本千葉カントリークラブ-2023Round(02)
今日の本千葉カントリークラブは、1月のラウンドがほとんどだが、去年ラウンドしていないので、2年ぶりのラウンドだが、毎年寒さとの戦いで、今年も気温が低く、しっかりと防寒してのラウンド。

今朝の予報では、一日中太陽が出るはずだったのに

スタート後数ホールで太陽が隠れ、結局、一日中ダウンベストとジャンパーは脱げず、貼るホッカイロを背中に貼り、貼らないホッカイロ2つをポケットに入れてのラウンドとなった。
ドローンギャラリー
前半は東コース

1番503yard、スタートの1打目が上出来で、4オン1パットのパーは上出来。

2番355yard、4オン1パトのボギー。

3番382yard、4オン2パットのダボ。

4番138yard、バンカーに入れ、3オン2パットのダボ。

5番358yard、3オン1パットのパー。

6番501yard、ドライバーが上手く行き、2打目大きめのUT使用の空振りが情けなく、3打目ダフリ、バンカーにも入れて6音パットトリプル。

7番349yard、3音パットのボギー。

8番163yard、ショートし、2オン2パットのボギー。

9番316yard、3オン1パットのパー。
前半は、前組3サムの進行がスムーズでティーショットのみ少しの待ちがあっても、待ちのストレスは全くないのが嬉しく、スタートホールがパーの嬉しいスタートで46回14パット。
残念だったのが6番2打目の空振りからのトリプル。
約50分の昼食休憩の後、毎回昼食の消化が遅く苦労するが、今日は100は切れそうだと思ってのスタートの後半は、結果としてベストの結果が出たので、各ホールの記録を残すと、
中コース

中1番288yard、太陽がなく寒い中のドライバーは上出来、しかし、短い2打目トップしてのゴロが何とグリーン手前エッジ近くで手前ピンの10歩、パターで2歩とオーバーしたが1パットのパーは出来すぎのスタート。

中2番136yard、ショートしたがピンまで11歩のエッジ、パターで1歩に寄せて1パットのパー。

中3番353yard、池が気になるがドライバーは上出来、2打目大きく右にミスして木に当て飛ばず、3打目も右の木が邪魔で、うまく打ったが枝にあたって真下に、アプローチを大きくショートして12歩から2パットダボが残念。

中4番290yard、距離は短いがフェアウェイに溝が多く、ティーショットの落とし場所が狭いが、奇跡的にベストのポジション、でも、2打目ショートしてグリーンかなり手前の斜面下、でも、冬の芝は転がるのでパターを強振し2歩に乗せ、うまく1パットのパーも出来すぎ。

中5番147yard、ピン手前5歩の絶好の1オンで、バーディー逃しのパー。

中6番484yard、左ドックレックの短めのロングホールも、ドライバーは上々、2打目も無理せずUTで上出来、3打目大きめのクラブでグリーン左奥のエッジ近くでピンまで15歩、パターで寄らず2歩から1パットのパーと、今日はパットが上手い。

中7番452yard、前ホールに続いて短めのロングホールだが、ドライバーをミスして右カート道路のさらに右の斜面、前上がり左上がりの苦手なライから無理せずフェアウェイに出すだけのつもりが結果として結構良いところに、距離が短めで3打目届きそうなので無理が問題のひっかけ気味のバンカー。
でも、なぜか、最近大の苦手なバンカーが上手く5歩にナイスアウトし、2パットのボギーは上出来。

中8番280yard、フェアウェイの真ん中に大きな木があり、木の左方向が理想だが、ドライバーショットは木の真正面の方向に落ちて木の右側スレスレを転がったのが見えた、結果としてかなり飛んでいて、残り80ヤードくらいの苦手な距離を、先日から利用しだしたウェッジが上手く打てて6歩にパーオンし、2パットのパー。

中9番298yard、同伴者から、後半のスコアがかなり良いよと言われたが、最終ホールでの大たたきもしょっちゅうなので自分に期待はしていない。
打ち下ろしで、フェアウェイを横切る溝に入ることがあると言われても、最近の私の飛距離では届くはずはないと思ったのが、結果としてナイスショットなのか転がって溝の中。
行ってみると、溝は思っていたより広く、しかもライは良い、上りの距離感が難しいが、2番手大きめのクラブが大正解の5歩にパーオンは出来すぎで、今度は好調だったパットのプレッシャーが。
バーディーパットは1歩オーバーし、返しを入れれば30台、慎重に2パットのパーは、これまた、出来すぎ。
後半は、7回のパーがあるが、パーオンは3回だけで、後はグリーン外からのパターでの寄せで、冬のこの時期の枯芝だから結果として上手く出来ただけなのだが、かなり久しぶりのハーフ39回15パットのベストハーフタイと思われる。(調べてみたら2016年にベストハーフ37回が出ていた。)
スコア85回も本当に久しぶりで、調べてみたら、80台が、2020年以降出ていない。
2019年のハワイ島でのラウンド以降長期間のドライバーの不調が続いており、少し復調傾向にあり、スロープレイの大嫌いな私には苦手なスローな進行が日常な最近では、本当に久しぶりなストレスのない進行の結果が大きな一因と考えられるが、これを機会に、今年は頑張りたい。
昨日、寒い中での今年初めてのレッスンで、ドライバーのショットで体重が後ろになっておりボールとの距離が近いからだとの指摘があり、今日はこれを意識したこと、さらに、去年大たたきしたバンカーショットをユーチューブ試聴で検証した結果が、今日は好成績の一因か。

今朝の予報では、一日中太陽が出るはずだったのに

スタート後数ホールで太陽が隠れ、結局、一日中ダウンベストとジャンパーは脱げず、貼るホッカイロを背中に貼り、貼らないホッカイロ2つをポケットに入れてのラウンドとなった。
ドローンギャラリー
前半は東コース

1番503yard、スタートの1打目が上出来で、4オン1パットのパーは上出来。

2番355yard、4オン1パトのボギー。

3番382yard、4オン2パットのダボ。

4番138yard、バンカーに入れ、3オン2パットのダボ。

5番358yard、3オン1パットのパー。

6番501yard、ドライバーが上手く行き、2打目大きめのUT使用の空振りが情けなく、3打目ダフリ、バンカーにも入れて6音パットトリプル。

7番349yard、3音パットのボギー。

8番163yard、ショートし、2オン2パットのボギー。

9番316yard、3オン1パットのパー。
前半は、前組3サムの進行がスムーズでティーショットのみ少しの待ちがあっても、待ちのストレスは全くないのが嬉しく、スタートホールがパーの嬉しいスタートで46回14パット。
残念だったのが6番2打目の空振りからのトリプル。
約50分の昼食休憩の後、毎回昼食の消化が遅く苦労するが、今日は100は切れそうだと思ってのスタートの後半は、結果としてベストの結果が出たので、各ホールの記録を残すと、
中コース

中1番288yard、太陽がなく寒い中のドライバーは上出来、しかし、短い2打目トップしてのゴロが何とグリーン手前エッジ近くで手前ピンの10歩、パターで2歩とオーバーしたが1パットのパーは出来すぎのスタート。

中2番136yard、ショートしたがピンまで11歩のエッジ、パターで1歩に寄せて1パットのパー。

中3番353yard、池が気になるがドライバーは上出来、2打目大きく右にミスして木に当て飛ばず、3打目も右の木が邪魔で、うまく打ったが枝にあたって真下に、アプローチを大きくショートして12歩から2パットダボが残念。

中4番290yard、距離は短いがフェアウェイに溝が多く、ティーショットの落とし場所が狭いが、奇跡的にベストのポジション、でも、2打目ショートしてグリーンかなり手前の斜面下、でも、冬の芝は転がるのでパターを強振し2歩に乗せ、うまく1パットのパーも出来すぎ。

中5番147yard、ピン手前5歩の絶好の1オンで、バーディー逃しのパー。

中6番484yard、左ドックレックの短めのロングホールも、ドライバーは上々、2打目も無理せずUTで上出来、3打目大きめのクラブでグリーン左奥のエッジ近くでピンまで15歩、パターで寄らず2歩から1パットのパーと、今日はパットが上手い。

中7番452yard、前ホールに続いて短めのロングホールだが、ドライバーをミスして右カート道路のさらに右の斜面、前上がり左上がりの苦手なライから無理せずフェアウェイに出すだけのつもりが結果として結構良いところに、距離が短めで3打目届きそうなので無理が問題のひっかけ気味のバンカー。
でも、なぜか、最近大の苦手なバンカーが上手く5歩にナイスアウトし、2パットのボギーは上出来。

中8番280yard、フェアウェイの真ん中に大きな木があり、木の左方向が理想だが、ドライバーショットは木の真正面の方向に落ちて木の右側スレスレを転がったのが見えた、結果としてかなり飛んでいて、残り80ヤードくらいの苦手な距離を、先日から利用しだしたウェッジが上手く打てて6歩にパーオンし、2パットのパー。

中9番298yard、同伴者から、後半のスコアがかなり良いよと言われたが、最終ホールでの大たたきもしょっちゅうなので自分に期待はしていない。
打ち下ろしで、フェアウェイを横切る溝に入ることがあると言われても、最近の私の飛距離では届くはずはないと思ったのが、結果としてナイスショットなのか転がって溝の中。
行ってみると、溝は思っていたより広く、しかもライは良い、上りの距離感が難しいが、2番手大きめのクラブが大正解の5歩にパーオンは出来すぎで、今度は好調だったパットのプレッシャーが。
バーディーパットは1歩オーバーし、返しを入れれば30台、慎重に2パットのパーは、これまた、出来すぎ。
後半は、7回のパーがあるが、パーオンは3回だけで、後はグリーン外からのパターでの寄せで、冬のこの時期の枯芝だから結果として上手く出来ただけなのだが、かなり久しぶりのハーフ39回15パットのベストハーフタイと思われる。(調べてみたら2016年にベストハーフ37回が出ていた。)
スコア85回も本当に久しぶりで、調べてみたら、80台が、2020年以降出ていない。
2019年のハワイ島でのラウンド以降長期間のドライバーの不調が続いており、少し復調傾向にあり、スロープレイの大嫌いな私には苦手なスローな進行が日常な最近では、本当に久しぶりなストレスのない進行の結果が大きな一因と考えられるが、これを機会に、今年は頑張りたい。
昨日、寒い中での今年初めてのレッスンで、ドライバーのショットで体重が後ろになっておりボールとの距離が近いからだとの指摘があり、今日はこれを意識したこと、さらに、去年大たたきしたバンカーショットをユーチューブ試聴で検証した結果が、今日は好成績の一因か。
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| ラウンド日記2023 | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑