パター全員集合
11月11日太平洋クラブ成田コースで、4パット2回、3パット3回を含む40パット。
11月15日ゴールド木更津カントリークラブ、5パット1回、4パット1回、3パット6回の44パットと、2年ぶりのワースト記録。
前回、あまりにもふがいないパットだったので、1回だけ、パターを交換するつもりが、裏目に
ここは、アンジュレーションが読みづらく、スピードも10.5フィートと速く、全く歯が立たず
11月18日千葉国際カントリークラブ、3パットは5連続を含む8回で44パット。
前回変更したパターを元に戻し、スタート前の練習グリーンでは異常がなく、グリーンも特に難しいグリーンではないにも拘わらず、2メートル位から1.5メートルもオーバーすること数回。
打つ瞬間に、勝手にパチンと、力が入ってしまい、加減が出来なくなってしまった。
自宅で、パターマットを引っ張り出し、現役復帰可能なパターを総動員して練習するが、練習では全く問題なし。


一番右が現役の最新だが、どれもマレット型なので、使い勝手に大きな変わりはなく、これ以外にも、数本の引退パターもあるが、現役復帰可能はこの5本。
昨日、レッスン日だったので、プロに確認したが、もしかしたら、スタンスが動いているかも、とのこと。
明日のラウンドでは、もっぱらパットに集中して練習し、速い修正が必要。
| 日記 | 14:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
練習グリーンと本番グリーンの違い
私もパット不調に陥ることがありますが・・原因の一つは、確かに下半身の微動があるのかも知れませんね。絶対に動かさない(スエーしない)・・という信念で打ってみてはどうでしょうか?パンチが入ると言うことは・・手打ちになっていることも考えられますよね。あと、練習グリーンと本コースのグリーンでは、かなり転がり方が違う場合があるので、用心しなきゃいけませんよね。
それにしても、パターは随分とお持ちなんですね。こんなにあると・・気移りしてしまいませんか?(^_^;)
今日は、午後から鳥カゴ練習場へ行ってきました。殆どがアプ練なんですけど・・軸をぶらさずに打つ、良い練習が出来ました。短いアプローチでは、右足の軸がキーポイントですね。いろいろと、自分なりの発見をして楽しんでおります。
| 小次郎パパ | 2013/11/20 21:24 | URL | ≫ EDIT