ザ ナショナルカントリー倶楽部千葉-2018Round(70)
まだ7月終盤なのに、今年70回目のラウンドで猛暑日予報の中、ザ ナショナルカントリー倶楽部千葉でのラウンド。

一昨日よりは少し風があり、カートのコース内乗り入れが可能なので少しは楽。
西コースからのスタート

1番356yard、最近スタートでのひっかけを多発しており、注意をしていてもひっかけて林の中、しかも、木のすぐ後ろでフェアウェイに戻すことも困難な状況、何とか左ラフまで戻し、3打目木が邪魔でやっぱり木に当たって、4打目でバンカーと散々、トリプルスタートは情けない。

2番318yard、距離は短めでひっかけができないのでUTでまずまず、2オンできずに14歩のグリーン手前の斜面からのアプローチが完璧でOKパーは、上出来。

3番325yard、狙いより右方向に飛び出したドライバーだが結果はまずまず、2打目わずかに届かずエッジから7歩、パターでうまく寄せてOKパーと、スタートのミスを取り返して一安心。

4番323yard、ドライバーをトップしたが結構転がって残り役180ヤード、最近不調のUTが久々にナイスショットしてピン横9歩のエッジ、パターで1歩に寄せて1パットのパーと、好調を維持。

5番476yard、ここでのドライバーは上々の出来、2打目3打目も久しぶりに問題なく、またしてもエッジ18歩からパターでうまく寄せて1パットのパーは、少し、出来過ぎ。

6番110yard、以前このホールでホールインワンを出したことがあり、ティーショットは上出来のまたしてもエッジから9歩、パターで寄せてOKパーは、さらに、上出来。

7番378yard、気を良くしてのティーショットは完ぺきでよく飛び、残り130ヤード、しかし、2打目痛恨のダフリ、5歩のエッジから6連続のパー狙いを1歩オーバーし、返しを外すダボが情けない。

8番146yard、気を取り直しひっかけを警戒したのに左のサブグリーン、寄せを痛恨のざっくりの空振りが悲しく、上手く2歩に寄せてボギーがむなしい。

9番476yard、前2ホールの失敗があり、上りホールでの大たたき傾向があって慎重に打たなくてはいけないティショットを大きくひっかけ、結果として木に跳ね返って戻ってきた、2打目上手く打ったのに、3打目またしてもひっかけて林の中、カート道路にボールがあり、周りは荒地状態、4打目またしてもザックリの空振りが情けなく、5打目またしてもざっくりでバンカーの淵、打ちずらい状況からグリーン手前に寄せるのが精いっぱいで7オンパットの+4は悲しい。
前半は、5連続パーがあっても、1.9番の大たたきで46回12パットと、2グリーンでグリーンが小さいのでパットは少ない。
後半は南コースだが、気温が上がってきたのか、とにかく暑い。

1番319yard、昼食後も身体の動きが鈍く、注意をしてもやっぱりひっかけが情けない、木があって無理せず3オン2パットのボギー。

2番472yard、ドライバーはまずまず、2打目ひっかけ気味で左ラフ、7歩にパーオンして2パットのパー。

3番351yard、苦手なホールで引っ掛けて隣ホールラフでワンペナ、エッジ16歩に運んでも寄せをダフってダボが残念。

4番259yard、進行が渋滞していて待っているのが辛く、当たりそこないのボールが右斜面を転がってワンペナからまたしてもダボが情けない。

5番148yard、右手前のバンカーからボギー。

6番422yard、距離の長いミドルホール、トップしたドライバーショットでは2オンを狙えずボギー。

7番111yard、13歩にパーオンして2パットのパー。

8番472yard、距離が短めのロングホール、フォローの風もあり、ドライバーが完璧で残り180ヤード上り、2打目届かず、3歩に寄せてバーディー逃しのパー。

9番311yard、最終ホールのミスを注意してひっかけを解消のドライバーで残り120ヤード、安心して集中力をなくしたのか右に打ってしまいバンカーが情けなく、しかも、何と、バンカーで2度打ちで出ず、5オンもできず、寄せて1パットのトリプルと、またしても想定外の大たたきが悲しく情けない。
結局、後半も中盤のペナルティーと、上がりの大たたきで、46回15パットと残念な結果。

一昨日よりは少し風があり、カートのコース内乗り入れが可能なので少しは楽。
西コースからのスタート

1番356yard、最近スタートでのひっかけを多発しており、注意をしていてもひっかけて林の中、しかも、木のすぐ後ろでフェアウェイに戻すことも困難な状況、何とか左ラフまで戻し、3打目木が邪魔でやっぱり木に当たって、4打目でバンカーと散々、トリプルスタートは情けない。

2番318yard、距離は短めでひっかけができないのでUTでまずまず、2オンできずに14歩のグリーン手前の斜面からのアプローチが完璧でOKパーは、上出来。


3番325yard、狙いより右方向に飛び出したドライバーだが結果はまずまず、2打目わずかに届かずエッジから7歩、パターでうまく寄せてOKパーと、スタートのミスを取り返して一安心。


4番323yard、ドライバーをトップしたが結構転がって残り役180ヤード、最近不調のUTが久々にナイスショットしてピン横9歩のエッジ、パターで1歩に寄せて1パットのパーと、好調を維持。


5番476yard、ここでのドライバーは上々の出来、2打目3打目も久しぶりに問題なく、またしてもエッジ18歩からパターでうまく寄せて1パットのパーは、少し、出来過ぎ。


6番110yard、以前このホールでホールインワンを出したことがあり、ティーショットは上出来のまたしてもエッジから9歩、パターで寄せてOKパーは、さらに、上出来。


7番378yard、気を良くしてのティーショットは完ぺきでよく飛び、残り130ヤード、しかし、2打目痛恨のダフリ、5歩のエッジから6連続のパー狙いを1歩オーバーし、返しを外すダボが情けない。


8番146yard、気を取り直しひっかけを警戒したのに左のサブグリーン、寄せを痛恨のざっくりの空振りが悲しく、上手く2歩に寄せてボギーがむなしい。

9番476yard、前2ホールの失敗があり、上りホールでの大たたき傾向があって慎重に打たなくてはいけないティショットを大きくひっかけ、結果として木に跳ね返って戻ってきた、2打目上手く打ったのに、3打目またしてもひっかけて林の中、カート道路にボールがあり、周りは荒地状態、4打目またしてもザックリの空振りが情けなく、5打目またしてもざっくりでバンカーの淵、打ちずらい状況からグリーン手前に寄せるのが精いっぱいで7オンパットの+4は悲しい。
前半は、5連続パーがあっても、1.9番の大たたきで46回12パットと、2グリーンでグリーンが小さいのでパットは少ない。
後半は南コースだが、気温が上がってきたのか、とにかく暑い。


1番319yard、昼食後も身体の動きが鈍く、注意をしてもやっぱりひっかけが情けない、木があって無理せず3オン2パットのボギー。

2番472yard、ドライバーはまずまず、2打目ひっかけ気味で左ラフ、7歩にパーオンして2パットのパー。

3番351yard、苦手なホールで引っ掛けて隣ホールラフでワンペナ、エッジ16歩に運んでも寄せをダフってダボが残念。

4番259yard、進行が渋滞していて待っているのが辛く、当たりそこないのボールが右斜面を転がってワンペナからまたしてもダボが情けない。

5番148yard、右手前のバンカーからボギー。

6番422yard、距離の長いミドルホール、トップしたドライバーショットでは2オンを狙えずボギー。

7番111yard、13歩にパーオンして2パットのパー。

8番472yard、距離が短めのロングホール、フォローの風もあり、ドライバーが完璧で残り180ヤード上り、2打目届かず、3歩に寄せてバーディー逃しのパー。

9番311yard、最終ホールのミスを注意してひっかけを解消のドライバーで残り120ヤード、安心して集中力をなくしたのか右に打ってしまいバンカーが情けなく、しかも、何と、バンカーで2度打ちで出ず、5オンもできず、寄せて1パットのトリプルと、またしても想定外の大たたきが悲しく情けない。
結局、後半も中盤のペナルティーと、上がりの大たたきで、46回15パットと残念な結果。
| ラウンド日記2018 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑