八幡カントリークラブ-2014Round(54)
今日は、千葉県のチャリティーゴルフフェスタに申し込んでいた、八幡カントリークラブでのラウンド。
ここは、距離も短く、さほど人気のあるコースではないが、メンバーを大事にするコースで、ゴルフのサイトに公開されずに、ラウンドをする機会がなかったので、フェスタを利用することにした。
メンバー優先だけあって、初めてセルフで回ると、戸惑う場所が多く、暑い中ではぼやきも多い。
特に、打ち下ろしのショートホールでは、乗用カートを低い場所に止め、ティーグランドまで登らされる場所があり、初めてでは、クラブを何本も持たないといけない。
カートはフエアウエイに乗り入れ出来るので便利であるが、暑い時期に、坂を登らされるのには参った。

特に、今日は朝から暑く、猛暑日に近い34度は、汗が止まらない。
メンバーさんは、こんな時期にはラウンドしないとみえ、ゴルフ場はガラガラ。
フロントが空くのも7時30分からで、8時30分中コースのスタート予定が、メインが東コースとのことで、変更してくれて、1番スタートで、いつでもどうぞとのこと。
変わっているのは、ティーグランドが、黒、青、白とあり、スコアカードには、高麗とベントの2種類の距離のみで、バック、レギュラーの区別がない。
ティーグランドの距離表示も1種類しかないところがほとんど。
キャデイーマスター室で確認すると、レギュラーは白だが、レデイースがないので、男性は青、女性は白でどうぞとのこと。
それぞれの距離の差がせいぜい10ヤード程度なので、1種類で良いのだろうが、自分でラウンドした距離は不明となる。

東1番398yard、右ドックレックで、若干の打ち下ろしで、ドライバーは避け、FW使用するも、狙いより左で、飛距離は充分だが、グラスバンカーのエッジで、グリーン方向には木が邪魔。
2打目が打ち下ろしであるが、横に出すだけ、3打目トップしてグリーンオーバーしてOBの可能性濃厚。
打ち直し、行ってみると、グリーンオーバーし、カート道路を越えて奥の林の中で枯葉一杯の斜面。
出すだけも困難で、何と6オンで6歩の下り。
1歩まで寄せたが、汗だくで流れる汗に集中力が無く、これも入らずの3パット9打+5は、悲しい。
スタートでの+5、汗だくでは、気力もそがれ、長い一日を覚悟。
2番ショートホールだが、カートを止めてクラブを持って坂を登らなくてはならず、打ち下ろしで、110yard程度の表示看板があり、流れる汗を拭きながら斜面を登るのは辛い。

東2番120yard、汗だくで流れる汗に集中出来ず、PWはトップしてのチョロで、斜面途中のブッシュを覚悟して打ち直し。
行ってみると、思っていたより転がっており、打ち上げの寄せを大きめで10歩に乗せ、2パットのボギー。

東3番465yard、打ち上げて左ドックレックのロングホール、広そうなのでドライバーで、正面のフェアウエイから右に転がり、距離が短く、無理せず6Iでレイアップして8歩にパーオン、2パットのパーで一息つくも、汗だくは止まらず。

東4番337yard、距離が短くFWでまずまず、パーオン逃し、寄らず8歩から2パットのボギー。

東5番363yard、ここでは引っかけて林の中、行ってみると池があり赤杭の中で1ペナ。
5オン2パットのトリプル。

東6番365yard、広くはないが、ドライバーでナイスショットし、2打目ショートして、1歩に巧く寄せて1パットのパー。

東7番121yard、ここでもティーグランドまで、斜面を登らされ、PWで巧く打ったのに大きすぎたのか右奥のバンカー。
何とか4歩に出して、慎重に沈めてのパーは嬉しい。

東8番343yard、打ち下ろしで、フエアウエイが左に傾斜しているとのことで、右方向を狙ったが正面方向にナイスショット。

残り70yard程度にあり、巧くAWで5歩にパーオン。
慎重なパットが入って、嬉しいバーディー。

東9番473yard、トップ気味ながらフェアウエイセンターから2打目も巧く打ったのに、3打目90yardをAWが巧く飛びすぎて左奥のバンカーは大誤算。
出すだけ、寄らず6歩から1パットのボギーは残念。
前半は、スタートホールでの+5で、いったんは諦めたが、何とか46回16パットで一安心。
10時25分に上がり、コースではスルーをさせたかったようだが、暑すぎて早すぎる昼食休憩。

中1番495yard、軽めの早昼食だが、涼しい場所から暑い場所へ出ての広々としたティーショットが、大きく引っかけて林の中。
出すだけで、またまた、スタートからドタバタしてのトリプルスタートは、悲しい。

中2番273yard、フェアウエイが大きく傾斜しており、かなり距離が短く、ドライバーとFWを持っていったが、ショートティーが無くなっており、カートまで取りに戻るのも面倒なので、ドライバーで右方向にナイスショットして、カート道路の手前。
距離は短いがグリーンが小さく、グリーンオーバーし、2歩に寄せたのに、外しての2パットは残念。

フェアウエイを小川が横切って池もあるが、あまりの暑さに鴨も、木陰に避難するほど。

中3番484yard、またまた、ティークランドまで斜面を登らされ、打ち下ろしのロングホールを右目狙いなのに左に飛びだし、小川の手前。
2打目アイアンで巧く運んだが、パーオン出来ずピンまで5歩のエッジ。
パターで、わずかに外れてのOKパー。
ここまで、なんとか頑張ったが、4番で、またもや距離130yardで、クラブを持って斜面を登らされる。

中4番146yard、130yardの表示を信じて9Iで巧く打ったのに、大きくグリーンをオーバーしてバンカーの先のカート道路を跳ねるのが見える。
やむなく打ち直し、またもやグリーンの奥、どうも130yardは無さそう。
グリーン奥からの寄せも5歩で寄らず、2パットのトリプルは情けなく、がっくり。

このトリプルで、集中力が無くなり、暑さで大量の水分補給が、ますます、汗を出すことになり、ぐだぐた。

中5番312yard、距離は短いが、ドライバーでのショットが狙いより右目の林の中。
最近、ドライバーでドローがかからなくなってきており、狙いが難しくなってきている。
横に出すだけで、3オンも出来ず、寄せも6歩で2パットのダボ。

中6番162yard、平坦なショートホールだが、届かず、寄らず5歩から2パットのボギー。

中7番292yard、カートを所定の位置に止め、戻ってティーグランドまでエスカレーターで登るが、下り方が不明。
集中出来ずにトップしての池ポチャは情けなく、打ち直しは右の林ぎりぎり。
4オン出来ず、5オンしても3パットのダブルスコアは情けなく、気力喪失。


中8番327yard、広々としているのに、引っかけて隣のコース。
林を越えられずに4オンしたが、もはや集中力のない3パットでトリプルは悲しい。

中9番394yard、後半、ぐだぐだのゴルフになってきており、このままでは100オーバー確実となって、集中。
しかし、前ホールで引っかけたので、右目狙いが、狙いより右目の林の中で万事休す。
行ってみると、林の中で横に出すのが精一杯。
残り距離が170yardあるが、5Iでパーフェクトに8歩に3オン。
2パットのボギーで、かろうじて100を叩かずに済んだ。
8月に入り、今年のラウンドでは一番の暑さで、熱中症対策から大量の水分を取るため、流れる汗が溜まらず、特に眼鏡の中の目の周りの汗が気になり、集中が出来ない、帽子につける汗取りパッドなどもあるが効果が無く、対策無し。
ここは、距離も短く、さほど人気のあるコースではないが、メンバーを大事にするコースで、ゴルフのサイトに公開されずに、ラウンドをする機会がなかったので、フェスタを利用することにした。
メンバー優先だけあって、初めてセルフで回ると、戸惑う場所が多く、暑い中ではぼやきも多い。
特に、打ち下ろしのショートホールでは、乗用カートを低い場所に止め、ティーグランドまで登らされる場所があり、初めてでは、クラブを何本も持たないといけない。
カートはフエアウエイに乗り入れ出来るので便利であるが、暑い時期に、坂を登らされるのには参った。

特に、今日は朝から暑く、猛暑日に近い34度は、汗が止まらない。
メンバーさんは、こんな時期にはラウンドしないとみえ、ゴルフ場はガラガラ。
フロントが空くのも7時30分からで、8時30分中コースのスタート予定が、メインが東コースとのことで、変更してくれて、1番スタートで、いつでもどうぞとのこと。
変わっているのは、ティーグランドが、黒、青、白とあり、スコアカードには、高麗とベントの2種類の距離のみで、バック、レギュラーの区別がない。
ティーグランドの距離表示も1種類しかないところがほとんど。
キャデイーマスター室で確認すると、レギュラーは白だが、レデイースがないので、男性は青、女性は白でどうぞとのこと。
それぞれの距離の差がせいぜい10ヤード程度なので、1種類で良いのだろうが、自分でラウンドした距離は不明となる。

東1番398yard、右ドックレックで、若干の打ち下ろしで、ドライバーは避け、FW使用するも、狙いより左で、飛距離は充分だが、グラスバンカーのエッジで、グリーン方向には木が邪魔。
2打目が打ち下ろしであるが、横に出すだけ、3打目トップしてグリーンオーバーしてOBの可能性濃厚。

打ち直し、行ってみると、グリーンオーバーし、カート道路を越えて奥の林の中で枯葉一杯の斜面。
出すだけも困難で、何と6オンで6歩の下り。
1歩まで寄せたが、汗だくで流れる汗に集中力が無く、これも入らずの3パット9打+5は、悲しい。
スタートでの+5、汗だくでは、気力もそがれ、長い一日を覚悟。

2番ショートホールだが、カートを止めてクラブを持って坂を登らなくてはならず、打ち下ろしで、110yard程度の表示看板があり、流れる汗を拭きながら斜面を登るのは辛い。

東2番120yard、汗だくで流れる汗に集中出来ず、PWはトップしてのチョロで、斜面途中のブッシュを覚悟して打ち直し。

行ってみると、思っていたより転がっており、打ち上げの寄せを大きめで10歩に乗せ、2パットのボギー。

東3番465yard、打ち上げて左ドックレックのロングホール、広そうなのでドライバーで、正面のフェアウエイから右に転がり、距離が短く、無理せず6Iでレイアップして8歩にパーオン、2パットのパーで一息つくも、汗だくは止まらず。


東4番337yard、距離が短くFWでまずまず、パーオン逃し、寄らず8歩から2パットのボギー。

東5番363yard、ここでは引っかけて林の中、行ってみると池があり赤杭の中で1ペナ。
5オン2パットのトリプル。


東6番365yard、広くはないが、ドライバーでナイスショットし、2打目ショートして、1歩に巧く寄せて1パットのパー。


東7番121yard、ここでもティーグランドまで、斜面を登らされ、PWで巧く打ったのに大きすぎたのか右奥のバンカー。

何とか4歩に出して、慎重に沈めてのパーは嬉しい。


東8番343yard、打ち下ろしで、フエアウエイが左に傾斜しているとのことで、右方向を狙ったが正面方向にナイスショット。

残り70yard程度にあり、巧くAWで5歩にパーオン。
慎重なパットが入って、嬉しいバーディー。


東9番473yard、トップ気味ながらフェアウエイセンターから2打目も巧く打ったのに、3打目90yardをAWが巧く飛びすぎて左奥のバンカーは大誤算。

出すだけ、寄らず6歩から1パットのボギーは残念。

前半は、スタートホールでの+5で、いったんは諦めたが、何とか46回16パットで一安心。
10時25分に上がり、コースではスルーをさせたかったようだが、暑すぎて早すぎる昼食休憩。

中1番495yard、軽めの早昼食だが、涼しい場所から暑い場所へ出ての広々としたティーショットが、大きく引っかけて林の中。

出すだけで、またまた、スタートからドタバタしてのトリプルスタートは、悲しい。


中2番273yard、フェアウエイが大きく傾斜しており、かなり距離が短く、ドライバーとFWを持っていったが、ショートティーが無くなっており、カートまで取りに戻るのも面倒なので、ドライバーで右方向にナイスショットして、カート道路の手前。
距離は短いがグリーンが小さく、グリーンオーバーし、2歩に寄せたのに、外しての2パットは残念。


フェアウエイを小川が横切って池もあるが、あまりの暑さに鴨も、木陰に避難するほど。

中3番484yard、またまた、ティークランドまで斜面を登らされ、打ち下ろしのロングホールを右目狙いなのに左に飛びだし、小川の手前。
2打目アイアンで巧く運んだが、パーオン出来ずピンまで5歩のエッジ。
パターで、わずかに外れてのOKパー。

ここまで、なんとか頑張ったが、4番で、またもや距離130yardで、クラブを持って斜面を登らされる。

中4番146yard、130yardの表示を信じて9Iで巧く打ったのに、大きくグリーンをオーバーしてバンカーの先のカート道路を跳ねるのが見える。
やむなく打ち直し、またもやグリーンの奥、どうも130yardは無さそう。
グリーン奥からの寄せも5歩で寄らず、2パットのトリプルは情けなく、がっくり。


このトリプルで、集中力が無くなり、暑さで大量の水分補給が、ますます、汗を出すことになり、ぐだぐた。


中5番312yard、距離は短いが、ドライバーでのショットが狙いより右目の林の中。
最近、ドライバーでドローがかからなくなってきており、狙いが難しくなってきている。
横に出すだけで、3オンも出来ず、寄せも6歩で2パットのダボ。


中6番162yard、平坦なショートホールだが、届かず、寄らず5歩から2パットのボギー。

中7番292yard、カートを所定の位置に止め、戻ってティーグランドまでエスカレーターで登るが、下り方が不明。
集中出来ずにトップしての池ポチャは情けなく、打ち直しは右の林ぎりぎり。

4オン出来ず、5オンしても3パットのダブルスコアは情けなく、気力喪失。



中8番327yard、広々としているのに、引っかけて隣のコース。

林を越えられずに4オンしたが、もはや集中力のない3パットでトリプルは悲しい。


中9番394yard、後半、ぐだぐだのゴルフになってきており、このままでは100オーバー確実となって、集中。
しかし、前ホールで引っかけたので、右目狙いが、狙いより右目の林の中で万事休す。

行ってみると、林の中で横に出すのが精一杯。
残り距離が170yardあるが、5Iでパーフェクトに8歩に3オン。
2パットのボギーで、かろうじて100を叩かずに済んだ。
8月に入り、今年のラウンドでは一番の暑さで、熱中症対策から大量の水分を取るため、流れる汗が溜まらず、特に眼鏡の中の目の周りの汗が気になり、集中が出来ない、帽子につける汗取りパッドなどもあるが効果が無く、対策無し。
| ラウンド日記2014 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑