神崎カントリー倶楽部-2019Round(78)
4年ぶり3回目のラウンドで神崎カントリー倶楽部でのラウンドだが、このコース、進行が最悪の記憶しかない。

昨日の段階では曇り予報だったのに、今朝の予報ではスタート時にかなりの雨の予報となっており、予報を確認したのが遅く、実施とした。
予報通り、スタート時点ではかなりの雨で、スタートから雨具を着用、進行も、前組がかなり遅く、前に誰もいないのに2時間40分のスローペースが残念。

雨がかなり降っており、久しぶりの雨具着用







前半は、雨とスローペースの苦手な状態だが、覚悟してきているので、41回15パットと、なぜか、良好な結果。
ゴルフ場としても前組のスローペースを確認して、私たちの後半スタートを20分離してくれ、前組には注意をしたとのこと。
前組の前に誰もいないので前組が少し早く出て、私たちは時間通りに出たので30分の間隔があり、これなら大丈夫のはず。






前組は30分も前に出たのに、7ホール目のティーショットは待つことに。


後半は、ゴルフ場の配慮と快晴で、6ホール目まで順調なはずなのに、晴れて蒸し暑くなり、スタートホールの2打目OBから大崩れの51回18パットと、想定外の結果が情けない。

昨日の段階では曇り予報だったのに、今朝の予報ではスタート時にかなりの雨の予報となっており、予報を確認したのが遅く、実施とした。
予報通り、スタート時点ではかなりの雨で、スタートから雨具を着用、進行も、前組がかなり遅く、前に誰もいないのに2時間40分のスローペースが残念。

雨がかなり降っており、久しぶりの雨具着用







前半は、雨とスローペースの苦手な状態だが、覚悟してきているので、41回15パットと、なぜか、良好な結果。
ゴルフ場としても前組のスローペースを確認して、私たちの後半スタートを20分離してくれ、前組には注意をしたとのこと。
前組の前に誰もいないので前組が少し早く出て、私たちは時間通りに出たので30分の間隔があり、これなら大丈夫のはず。






前組は30分も前に出たのに、7ホール目のティーショットは待つことに。


後半は、ゴルフ場の配慮と快晴で、6ホール目まで順調なはずなのに、晴れて蒸し暑くなり、スタートホールの2打目OBから大崩れの51回18パットと、想定外の結果が情けない。
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| ラウンド日記2019 | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑