富士OGMゴルフクラブ市原コース-2014Round(46)
今日は、かって、私のホームコースの房総カントリークラブと同じ、富士カントリーグループのコースで、法人接待用のバブリーなコースであったが、現在、オリックスグループのコースとなっている、富士OGMゴルフクラブ市原コースでのラウンド。
同じグループでも、かってはラウンド不可で、今回、初めてラウンドすることになる。

前日昼予報で実施を決定 夜の予報が怪しくなってきた

当日朝の予報で、がっかり
スタートから数ホールは雨具と傘が必要だったが、以降は時々小雨が降るものの、半分以上は雨具不要で、助かった。
バブル時代の、豪華なクラブハウスは見事で、コースも変化があって面白いコースである。

1番361yard、ドライバーは狙いどおりのフェアウエイキープ。
若干の上りと雨の所為か、届かずショート、寄せも4歩にしか寄らず、2パットのボギー。

2番160yard、前回不調だった6Iで、ピン奥3歩にナイスオンし、バーディー逃しのパー。

3番545yard、左のバンカーを越えるには240yard以上の飛距離が必要なので、右目を狙ったはずが、真っ直ぐバンカー方向で、奥のバンカー。
巧く出して、3打目も巧く打ったのに、わずかに届かず。

バンカーには入らなかったが、ふちぎりぎりで、スタンスが取れない。
何とかグリーンに乗せたが6歩の距離で、2パットのボギー。

4番400yard、ドライバーを右方向にミスし、隣コースとの斜面ラフからグリーン手前に巧く出しても、またもや6歩にしか寄らず、2パットのボギー。

5番157yard、左手前のバンカーを嫌い、右方向からの狙いを右斜面下に外し、またまた6歩にしか寄らず、2パットのボギー。

6番509yard、左方向を避けた方がよいとの事で、右方向狙いが、狙いより少し右のラフ。
無理せずアイアンで巧く運んだが、パーオン出来ず、寄せも7歩にしか寄らず、最初のパットで80セントに寄せたのに、ショートパットを外してのダボは情けない。

7番325yard、距離が短く、FWを使ったのにトップしてしかも引っかけ。
左の斜面下に落とし、しかも雨で濡れて被さっている木の枝の中、濡れながら枝の下に潜り込み、テイクバックが取れずにほんの少し斜面を上げるのが精一杯。
3打目でも当然届かず、4オン狙いもわずかにグリーンオーパし、寄せもミスして6歩の距離から2パットのトリプルは情けない。


8番394yard、やっとドライバーをナイスショットしたのに、バンカーに入れて、3歩の距離に4オンしても2パットのダボと、2ホール連続のミスは残念。

9番388yard、引っかけて左のラフに入れ、無理せずアイアンで残り100yardに運んでも3オンが10歩もあり、2パットのボギー。
前半は、パーオンがほとんど出来ず、寄せもほとんど寄らないので、48回19パットと、満足無し。
今時珍しい、革張りのイスを使っているバブリーなレストランでの昼食の後、まだ小雨が残る後半へ

10番493yard、左右にフェアウエイバンカーが効いており、右目を狙ったがぎりぎりで左のバンカーへ。
出すだけ、4オンしても8歩の距離で2パットのボギー。

11番219yard、今日は152yardの距離にティーグランドがあり、気楽に振ったのが大間違い。
ザックリしての大ショートは、恥ずかしく、その後のミスの連鎖で、ショートホールを何と4オン。
しかも、4歩の距離から2パットしてのダブルスコアは、情けない。


12番359yard、ドライバーをナイスショットしても、3オンも出来ず、寄せで2歩に4オンの1パットボギー。

13番387yard、左ドックレックで、谷越えを避けて右方向から狙ったつもりが、集中出来ずにトップ気味の引っかけで谷に一直線は情けない。
特設ティーからも乗らず、16歩のエッジから2.5歩にしか寄らなかったが、執念でねじ込んでのダボ。

14番347yard、最近好調だったドライバーが、今日は不調で、前ホールに続けて、ここでも大きく引っかけてOB。
特設ティーからまたもや乗らず、寄せも6歩に寄らず、必死でダボをとるのが精一杯。

15番348yard、ドライバーが引っかかり始めると止まらず、ここでも引っかけ気味で左ラフ。
3オンしても6歩で2パットのボギー。
残り3ホールで、100オーバーの危険もあり、慎重さが必要。

16番189yard、実際の距離は167yardで、最近不調の6Iで慎重に打ち、久々に1.5歩にナイスオン。
欲張らず、慎重に入れて嬉しいバーディー。



17番480yard、比較的距離が短い左ドックレックのロングホールで、ショートカットの誘惑があるが、ここでは無理せず、池を避けての正面狙いで、奥のラフまでちょっと飛びすぎ。
2打目も無理せずにアイアンで打ち、3打目も無難に7歩にパーオンしてほっとする。
ファーストパットで80センチに寄せ、パーを確信したのに、右に外して3パットのボギーは、悲しい。
慎重さが欠如、情けない。

18番383yard、このコース、200-230yardの位置にバンカーが配置されており、右バンカーを避けてショットしたはずなのに、今日のドライバーは、いつもと違って真っ直ぐが多く、ここでも右のバンカーに入れてしまう。

左が広々としているのに、右バンカーは、スライサーではない私にとっては、問題。

右方向に池があり、無理せずにフェアウエイセンターに出し、

3打目ショートしてグリーン手前から、パターで3歩に寄せ、何とか入れてのボギー。
結局、後半もドライバーのフェアウエイキープが2回しかなく、OBが2回もあって47回15パットの結果は仕方ない。
今日は、今年46回目のラウンドでアベレージ97.26回、パット34.72回である。
同じグループでも、かってはラウンド不可で、今回、初めてラウンドすることになる。


前日昼予報で実施を決定 夜の予報が怪しくなってきた

当日朝の予報で、がっかり

スタートから数ホールは雨具と傘が必要だったが、以降は時々小雨が降るものの、半分以上は雨具不要で、助かった。
バブル時代の、豪華なクラブハウスは見事で、コースも変化があって面白いコースである。

1番361yard、ドライバーは狙いどおりのフェアウエイキープ。

若干の上りと雨の所為か、届かずショート、寄せも4歩にしか寄らず、2パットのボギー。

2番160yard、前回不調だった6Iで、ピン奥3歩にナイスオンし、バーディー逃しのパー。


3番545yard、左のバンカーを越えるには240yard以上の飛距離が必要なので、右目を狙ったはずが、真っ直ぐバンカー方向で、奥のバンカー。

巧く出して、3打目も巧く打ったのに、わずかに届かず。

バンカーには入らなかったが、ふちぎりぎりで、スタンスが取れない。
何とかグリーンに乗せたが6歩の距離で、2パットのボギー。

4番400yard、ドライバーを右方向にミスし、隣コースとの斜面ラフからグリーン手前に巧く出しても、またもや6歩にしか寄らず、2パットのボギー。

5番157yard、左手前のバンカーを嫌い、右方向からの狙いを右斜面下に外し、またまた6歩にしか寄らず、2パットのボギー。

6番509yard、左方向を避けた方がよいとの事で、右方向狙いが、狙いより少し右のラフ。
無理せずアイアンで巧く運んだが、パーオン出来ず、寄せも7歩にしか寄らず、最初のパットで80セントに寄せたのに、ショートパットを外してのダボは情けない。


7番325yard、距離が短く、FWを使ったのにトップしてしかも引っかけ。

左の斜面下に落とし、しかも雨で濡れて被さっている木の枝の中、濡れながら枝の下に潜り込み、テイクバックが取れずにほんの少し斜面を上げるのが精一杯。

3打目でも当然届かず、4オン狙いもわずかにグリーンオーパし、寄せもミスして6歩の距離から2パットのトリプルは情けない。



8番394yard、やっとドライバーをナイスショットしたのに、バンカーに入れて、3歩の距離に4オンしても2パットのダボと、2ホール連続のミスは残念。


9番388yard、引っかけて左のラフに入れ、無理せずアイアンで残り100yardに運んでも3オンが10歩もあり、2パットのボギー。
前半は、パーオンがほとんど出来ず、寄せもほとんど寄らないので、48回19パットと、満足無し。
今時珍しい、革張りのイスを使っているバブリーなレストランでの昼食の後、まだ小雨が残る後半へ

10番493yard、左右にフェアウエイバンカーが効いており、右目を狙ったがぎりぎりで左のバンカーへ。

出すだけ、4オンしても8歩の距離で2パットのボギー。

11番219yard、今日は152yardの距離にティーグランドがあり、気楽に振ったのが大間違い。
ザックリしての大ショートは、恥ずかしく、その後のミスの連鎖で、ショートホールを何と4オン。

しかも、4歩の距離から2パットしてのダブルスコアは、情けない。



12番359yard、ドライバーをナイスショットしても、3オンも出来ず、寄せで2歩に4オンの1パットボギー。

13番387yard、左ドックレックで、谷越えを避けて右方向から狙ったつもりが、集中出来ずにトップ気味の引っかけで谷に一直線は情けない。

特設ティーからも乗らず、16歩のエッジから2.5歩にしか寄らなかったが、執念でねじ込んでのダボ。


14番347yard、最近好調だったドライバーが、今日は不調で、前ホールに続けて、ここでも大きく引っかけてOB。

特設ティーからまたもや乗らず、寄せも6歩に寄らず、必死でダボをとるのが精一杯。


15番348yard、ドライバーが引っかかり始めると止まらず、ここでも引っかけ気味で左ラフ。
3オンしても6歩で2パットのボギー。
残り3ホールで、100オーバーの危険もあり、慎重さが必要。

16番189yard、実際の距離は167yardで、最近不調の6Iで慎重に打ち、久々に1.5歩にナイスオン。

欲張らず、慎重に入れて嬉しいバーディー。




17番480yard、比較的距離が短い左ドックレックのロングホールで、ショートカットの誘惑があるが、ここでは無理せず、池を避けての正面狙いで、奥のラフまでちょっと飛びすぎ。
2打目も無理せずにアイアンで打ち、3打目も無難に7歩にパーオンしてほっとする。
ファーストパットで80センチに寄せ、パーを確信したのに、右に外して3パットのボギーは、悲しい。

慎重さが欠如、情けない。


18番383yard、このコース、200-230yardの位置にバンカーが配置されており、右バンカーを避けてショットしたはずなのに、今日のドライバーは、いつもと違って真っ直ぐが多く、ここでも右のバンカーに入れてしまう。

左が広々としているのに、右バンカーは、スライサーではない私にとっては、問題。


右方向に池があり、無理せずにフェアウエイセンターに出し、

3打目ショートしてグリーン手前から、パターで3歩に寄せ、何とか入れてのボギー。
結局、後半もドライバーのフェアウエイキープが2回しかなく、OBが2回もあって47回15パットの結果は仕方ない。
今日は、今年46回目のラウンドでアベレージ97.26回、パット34.72回である。
| ラウンド日記2014 | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑