南市原ゴルフクラブ-2016Round(101)
気温が低く、寒い予報の中、弟たちと、南市原ゴルフクラブでのラウンド。
ここ、南市原ゴルフクラブとは、なぜか相性が良くないようだ。
前回の今年7月は、前半終了後、ひどい結膜下出血にびっくりして中止で病院行き。
前々回の去年12月は、寒い中での雨で、ホールアウトせずのノーカウント。
コースは素晴らしいが、ラウンドする時期に問題がありそうで、今回も、気温が低く、風もあり、着ぶくれで旨くゆかず。
最近のラウンドでは写真を撮っておらず、久しぶりの写真では、取り損ないが多く、以前の写真との混載

1番347yard、トップしてチョロ、2打目引っかけ気味、3打目オーバー、グリーン奥からのアプローチは逆目のベアグランドで予想通りのざっくりから、トリプルと情けない結果。

2番342yard、ドライバーはフェアウエイセンターで問題なし、2打目グリーン左に外し、寄せが5歩とショート、2パットのボギー。

3番188yard、わずかに届かず17歩のエッジ、2歩に寄せても2パットのボギーが残念。

4番509yard、左ドックレックのロングホール、ドライバーはまずまず、2打目も問題ないが、アゲンストの風でミス、4打目届かず、ベアグランドからの寄せをまたしてもザックリ
、2歩からのパットも外してのダボが情けない。

5番414yard、右ドックレックでFWでまずまず、2打目右に外し、1歩に寄せても2パットのボギーが情けない。

6番308yard、距離が短く、トップしても結果はまずまず、2打目グリーン奥にこぼれピンまで10歩、寄せをトップして18歩にこぼし、ボギーが情けない。

7番394yard、苦手なホールだが、アゲンストのなかドライバーはまずまず、残り距離が長く2打目右方向で届かず、ベアグランドからの寄せをまたしてもザックリ
が情けなく、寄らず2パットのダボと悲しい。

8番191yard、15歩にワンオンし、ファーストパットを2歩ショートしての3パットが残念。

9番520yard、アゲンストの風が冷たい中、ドライバーはまずまず、2打目も問題なし、3打目距離が長く、池、バンカー越えを避けて右方向ねらいが飛びすぎてグリーン奥のバンカー、5歩に出して2パットのボギー。
前半は、ショットはまずまずだが、ベアグランドからの寄せを3度ザックリし、ショートパットも何度も外しての49回17パット。
後半も、太陽はでてきたが、風が冷たく、待たされながらのラウンドは集中できず。

10番419yard、右からのフックを想定したがまっすぐでバンカー、出ず、出すだけ、7歩に4オンしての2パットダボ。

11番316yard、距離が短いトリッキーなホール、FWでティーショットはねらい通り、パーオンしたが28歩の上りにショート、ファーストパットを5歩もショートしての3パットボギーが情けない。

12番149yard、さっくりして右斜面を転がりOBが情けなく
、打ち直しもザックリ、4打目8歩のグリーンエッジに外し、直接カップインのダボ。

13番511yard、トップして左ドックレックの角手前、2打目上手く打って、3打目もまずまずで23歩にパーオンしたが、またしても5歩ショートしての3パットが情けない。

14番308yard、トップしたが結果はまずまず、グリーン方向にフェアウエイ真ん中の木があり、フックねらいがまっすぐでグリーン右奥25歩にパーオン、今度は上手く2歩に寄せたが3パットのボギーと、どうしてもパーが取れない。

15番187yard、距離が長く左に池の苦手なここで、ピン奥4歩にワンオン、バーディー逃しで1歩オーバー、まさかの返しを外す3パットのボギーが情けない。

16番372yard、ドライバーの先端に当てて右にプッシュアウトしたボールが木を直撃して左にはねOBを免れ、2打目右方向、3打目ザックリ、4打目木の枝に触れたが8歩に4オンし、2パットのダボ。

17番404yard、風が強くなってきたアゲンストの中ドライバーは飛ばず、残り距離があり、待たされての2打目グリーン右手前、2歩に寄せて、本日最後のパーチャンスも、入らずのボギーが情けない。

18番524yard、右方向からのねらいが大きく右でOB覚悟、行ってみると冬で枯れた斜面を転がったのか斜面中段にボールを発見、前に木がありフェアウエイに戻すのが精一杯、3打目右に池があるのでレイアップし、上手く5歩に4オン、最後のパーチャンスをわずかに外してのボギーが残念。
結局、後半は3連続の3パットを含む3パット4回で48回20パットと情けない結果で、パーが一度も取れず。
今年101回目のラウンドで、アベレージ95.93回と、かろうじて95点台を維持しているが、今年残り3回で、何とか95点台を維持したい。
ここ、南市原ゴルフクラブとは、なぜか相性が良くないようだ。
前回の今年7月は、前半終了後、ひどい結膜下出血にびっくりして中止で病院行き。
前々回の去年12月は、寒い中での雨で、ホールアウトせずのノーカウント。
コースは素晴らしいが、ラウンドする時期に問題がありそうで、今回も、気温が低く、風もあり、着ぶくれで旨くゆかず。
最近のラウンドでは写真を撮っておらず、久しぶりの写真では、取り損ないが多く、以前の写真との混載

1番347yard、トップしてチョロ、2打目引っかけ気味、3打目オーバー、グリーン奥からのアプローチは逆目のベアグランドで予想通りのざっくりから、トリプルと情けない結果。

2番342yard、ドライバーはフェアウエイセンターで問題なし、2打目グリーン左に外し、寄せが5歩とショート、2パットのボギー。

3番188yard、わずかに届かず17歩のエッジ、2歩に寄せても2パットのボギーが残念。


4番509yard、左ドックレックのロングホール、ドライバーはまずまず、2打目も問題ないが、アゲンストの風でミス、4打目届かず、ベアグランドからの寄せをまたしてもザックリ



5番414yard、右ドックレックでFWでまずまず、2打目右に外し、1歩に寄せても2パットのボギーが情けない。


6番308yard、距離が短く、トップしても結果はまずまず、2打目グリーン奥にこぼれピンまで10歩、寄せをトップして18歩にこぼし、ボギーが情けない。


7番394yard、苦手なホールだが、アゲンストのなかドライバーはまずまず、残り距離が長く2打目右方向で届かず、ベアグランドからの寄せをまたしてもザックリ



8番191yard、15歩にワンオンし、ファーストパットを2歩ショートしての3パットが残念。


9番520yard、アゲンストの風が冷たい中、ドライバーはまずまず、2打目も問題なし、3打目距離が長く、池、バンカー越えを避けて右方向ねらいが飛びすぎてグリーン奥のバンカー、5歩に出して2パットのボギー。
前半は、ショットはまずまずだが、ベアグランドからの寄せを3度ザックリし、ショートパットも何度も外しての49回17パット。
後半も、太陽はでてきたが、風が冷たく、待たされながらのラウンドは集中できず。

10番419yard、右からのフックを想定したがまっすぐでバンカー、出ず、出すだけ、7歩に4オンしての2パットダボ。

11番316yard、距離が短いトリッキーなホール、FWでティーショットはねらい通り、パーオンしたが28歩の上りにショート、ファーストパットを5歩もショートしての3パットボギーが情けない。


12番149yard、さっくりして右斜面を転がりOBが情けなく


13番511yard、トップして左ドックレックの角手前、2打目上手く打って、3打目もまずまずで23歩にパーオンしたが、またしても5歩ショートしての3パットが情けない。


14番308yard、トップしたが結果はまずまず、グリーン方向にフェアウエイ真ん中の木があり、フックねらいがまっすぐでグリーン右奥25歩にパーオン、今度は上手く2歩に寄せたが3パットのボギーと、どうしてもパーが取れない。


15番187yard、距離が長く左に池の苦手なここで、ピン奥4歩にワンオン、バーディー逃しで1歩オーバー、まさかの返しを外す3パットのボギーが情けない。


16番372yard、ドライバーの先端に当てて右にプッシュアウトしたボールが木を直撃して左にはねOBを免れ、2打目右方向、3打目ザックリ、4打目木の枝に触れたが8歩に4オンし、2パットのダボ。

17番404yard、風が強くなってきたアゲンストの中ドライバーは飛ばず、残り距離があり、待たされての2打目グリーン右手前、2歩に寄せて、本日最後のパーチャンスも、入らずのボギーが情けない。


18番524yard、右方向からのねらいが大きく右でOB覚悟、行ってみると冬で枯れた斜面を転がったのか斜面中段にボールを発見、前に木がありフェアウエイに戻すのが精一杯、3打目右に池があるのでレイアップし、上手く5歩に4オン、最後のパーチャンスをわずかに外してのボギーが残念。

結局、後半は3連続の3パットを含む3パット4回で48回20パットと情けない結果で、パーが一度も取れず。
今年101回目のラウンドで、アベレージ95.93回と、かろうじて95点台を維持しているが、今年残り3回で、何とか95点台を維持したい。
| ラウンド日記2016 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑