丸の内倶楽部-2012Round(42)
風も弱く、暑い一日となった今日、良いスコアが出ると言われる丸の内倶楽部でのラウンド。
2009年8月にベストスコア84を出したコースで、今日も期待してスタートした。

朝7時台なのにかなり暑く、今日も1.5リットルのスポーツドリンクと1リットルの麦茶に氷を入れ、水筒2本を持参。

一昨日、ドライバーが比較的好調だったが、昨日、レッスンで打ち方を修正したのが良くないのか、スタートの10番372ヤード、ドライバーが珍しく右に飛び出す。
残り150ヤードをラフから届かずバンカーに入れ、スタートから大問題。
しかし、最近苦手のバンカーを巧く寄せて、奇跡的なパーでのスタート。
このコースは、合っているのかと思ったが。

11番343ヤード、ティーグランドで、以前右のOBを打ったのを思い出し、気をつけたつもりだったのに。
以前と同じような、右に飛び出して、さらにスライス系の球筋で、やっぱりのOB。

特設ティーからナイスオンしてダボで収まったのが救い。
12番396ヤード、スライスを警戒して今度は引っかけて、残り200ヤード以上からボギーで治まる。

13番521ヤード、ドライバーはトップしてナイスゴロ。
2打目のUTもトップしたが、これまた、ナイスゴロ。
3打目アイアン、これまたトップしてナイスゴロで、グリーン近く。
7Iで巧く転がし1パットのパー。
なんか、得した気分。
13番は、4人のうち一人バーディーで、3人パー。
14番331ヤードは、パーオンしてのパーで、全員がパー。
15番136ヤードで痛恨のミス。
グリーンオーバーして奥の浅いバンカーから、通常のバンカーショットをすればよいのに、アプローチショットのようにボールに軽く当てるつもりが、強すぎてグリーンオーバーし、ダボ。
16番327ヤード、4人全員パー。
17番175ヤード、これまた4人全員パー。
ここまで来ると、このコース、易しいのかなと思ったのが失敗。
18番460ヤード、ドライバーをチョロし、左の池を警戒してアイアンで刻むもミスの連続でダボ。
ここで、短いパットを外したのが後半に大きな影響が出ることになるとは。

それでも、前半は比較的好調なパットに助けられ43回15パットと、久しぶりの80台に期待が。
他のメンバーも、38,40,40と比較的好調。

後半は、80台への期待を込めて慎重にラウンドするつもりだったが、何か変。
前半、好調だったパットに異変が。
1番491ヤード、ドライバー、UTとも問題なく、3打目が木越えの100ヤードで少し引っかけたがパーオンし、ファーストパットも約80センチに寄せたまでは問題が無かった。
しかし、これを外す。

2番355ヤード、ドライバーを引っかけて隣のコース、巧く木の上を超えて、ここから3オンしたのに、またもや3パット。
前半、1度もなかった3パットを2ホール続けるとは、ショックが大きい。

3番357ヤードは、ドライバーも良く飛び、パーオンしてのパー。
4番311ヤードで、ドライバーがまさかの大スライス。

これほどのスライスは、最近では珍しく、ショックも大きく、特設ティーからも乗らず、おまけにまたもや3パットして痛恨のダブルスコア8打。
この後、ドライバーにも異変が。
5番ドライバーが、またもやスライスして、あわやOBの右斜面中腹。2打目失敗3打脱出、4オン1パットのボギーでほっとする。
6番114ヤードショートホール。
こんなに短いのに、乗らず、寄せられず、ショートパットで、またまた3パットしてダボ。

パットがとにかく変。
7番545ヤードドライバーはミスするも、2パットでボギー。
ここまで来て、数々のミスの積み重ねで18オーバーと80台はバーディー以外はないので諦めかけたが。
8番160ヤード、ピンそば80センチに付け、望みを繋げたのに。
何と、若干のフックラインを外す。
9番413ヤード、ドライバーは久しぶりのナイスショットし、距離も出た。
2打目も長いので載せることにのみ専念し、何とか右10メートルに載せた。
後は、これを入れれば89回だが、
入る可能性は低く、オーバーして万事休す。
返しも入らず、本日後半だけで5回目の3パット。
結局、後半は48回22パットと、とにかくパットが変。
それでも、この暑さの中、91回と、スコアだけ見ればまあまあなので良しとしたい。
同伴者は、77,83,86と、皆さんお見事。
このコースが、良いスコアが出ると言うのは本当のようだ。
距離も、レギュラーから6,212ヤードと、決して短いわけではない。
また、来たいし、次回は80台を出すつもりである。
2009年8月にベストスコア84を出したコースで、今日も期待してスタートした。

朝7時台なのにかなり暑く、今日も1.5リットルのスポーツドリンクと1リットルの麦茶に氷を入れ、水筒2本を持参。

一昨日、ドライバーが比較的好調だったが、昨日、レッスンで打ち方を修正したのが良くないのか、スタートの10番372ヤード、ドライバーが珍しく右に飛び出す。
残り150ヤードをラフから届かずバンカーに入れ、スタートから大問題。

しかし、最近苦手のバンカーを巧く寄せて、奇跡的なパーでのスタート。
このコースは、合っているのかと思ったが。

11番343ヤード、ティーグランドで、以前右のOBを打ったのを思い出し、気をつけたつもりだったのに。
以前と同じような、右に飛び出して、さらにスライス系の球筋で、やっぱりのOB。


特設ティーからナイスオンしてダボで収まったのが救い。
12番396ヤード、スライスを警戒して今度は引っかけて、残り200ヤード以上からボギーで治まる。

13番521ヤード、ドライバーはトップしてナイスゴロ。
2打目のUTもトップしたが、これまた、ナイスゴロ。
3打目アイアン、これまたトップしてナイスゴロで、グリーン近く。
7Iで巧く転がし1パットのパー。


13番は、4人のうち一人バーディーで、3人パー。
14番331ヤードは、パーオンしてのパーで、全員がパー。

15番136ヤードで痛恨のミス。
グリーンオーバーして奥の浅いバンカーから、通常のバンカーショットをすればよいのに、アプローチショットのようにボールに軽く当てるつもりが、強すぎてグリーンオーバーし、ダボ。

16番327ヤード、4人全員パー。
17番175ヤード、これまた4人全員パー。
ここまで来ると、このコース、易しいのかなと思ったのが失敗。
18番460ヤード、ドライバーをチョロし、左の池を警戒してアイアンで刻むもミスの連続でダボ。

ここで、短いパットを外したのが後半に大きな影響が出ることになるとは。


それでも、前半は比較的好調なパットに助けられ43回15パットと、久しぶりの80台に期待が。
他のメンバーも、38,40,40と比較的好調。

後半は、80台への期待を込めて慎重にラウンドするつもりだったが、何か変。
前半、好調だったパットに異変が。

1番491ヤード、ドライバー、UTとも問題なく、3打目が木越えの100ヤードで少し引っかけたがパーオンし、ファーストパットも約80センチに寄せたまでは問題が無かった。
しかし、これを外す。


2番355ヤード、ドライバーを引っかけて隣のコース、巧く木の上を超えて、ここから3オンしたのに、またもや3パット。
前半、1度もなかった3パットを2ホール続けるとは、ショックが大きい。


3番357ヤードは、ドライバーも良く飛び、パーオンしてのパー。

4番311ヤードで、ドライバーがまさかの大スライス。


これほどのスライスは、最近では珍しく、ショックも大きく、特設ティーからも乗らず、おまけにまたもや3パットして痛恨のダブルスコア8打。

この後、ドライバーにも異変が。
5番ドライバーが、またもやスライスして、あわやOBの右斜面中腹。2打目失敗3打脱出、4オン1パットのボギーでほっとする。
6番114ヤードショートホール。
こんなに短いのに、乗らず、寄せられず、ショートパットで、またまた3パットしてダボ。


パットがとにかく変。

7番545ヤードドライバーはミスするも、2パットでボギー。
ここまで来て、数々のミスの積み重ねで18オーバーと80台はバーディー以外はないので諦めかけたが。
8番160ヤード、ピンそば80センチに付け、望みを繋げたのに。

何と、若干のフックラインを外す。

9番413ヤード、ドライバーは久しぶりのナイスショットし、距離も出た。

2打目も長いので載せることにのみ専念し、何とか右10メートルに載せた。

後は、これを入れれば89回だが、

入る可能性は低く、オーバーして万事休す。

返しも入らず、本日後半だけで5回目の3パット。

結局、後半は48回22パットと、とにかくパットが変。
それでも、この暑さの中、91回と、スコアだけ見ればまあまあなので良しとしたい。
同伴者は、77,83,86と、皆さんお見事。
このコースが、良いスコアが出ると言うのは本当のようだ。
距離も、レギュラーから6,212ヤードと、決して短いわけではない。
また、来たいし、次回は80台を出すつもりである。
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| ラウンド日記2012 | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑