パームヒルズゴルフクラブ-2019Round(09)
3ラウンド目のパームヒルズゴルフクラブだが、ホテルを7時出発で7時52分ティーオフと少し時間があると思ったが、ここでもスタート前のハット練習はできず、今日も又、距離感のわからないパットに大苦戦。
1992年にオープンしたパームヒルズゴルフクラブは、ホアヒン初の国際標準ゴルフコースで、6,887ヤードのコースでは山々の地平線、穏やかな湖、海の景色を見渡せます。パームヒルズゴルフクラブは、幅広いフェアウェイ、ウォーターハザードに恵まれており、歩き易いコースです。グリーンは草木に囲まれ、そのスピードは速く、また丘陵の地形が難解なスロープを作っています。
マックス・ウェクスラー氏が設計したこのコースは、東から西へと伸び、その両端には湖があり、クラブハウスで隔てられています。パームヒルズ ゴルフクラブ という名前は、フェアウェイのパームツリーの並木とたくさんの山の斜面から由来しています。また、コースのリンクに点在する色とりどりのプルメリアとブーゲンビリアの木が印象的です。滑りやすい下り坂でのパットを避けるためには、アプローチショットでフラッグの右側にボールを落とすことが重要です。






















1992年にオープンしたパームヒルズゴルフクラブは、ホアヒン初の国際標準ゴルフコースで、6,887ヤードのコースでは山々の地平線、穏やかな湖、海の景色を見渡せます。パームヒルズゴルフクラブは、幅広いフェアウェイ、ウォーターハザードに恵まれており、歩き易いコースです。グリーンは草木に囲まれ、そのスピードは速く、また丘陵の地形が難解なスロープを作っています。
マックス・ウェクスラー氏が設計したこのコースは、東から西へと伸び、その両端には湖があり、クラブハウスで隔てられています。パームヒルズ ゴルフクラブ という名前は、フェアウェイのパームツリーの並木とたくさんの山の斜面から由来しています。また、コースのリンクに点在する色とりどりのプルメリアとブーゲンビリアの木が印象的です。滑りやすい下り坂でのパットを避けるためには、アプローチショットでフラッグの右側にボールを落とすことが重要です。






















本日のスコア
・今日も又、スタートホールだけは上出来。
・4パット2回と、今日も又、パターが入る気がしない。
・バーディーがあっても100オーバーは情けない。
・前半上がりの7、8、9番での10オーバーが情けない。

・今日も又、スタートホールだけは上出来。
・4パット2回と、今日も又、パターが入る気がしない。
・バーディーがあっても100オーバーは情けない。
・前半上がりの7、8、9番での10オーバーが情けない。

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