千葉国際カントリークラブ-2020Round(44)

昨日、３か月ぶりにレッスンに復帰し、ドライバーの絶不調をチェックしてもらったが、自分で思っていた以上にテイクバックで右にスウェーしているようで、時間をかけて少しずつ治していかなければならないようだ。

距離が長く、苦手な千葉国際カントリークラブ竹コースでのラウンドだが、スタートから大荒れ。
天気予報では、ラウンド中は降られないはずだったが、後半５ホール目が降り出したのが想定外。


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竹コースアウト

１番381yard、３打目アプローチから問題のダボ。


２番357yard、ドライバーからミスして７歩から１歩に寄せても４パットのダブルパー。


３番415yard、ドライバーを引っ掛け、またしてもダブルパーが情けない。













スタート３ホールでダボ、+４、+４の１０オーバーの大崩れで５３回１７パットと情けない。


後半頑張らないと１００叩きなので、

１０番372yard、またしても３打目以降のミスからトリプルが情けない。


１１番292yard、やっと距離の短いここで９歩にパーオンして１パットのバーディーで、前ホールのミスを取り返した。








１５番142yard、雨が降ってきて上りの距離感の難しいショートホールだが大き目のクラブで７歩にワンオンし、１パットのバーディーがうれしい。







後半は、トリプルスタートだが、２つのバーディーで４４回１３パットと、１００叩きは免れた。