富士見高原ゴルフコース-2019Round(62)
今日は、滞在する蓼科高原の隣にある富士見高原リゾートにある富士見高原ゴルフコースでのラウンド。
初めてのコースで、距離は約30キロ45分くらいで行ける。

梅雨明けとともに各地に猛暑日情報がある中、避暑地の涼しいラウンドを期待したが、今日は、ここでも暑い。

一昨日ラウンドした晴ケ峰の対岸に位置し、後ろに八ヶ岳、前に南アルプスが見える景色良いコースで広々としているが、ラフが延ばしてあり、ラフに入るとかなり難易度が上がる。
さらに、グリーンの芝目がきついとのことで、結果的にパットに大苦戦の大叩きが残念な一日になった。
八ヶ岳連峰を間近に仰ぐ1300mの高原に位置して 夏の平均気温が21度のリゾートコースである。白樺や唐松林が豊かで、フェアウェイをキッチリとセパレートしている。アップダウンはなく、ゆるやかなアンジュレーションがグリーンまで続き、フェアウェイも十分な広さを持っている。長いミドルホールの攻略が一つのカギとなりそう。

1番515yard、ドライバーは上出来、2打目ミスだが結果はまずまず、9歩にパーオンしたのに、3パットボギーと、なぜかスタートホールのパットがノーカン。

2番370yard、

3番142yard、

4番345yard、

5番341yard、

6番499yard、

7番149yard、

8番379yard、

9番390yard、
前半は、ショートパットミスを連発しての3パットが4回もあり、50回21パットとストレスいっぱい。

10番484yard、

11番328yard、

12番367yard、

13番352yard、

14番152yard、

15番363yard、

17番159yard、

18番486yard、
後半もスタートで3パットして49回18パットと、深いラフと、読めないグリーンに負けた。
初めてのコースで、距離は約30キロ45分くらいで行ける。

梅雨明けとともに各地に猛暑日情報がある中、避暑地の涼しいラウンドを期待したが、今日は、ここでも暑い。

一昨日ラウンドした晴ケ峰の対岸に位置し、後ろに八ヶ岳、前に南アルプスが見える景色良いコースで広々としているが、ラフが延ばしてあり、ラフに入るとかなり難易度が上がる。
さらに、グリーンの芝目がきついとのことで、結果的にパットに大苦戦の大叩きが残念な一日になった。
八ヶ岳連峰を間近に仰ぐ1300mの高原に位置して 夏の平均気温が21度のリゾートコースである。白樺や唐松林が豊かで、フェアウェイをキッチリとセパレートしている。アップダウンはなく、ゆるやかなアンジュレーションがグリーンまで続き、フェアウェイも十分な広さを持っている。長いミドルホールの攻略が一つのカギとなりそう。

1番515yard、ドライバーは上出来、2打目ミスだが結果はまずまず、9歩にパーオンしたのに、3パットボギーと、なぜかスタートホールのパットがノーカン。

2番370yard、

3番142yard、

4番345yard、

5番341yard、

6番499yard、

7番149yard、

8番379yard、

9番390yard、
前半は、ショートパットミスを連発しての3パットが4回もあり、50回21パットとストレスいっぱい。

10番484yard、

11番328yard、

12番367yard、

13番352yard、

14番152yard、

15番363yard、

17番159yard、

18番486yard、
後半もスタートで3パットして49回18パットと、深いラフと、読めないグリーンに負けた。
本時のスコア
・ラフが延ばしてあり、リカバリーが困難
・ショートパットミスを含むパットミスを多発、特に前半3パット4回と、パットに大苦戦。
・1週間で4回目のラウンドとなり、想定より遥かに暑い日が続いたので疲労が溜まって来たのか、ドライバーのミスが多発。
・広々としていて景色も良いコースなので、絶対にリベンジしたい。

・ラフが延ばしてあり、リカバリーが困難
・ショートパットミスを含むパットミスを多発、特に前半3パット4回と、パットに大苦戦。
・1週間で4回目のラウンドとなり、想定より遥かに暑い日が続いたので疲労が溜まって来たのか、ドライバーのミスが多発。
・広々としていて景色も良いコースなので、絶対にリベンジしたい。

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| ラウンド日記2019 | 09:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑