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スプリングフィールドロイヤルカントリークラブ-2019Round(12)

今日で6ラウンド連続となり、初めて6ラウンド連続を経験するが、最終日なのでホテルをチェックアウトしてスーツケースも車に乗せての出発だが、帰国が深夜12時30分の出発なのでいつもよりゆっくりの7時45分出発。
8時48分ティーオフで、スプリングフィールドロイヤルカントリークラブでのラウンドだが、ここでもパット練習の余裕はない。

スプリングフィールドロイヤルは、ジャック・ニクラウスが設計し1993年にオープンした18ホールのゴルフコースです。伝説のジャック・ニクラウスのデザインと聞いただけで、ホアヒンに来たならぜひ訪れたくなる人も多いでしょう。その後、2005年にはさらに挑戦意欲をかきたてる9ホールがオープンしています。
このチャンピオンシップコースでは、タイオープンの他に多くのチャンピオンシップが開催されており、ブラックティーからプレーするには少し勇気がいります。
ニクラウスデザインのコースでは、一秒も気を緩めることはできません。大きなバンカー、定期的なウオーターハザード、成熟した木々の林を避けるために、ショットには常に正確さが必要とされます。コースの質を考えればグリーンフィーははかなりお得なはずです。それぞれのホールには5つのティーがあり自分に合ったティーを選択できるので、あらゆるレベルのゴルファーがゴルフを楽むことができます。オールドデザインとニューデザインの両方を最大限に楽しむ方法として、AコースとCコースのセクションを試してみることをおすすめします。コースには6つのキオスクもあり、プレー中のリフレッシュに便利です。
スプリングフィールドカントリークラブの創設者は、野生生物の保護に熱心に取り組みました。その結果、ゴルフ場の周辺にはアヒル、フクロウ、カモ、スズメ、ブルーバード、サギ、ウズラ、および鷹など、100種類以上の鳥たちが生息しています。


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Lake Course
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後半スタート前に、持ってきたバナナを食べたまでは問題なかったが、キャディさんからフルーツを貰って食べたら酸っぱく感じ、その後胃のあたりに違和感が出て,変になってきた。
昨日までのラウンドでは、持参した水筒に氷を入れたスポーツドリンクを飲んでいたが、今日は最終日なので水筒をスーツケースに入れてしまい、お茶、ミルクティー、水の3種類のペットボトルを持参したが、気温が高く温まってしまい、まずくてあまり飲めなかった。
軽い熱中症かも。

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本日のスコア
・ハーフ終了後体調不良で、何とか、頑張った。
・終了後、吐き気と下痢で困惑
20190127スプリングフィールド
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