして3パットのボギー。


12番356yard、右バンカー方向を狙ったが、バンカーのさらに右に飛びだし、ひやりとしたが、斜面を跳ねてバンカー先のフェアウエイに。
パーオンしたが27歩と短く、巧く2歩に寄せて2パットのパー。


13番383yard、打ち下ろしの名物ホールで、ドライバーは完璧。

残り約170yard、右の池を警戒してかぶせ気味で打った5Iが、池ぎりぎりの方向。

行ってみると、ボールは池の縁の草むらのようで、1ペナでバンカー越えを乗せても10歩、2パットのダボ。


14番511yard、右ぎりぎりを狙ったドライバーショットが、右の木の上を越えてひやり、結果としてフェアウエイセンターのベストポジション。
しかし、アイアンで残り100yardにレイアップのはずが、薄い洋芝のフェアウエイに違和感があり、ザックリして残り約200yard。
無理をしないはずなのに、前組を待ってのUTがグリーン右の斜面を跳ねてブッシュゾーンへ。
1ペナでグリーンエッジに運び、3歩しか寄らず2パットのトリプルと残念。


15番161yard、グリーン右に外し、パターでの寄せも2歩と寄らず、外して2パットのボギーは残念。


16番337yard、ドライバーは、右斜面のラフ、2打目届かず、寄せも8歩と寄らず、しかもうねったグリーンに対応出来ずに3パットのダボと残念。


17番452yard、距離は短いが、だらだら登っていくロングホールで、ドライバーは当たりは良くないが左のフェアウエイ、無理せず6Iでレイアップし、バンカー越えをかろうじてパーオンし、8歩の距離から2パットのパー。

18番407yard、距離の長いミドルホールだがドライバーはナイスショットして右フェアウエイをわずかに外れたラフ。
残り約200yardあるが、前組の終了を散々待ち、UTを力まずにナイスショットして5歩にナイスオン、バーディー逃しのパー。

前半、池ポチャもあり、パットが不調の46回20パット。
混んでいるようで、昼食休憩時間は1時間15分。

1番348yard、苦手なホールだが、FW使用でトップ気味ながらフェアウエイセンター。
パーオン逃すもグリーン手前から2歩に寄せたのに、パットが入らずボギーと、残念。


2番310yard、距離は短いが、右の林の中は1ペナ、ちょっと左は斜面と苦手なここでは、FWで右ぎりぎりをナイスショット、パーオンしたが6歩、2パットのパー。


3番135yard、谷越えのショートホールで、手前に大きなバンカーがあり、引っかけを警戒して右方向にもバンカーで苦手だが、パーオンはしても20歩と距離が長く、2パットのパー。

4番373yard、ティーグランドが前にあり、実際の距離が短いのを確認しないのが大失敗。
ドライバーを使ってしまい、引っかけ気味のショットは、左のカート道路を越えて斜面の深いラフに。

探すと、ボールは見つかったが、立っているのが精一杯で、ボールに当てて、斜面を転がして落とすのが精一杯。

3打目グリーンを転がってエッジ、4オンしても4歩と寄らず、2パットのダボ。


5番157yard、打ち下ろしのショートホールで、ピンがかなり手前、距離感が難しく、何とか1オンしたが20歩の距離。
グリーンがうねった場所からのパットが難しく3パットしてのボギーは、残念。


6番470yard、距離は短いがだらだら登るロングホール、苦手なホールで、引っかけてOB、引っかけを嫌って右突き抜けが多く、今日はFWで右方向、2打目もアイアンでレイアップしたが、3打目で待たされる、グリーンを狙うときに待たされるトラブルが多く、案の定ダブってチョロ。

大きなバンカー越えのアプローチとなり、嫌な予感を持ってのショットがいけない。
バンカーに入れ、平常心を失ってのバンカーショットが、何と3回。



出しても8歩から2パットの9打+4は、情けない。

どうも、後半疲れてくると、待つことの平常心が失われるようで、まだまだ、我慢が足りない。


7番352yard、バンカーでトラブルがあったが、ティーショットを待たされ、このホール、過去、何度も引っかけてのOBがあり、右方向からナイスショットして、残り130yardを4歩にパーオンしたのに、2歩もオーバーしての3パットは悲しい。


8番346yard、またまた、ティーショットを待たされ、ここでも、過去、何度もミスが多く、FW使用ででナイスショット、またもや待たされ、イライラしながらのショットが巧く行くはずもなく、どうやら右を向いていたようで、2打目、真っ直ぐグリーン右方向。
林が迫っており、OBの可能性があって暫定球も、右方向のグリーン脇。
行ってみると、ワンペナゾーンで、赤杭の脇から、巧く2歩に寄せても、平常心のないパットを外してのダボは、情けない。


9番452yard、大叩きを警戒して、慎重に打ったドライバーは、トップ気味ながらフェアウエイセンター。
2打目アイアンでレイアップし、パーオンはしたが19歩と距離が長く、下りのラインを読めずに5歩もオーバーしてグリーン外のエッジ、入らず、結局3パットのボギーは、残念。

結局、後半は、パットも3パット3回の21回で、48回と不満一杯。
今回、当方が3サムなので、待たされるのは当然なのだが、一昨日のノロノロ進行から尾を引いて、ストレスが溜まっているのか、ショットに集中力が無く、特にパットには集中力が必要で、距離感が無い。
今日は、今年66回目のラウンドで、アベレージ96.16回、パット34.95回である。
| ラウンド日記2014 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑