千葉桜の里ゴルフクラブ-2018Round(101)

秋晴れの絶好のゴルフ日和の中、千葉桜の里ゴルフクラブでのラウンドだが、進行が遅く、集中できずに自滅が相変わらずで情けない。

1番371yard、不調のドライバーが心配なので、スタート前にドライバーだけ10球の練習が良かったのか、力まないように注意したドライバーは軽いドローでまずまず、2打目引っ掛けを警戒して右22歩のエッジ近く、寄せが3歩と今一つで、2パットのボギーが残念。

2番349yard、ここでのドライバーショットは当たりは問題ないが右過ぎてバンカー、無理したわけではないが淵に当たって出ず、打すだけ、トップとミスを連続してのダボが情けない。

3番150yard、池越えのショートホール、前組を待ってのショットがは7歩にワンオンしたのに3歩もオーバーしての3パットのボギーは大問題。

4番386yard、右の斜面中腹狙いからのドライバー完璧で220ヤード程度の飛距離、前組を散々待ってのショットも完璧でパーオンと思ったら奥13歩にグリーンオーバー、1.5歩に上手く寄せたのに2パットのボギーは情けない。

5番481yard、右斜面ぎりぎり狙いのドライバーはまずまず、2打目もまずまずなのに、3打目わずかに届かずバンカーが残念で、上手く3歩に出しても、またもや2パットのボギーが残念。

6番482yard、ここでのドライバーも右斜面ぎりぎりの狙いが狙い通りで上出来、しかし、2打目の左OBを警戒し過ぎて右方向に打ってしまい斜面下、ペナルティーゾーンなので1ペナでの4打目がまたしてもわずかに届かずにバンカー、出すだけ5歩から2パットのダボが情けない。

7番136yard、池越えのショートホール、ショートして11歩のエッジ近く、パターで寄せて1パットのパー。


8番416yard、引っかけてカート道路を越えたラフ、2打目上手く打って19歩手前のエッジ近く、パターで1.5歩に寄せて1パットのパー。


9番414yard、ドライバーは上々、しかし、前組を散々待っての2打目をざっくり、3打目、4打目とミスを連発し、5オンしても5歩、集中力を無くした3パットのトリプルが情けない。
前半は、ドライバーの復活が嬉しいが、集中力のないミスを連発しての48回18パットは残念。
進行は2時間30分。
約1時間の長めの昼食休憩。
後半は、スタートから待ちの展開。

10番385yard、右ドックレックの長めなミドルホール、ドライバーはまずまず、2打目もまずまずで20歩のエッジ近くパターでの寄せが3歩、またしても入らずにボギーが残念。

11番505yard、左ドックレックのロングホールで左を狙いすぎて斜面上段をはねて何とか左のラフに落ちていた、2打目慎重さを欠いてミスし、3打目もミスを連発、4打目上手く打ったのに、5打目ミスのバンカーが情けなく、上手く出して1パットのダボが精いっぱい。

12番364ard、なぜか苦手なここでは、前回もやってしまった右隣ホールへの打ち込みが大問題。
ワンペナでダボ。


13番364yard、左ドックレックで池があり、無理せず正面狙いが右に行きすぎ、でも2打目上手く打ってグリーン近くまで届いたのに、アプローチをトップしてのグリーンオーバーが情けなく、奥のラフからのアプローチを3歩に寄せて1パットボギーでしのいだ。

14番149yard、上りのショートホール、方向を確認しそこなったのか右過ぎのバンカーからボギーは情けない。

15番494yard、打ち下ろし谷越えで左にドックレックしており、ここでのドライバーは上出来、2打目も無理せずまずまず、3打目ショートして17歩のエッジ、打ち急いでの7歩オーバーが情けなく2パットのボギー。

16番396yard、順調だったドライバーを右方向にトップしてのOBが情けなく、特設ティーからダボ。

17番172yard、打ち下ろし池越えで距離の長めなショートホール、大きく右に打ってしまいバンカー、出すだけ6歩のエッジからのボギー。

18番349yard、最終ホールも待ち、右方向にトップのミス、深いラフから無理せず、14歩に3オンしたが3パットダボが残念。
後半は49回15パットと残念な結果。
| ラウンド日記2018 | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑