オークビレッヂ・ゴルフクラブ-2012Round(55)
今日は、景観の美しい、オークビレッヂ・ゴルフクラブでのラウンド。
解説では、「世界的に評価の高いデズモンド・ミュアヘッドの設計。英国のアーサー王伝説をモチーフとする、造形美と戦略性を兼ねそなえたコース。全18ホールのうち13ホールまでが池やクリークなど水が絡んでおりスコアを崩しやすく、ウッド、アイアンともに正確なショットが必要。また平均900平米もある大きなグリーンはアンジュレーションがきつく、ホールアウトするまで息が抜けない。しかしただ慎重なだけでなくホールによっては思い切りのよさも必要。メリハリのある細心かつ大胆なマネジメントがこのタフなコースを攻略するカギ。」という、難しいコースである。

曇り予報であったが、雨雲が移動して時々シャワー雨が短時間落ちてくる。
インスタート、10番380yard、ティーショットを打つ直前にシャワーが来て、大事なスタートを急いで打ってしまい、大きく引っかけ、木に当て池の方向に。
行ってみると斜面の下方、池の近くのラフにボールを見つけ、まだ雨が降っているので、距離を確認することなくフェアウェイに出したはずだったのに。
いくら探してもボールが見つからず、もしや、大きすぎたかとフェアウエイ右方向を探すと、OBラインの外に見つかる。
後続が来ているので、戻ることを止め、臨時に5打で打っても、あわてているのでチョロ、6オン2パットのダブルスコアでのスタートとなってしまった。



10番のグリーンでは雨が上がっており、11番355yardは、ティーショットをスリークォータースウィングに変更し、無理をしない事にした。
無難にフエアウエイキープし、池もクリアしてパーオン、2パットのパーで一息。

12番407yardは、前ホールのドライバー復調に気をよくして、ナイスドライブしたが、残り175yardを最近復調の5Iでスライスしバンカーへ。
3オンしても、うねって何段もあるグリーンに翻弄され3パットのダボ。
13番452yardもナイスショットし、パーオンしてもまたもや3パットのボギーで残念。

14番165yard、池越えのプレッシャーのかかるホールだが、グリーン右奥のエッジに行き、寄せてワンパットのパー。

15番364yard、前回左の池を警戒しすぎて右にOBした、苦手なホールを、懲りずに前回同様の右OBし、特設ティーからダボ。
16番454yard、ドライバーはナイスショットするも、ドタバタして3パットまでしてのダボ。

17番142yard手前の深いバンカーを警戒して奥にワンオンし、2パットのパー。

18番397yard長いミドルだが、ティーショットは良く飛び、残り175yardを、右の池を警戒しすぎて左のバンカーに入れてしまい、ボギー。
前半は、大きくアンジュレーションのきついグリーンの所為もありパットが下手。
OB2回もあり、48回20パットと、残念なスコア。
昼食後、

1番349yard、このコースでは変化のないアウト・スタートホールも、ティーショット時にシャワー雨。
2打目にバンカーに入れ、ホームランし、長めのパットを入れてもボギー。
2番、3番をドライバーはナイスショットしてもボギー。
4番162yardは、バーディー逃しのパー。

5番342yardは、このコースの名物ホール、浮島経由のミドルホール。
今日は、距離が短めなので、ドライバーを加減したのが大失敗し、右に飛び出して池ポチャ。
打ち直しは、浮島右前方のバンカーに入れてしまい、そこから巧く乗せて2パットのダボ。

6番488yard、ドライバーは申し分なくセンターに運び、3オンしても、うねるグリーンで3パットのボギー。
7番272yard、前ホールに続けて、パーオンしても3パットのボギー。

8番147yard、これまた、名物ホールのショートホールを手前の池を嫌い、5メートル奥の上の段に乗せ、またもや3パットのボギー。


9番345yard、最終ホール、アゲンストで残り175yardの池越えが残り、刻むのも悔しいので、UT7で思い切ってショットし、ナイスオンするも、またもや、グリーンのうねりに翻弄されて3パットのボギー。
なんと、後半4ホール連続で3パットの悔しいパット。
結局、後半は、45回20パットの、またもやパットだけが残念な結果に。
それでも、パット40回でも93回で上がっているので、ショットは悪くない。
明後日、またもや、デズモンド・ミュアヘッドの設計による、アバイディングクラブゴルフソサエティでのラウンドになるが、狭く、難しいコースなので、攻略したい。
今年55回目、平均スコア99.03回、平均パット35.00回である。
解説では、「世界的に評価の高いデズモンド・ミュアヘッドの設計。英国のアーサー王伝説をモチーフとする、造形美と戦略性を兼ねそなえたコース。全18ホールのうち13ホールまでが池やクリークなど水が絡んでおりスコアを崩しやすく、ウッド、アイアンともに正確なショットが必要。また平均900平米もある大きなグリーンはアンジュレーションがきつく、ホールアウトするまで息が抜けない。しかしただ慎重なだけでなくホールによっては思い切りのよさも必要。メリハリのある細心かつ大胆なマネジメントがこのタフなコースを攻略するカギ。」という、難しいコースである。

曇り予報であったが、雨雲が移動して時々シャワー雨が短時間落ちてくる。
インスタート、10番380yard、ティーショットを打つ直前にシャワーが来て、大事なスタートを急いで打ってしまい、大きく引っかけ、木に当て池の方向に。

行ってみると斜面の下方、池の近くのラフにボールを見つけ、まだ雨が降っているので、距離を確認することなくフェアウェイに出したはずだったのに。

いくら探してもボールが見つからず、もしや、大きすぎたかとフェアウエイ右方向を探すと、OBラインの外に見つかる。

後続が来ているので、戻ることを止め、臨時に5打で打っても、あわてているのでチョロ、6オン2パットのダブルスコアでのスタートとなってしまった。




10番のグリーンでは雨が上がっており、11番355yardは、ティーショットをスリークォータースウィングに変更し、無理をしない事にした。
無難にフエアウエイキープし、池もクリアしてパーオン、2パットのパーで一息。


12番407yardは、前ホールのドライバー復調に気をよくして、ナイスドライブしたが、残り175yardを最近復調の5Iでスライスしバンカーへ。
3オンしても、うねって何段もあるグリーンに翻弄され3パットのダボ。

13番452yardもナイスショットし、パーオンしてもまたもや3パットのボギーで残念。


14番165yard、池越えのプレッシャーのかかるホールだが、グリーン右奥のエッジに行き、寄せてワンパットのパー。


15番364yard、前回左の池を警戒しすぎて右にOBした、苦手なホールを、懲りずに前回同様の右OBし、特設ティーからダボ。
16番454yard、ドライバーはナイスショットするも、ドタバタして3パットまでしてのダボ。


17番142yard手前の深いバンカーを警戒して奥にワンオンし、2パットのパー。


18番397yard長いミドルだが、ティーショットは良く飛び、残り175yardを、右の池を警戒しすぎて左のバンカーに入れてしまい、ボギー。
前半は、大きくアンジュレーションのきついグリーンの所為もありパットが下手。
OB2回もあり、48回20パットと、残念なスコア。
昼食後、

1番349yard、このコースでは変化のないアウト・スタートホールも、ティーショット時にシャワー雨。
2打目にバンカーに入れ、ホームランし、長めのパットを入れてもボギー。

2番、3番をドライバーはナイスショットしてもボギー。
4番162yardは、バーディー逃しのパー。

5番342yardは、このコースの名物ホール、浮島経由のミドルホール。
今日は、距離が短めなので、ドライバーを加減したのが大失敗し、右に飛び出して池ポチャ。
打ち直しは、浮島右前方のバンカーに入れてしまい、そこから巧く乗せて2パットのダボ。


6番488yard、ドライバーは申し分なくセンターに運び、3オンしても、うねるグリーンで3パットのボギー。

7番272yard、前ホールに続けて、パーオンしても3パットのボギー。

8番147yard、これまた、名物ホールのショートホールを手前の池を嫌い、5メートル奥の上の段に乗せ、またもや3パットのボギー。


9番345yard、最終ホール、アゲンストで残り175yardの池越えが残り、刻むのも悔しいので、UT7で思い切ってショットし、ナイスオンするも、またもや、グリーンのうねりに翻弄されて3パットのボギー。

なんと、後半4ホール連続で3パットの悔しいパット。

結局、後半は、45回20パットの、またもやパットだけが残念な結果に。
それでも、パット40回でも93回で上がっているので、ショットは悪くない。
明後日、またもや、デズモンド・ミュアヘッドの設計による、アバイディングクラブゴルフソサエティでのラウンドになるが、狭く、難しいコースなので、攻略したい。
今年55回目、平均スコア99.03回、平均パット35.00回である。
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| ラウンド日記2012 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑