WAIKELE COUNTRY CLUB 2017Round(84)
ハワイレッスンツアーの初日は、WAIKELE COUNTRY CLUBでのラウンド。
ホテルをスタートしてゴルフ場に迎う往路ではかなりの雨が降っており、嫌な予感、しかし、スタート後はほとんど降られることなく、乗用カートのコース乗り入れも出来、今回唯一、カートにナビがついており、景色も典型的なリゾートコースで、コースコンディションも良い。
今回のレッスンツアーは、参加人数が少なく、貸し切りパス利用でないためにスタート前の練習時間がほとんどないのが欠点。
ワイケレショッピングセンターに隣接しているとは思えないほど自然に富み、池やバンカー、椰子の木が巧みに配置されている。テッド・ロビンソンによるデザインのコースはワイケレの丘の起伏を上手く使い、遠くには真珠湾やダイヤモンドヘッドを望む。ワイキキから30分とアクセスは非常に便利。
ゴルフコースの設計では世界的に有名な、テッド・ロビンソンによるデザイン、ワイキキからH1フリーウェイを車で西へ約30分走ったワイケレ地区にあるのがワイケレカントリークラブです。パールハーバーと青い太平洋が一望でき、またダイアモンドヘッドからコオラウとワイアナエの山々の彫刻のように美しい斜面まで眺めることができます。ワイケレカントリークラブは池や谷などの配置により景観美にあふれ、尚且つ挑戦的なコースになっています。

10番302yard、距離の短いミドルホール、ドライバーは左フェアウエイ、2打目右に外し、寄せをピン6歩奥のグリーンエッジ、2歩にしか寄らずに1パットのボギー。

11番191yard、ショートし、アプローチが5歩と寄らないが、1パットのパーは上出来。

12番497yard、ドライバーは右ラフ、2打目上々、何とか12歩にパーオンしたが、下りのファーストパットを5歩もオーバーしての3パットボギーが残念。

13番497yard、ドライバーは上々、2打目届かず、1歩に寄せて1パットのパー。

14番380yard、右に打ってしまい、2打目まずまず、3打目バンカーに入れ、上手く7歩に乗せたのに、2歩外しから3パットのトリプル。

15番523yard、ドライバー上々、2打目もまずまず、3打目乗らず、寄らず4歩から2パットのボギー。

16番363yard、何とドライバーをチョロ、2打目まずまず、3打目ミス、1歩に寄せて1パットのボギー。

17番181yard、左の池を警戒しすぎて右カート道路、ドロップして寄らず4歩から2パットのボギー。

ティーグランドにいる鴨?が逃げない。

18番362yard、16番に続いてここでもドライバーをミス、2打目右、3打目まずまず、2歩に寄せて1パットのボギー。
前半は、まずまずのスコアで45回16パット
前半終了してクラブハウスでおにぎりを調達してアウトスタートに向かう。

1番378yard、ドライバーはまずまず、2.3打目上手くゆかずにエッジ6歩から2歩に寄せて1パットのボギー。

2番332yard、ドライバー復調し、2打目引っかけ、寄らず9歩から2パットのボギー。

3番353yard、ここでもドライバーは上々、2打目もまずまずで18歩に乗せたのに、1歩を外しての3パットボギーが残念。

4番284yard、左池を警戒して右方向狙い、2打目も上々で7歩にパーオンして2パットのパー。

5番162yard、打ち下ろしのショートオーホール、当たりが悪く大きくショートし、寄らず6歩から2パットのボギー。

6番377yard、当たりが悪く飛んでいない、2打目上手く打ったが届かず、寄せをミスして7歩から2パットのボギー。

7番514yard、トップしてチョロ、2打目もライが悪くトップ、3打目まずまず、4歩に4オンして2パットのボギー。

8番152yard、右バンカー先に外し、寄らず4歩から2パットのボギー。

9番527yard、最終ホールボギーなら80台、ドライバーは本一の完璧なショット、しかし、何と2打目ざっくりのチョロが情けなく、3打目届かず、寄せをピン奥7歩オーバーのエッジ、寄せて1パットを狙ったのだが、2歩オーバーして返しを外してのダボが悔しい。
後半は、結局45回18パットと80台逃しが残念。
しかし、去年のハワイツアーでは散々なできだったので、まずまずの結果で、今日は満足。
ホテルをスタートしてゴルフ場に迎う往路ではかなりの雨が降っており、嫌な予感、しかし、スタート後はほとんど降られることなく、乗用カートのコース乗り入れも出来、今回唯一、カートにナビがついており、景色も典型的なリゾートコースで、コースコンディションも良い。
今回のレッスンツアーは、参加人数が少なく、貸し切りパス利用でないためにスタート前の練習時間がほとんどないのが欠点。
ワイケレショッピングセンターに隣接しているとは思えないほど自然に富み、池やバンカー、椰子の木が巧みに配置されている。テッド・ロビンソンによるデザインのコースはワイケレの丘の起伏を上手く使い、遠くには真珠湾やダイヤモンドヘッドを望む。ワイキキから30分とアクセスは非常に便利。
ゴルフコースの設計では世界的に有名な、テッド・ロビンソンによるデザイン、ワイキキからH1フリーウェイを車で西へ約30分走ったワイケレ地区にあるのがワイケレカントリークラブです。パールハーバーと青い太平洋が一望でき、またダイアモンドヘッドからコオラウとワイアナエの山々の彫刻のように美しい斜面まで眺めることができます。ワイケレカントリークラブは池や谷などの配置により景観美にあふれ、尚且つ挑戦的なコースになっています。

10番302yard、距離の短いミドルホール、ドライバーは左フェアウエイ、2打目右に外し、寄せをピン6歩奥のグリーンエッジ、2歩にしか寄らずに1パットのボギー。

11番191yard、ショートし、アプローチが5歩と寄らないが、1パットのパーは上出来。

12番497yard、ドライバーは右ラフ、2打目上々、何とか12歩にパーオンしたが、下りのファーストパットを5歩もオーバーしての3パットボギーが残念。

13番497yard、ドライバーは上々、2打目届かず、1歩に寄せて1パットのパー。

14番380yard、右に打ってしまい、2打目まずまず、3打目バンカーに入れ、上手く7歩に乗せたのに、2歩外しから3パットのトリプル。

15番523yard、ドライバー上々、2打目もまずまず、3打目乗らず、寄らず4歩から2パットのボギー。

16番363yard、何とドライバーをチョロ、2打目まずまず、3打目ミス、1歩に寄せて1パットのボギー。

17番181yard、左の池を警戒しすぎて右カート道路、ドロップして寄らず4歩から2パットのボギー。

ティーグランドにいる鴨?が逃げない。

18番362yard、16番に続いてここでもドライバーをミス、2打目右、3打目まずまず、2歩に寄せて1パットのボギー。
前半は、まずまずのスコアで45回16パット
前半終了してクラブハウスでおにぎりを調達してアウトスタートに向かう。

1番378yard、ドライバーはまずまず、2.3打目上手くゆかずにエッジ6歩から2歩に寄せて1パットのボギー。

2番332yard、ドライバー復調し、2打目引っかけ、寄らず9歩から2パットのボギー。

3番353yard、ここでもドライバーは上々、2打目もまずまずで18歩に乗せたのに、1歩を外しての3パットボギーが残念。

4番284yard、左池を警戒して右方向狙い、2打目も上々で7歩にパーオンして2パットのパー。

5番162yard、打ち下ろしのショートオーホール、当たりが悪く大きくショートし、寄らず6歩から2パットのボギー。

6番377yard、当たりが悪く飛んでいない、2打目上手く打ったが届かず、寄せをミスして7歩から2パットのボギー。

7番514yard、トップしてチョロ、2打目もライが悪くトップ、3打目まずまず、4歩に4オンして2パットのボギー。

8番152yard、右バンカー先に外し、寄らず4歩から2パットのボギー。

9番527yard、最終ホールボギーなら80台、ドライバーは本一の完璧なショット、しかし、何と2打目ざっくりのチョロが情けなく、3打目届かず、寄せをピン奥7歩オーバーのエッジ、寄せて1パットを狙ったのだが、2歩オーバーして返しを外してのダボが悔しい。
後半は、結局45回18パットと80台逃しが残念。
しかし、去年のハワイツアーでは散々なできだったので、まずまずの結果で、今日は満足。
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| 海外ラウンド日記 | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑