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2018年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年02月

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スプリングフィールドロイヤルカントリークラブ-2019Round(12)

今日で6ラウンド連続となり、初めて6ラウンド連続を経験するが、最終日なのでホテルをチェックアウトしてスーツケースも車に乗せての出発だが、帰国が深夜12時30分の出発なのでいつもよりゆっくりの7時45分出発。
8時48分ティーオフで、スプリングフィールドロイヤルカントリークラブでのラウンドだが、ここでもパット練習の余裕はない。

スプリングフィールドロイヤルは、ジャック・ニクラウスが設計し1993年にオープンした18ホールのゴルフコースです。伝説のジャック・ニクラウスのデザインと聞いただけで、ホアヒンに来たならぜひ訪れたくなる人も多いでしょう。その後、2005年にはさらに挑戦意欲をかきたてる9ホールがオープンしています。
このチャンピオンシップコースでは、タイオープンの他に多くのチャンピオンシップが開催されており、ブラックティーからプレーするには少し勇気がいります。
ニクラウスデザインのコースでは、一秒も気を緩めることはできません。大きなバンカー、定期的なウオーターハザード、成熟した木々の林を避けるために、ショットには常に正確さが必要とされます。コースの質を考えればグリーンフィーははかなりお得なはずです。それぞれのホールには5つのティーがあり自分に合ったティーを選択できるので、あらゆるレベルのゴルファーがゴルフを楽むことができます。オールドデザインとニューデザインの両方を最大限に楽しむ方法として、AコースとCコースのセクションを試してみることをおすすめします。コースには6つのキオスクもあり、プレー中のリフレッシュに便利です。
スプリングフィールドカントリークラブの創設者は、野生生物の保護に熱心に取り組みました。その結果、ゴルフ場の周辺にはアヒル、フクロウ、カモ、スズメ、ブルーバード、サギ、ウズラ、および鷹など、100種類以上の鳥たちが生息しています。


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Mountain Course
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Lake Course
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後半スタート前に、持ってきたバナナを食べたまでは問題なかったが、キャディさんからフルーツを貰って食べたら酸っぱく感じ、その後胃のあたりに違和感が出て,変になってきた。
昨日までのラウンドでは、持参した水筒に氷を入れたスポーツドリンクを飲んでいたが、今日は最終日なので水筒をスーツケースに入れてしまい、お茶、ミルクティー、水の3種類のペットボトルを持参したが、気温が高く温まってしまい、まずくてあまり飲めなかった。
軽い熱中症かも。

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| 海外ラウンド日記 | 20:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バンヤン・ゴルフクラブ-2019Round(11)

今日で5ラウンド目のバンヤン・ゴルフクラブだが、今日も又、ホテルを7時出発の7時30分ティーオフ予定が出発が遅れてゴルフ場到着がティーオフの10分前という、日本では考えられない展開で大忙し。

バンヤン・ゴルフクラブホアヒンは2008年にオープンした比較的新しいコースですが、ホアヒンではブラックマウンテンと並び大変人気のコースです。パイナップルプランテーションの敷地内に建てられた7,361ヤードのパー72コースは、高地のグリーン、傾斜したフェアウェイ、蛇行した小川、よく配置されたバンカーが特徴です。バンヤン・ゴルフクラブは、2009年、『Asian Golf Monthly』誌の読者により、『The Best New Course in Asia Pacific(アジア太平洋で最高のニューコース』 に選ばれています。
ゴルフコースは、西には山々の美しい景色を眺め、そして東には海の景色と、ホアヒンでは最高の立地条件にあります。


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| 海外ラウンド日記 | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブラックマウンテン・ゴルフクラブ-2019Round(10)

今日4ラウンド目のブラックマウンテン・ゴルフクラブは、ホテルを6時30分に出発するが朝食が6時からなので大忙しで、ティーオフは7時12分と、太陽がまだ低く、スタートホールは夕方のような感じ。

ブラックマウンテン・ゴルフクラブ・ホアヒンは、素晴らしい山々の景色を楽しめるゴルフコースです。タイのゴルフ場でもベストデザインとうたわれ、メンテナンスがよく施されています。2012年には、ゴルフダイジェストで世界最高のコース100に選ばれ(米国以外)、いくつかのアジアPGAイベントの主催を務めました。
ブラックマウンテン・ゴルフクラブ・ホアヒンは、ヨーロッパ人オーナーが運営していることもあり、ヨーロッパのプロゴルファーに人気のコースです。コースは一年中手入れが行き届いており、リゾートは一流のサービスを提供します。


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17ブラックマウンテン

17ブラックマウンテン

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| 海外ラウンド日記 | 20:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パームヒルズゴルフクラブ-2019Round(09)

3ラウンド目のパームヒルズゴルフクラブだが、ホテルを7時出発で7時52分ティーオフと少し時間があると思ったが、ここでもスタート前のハット練習はできず、今日も又、距離感のわからないパットに大苦戦。

1992年にオープンしたパームヒルズゴルフクラブは、ホアヒン初の国際標準ゴルフコースで、6,887ヤードのコースでは山々の地平線、穏やかな湖、海の景色を見渡せます。パームヒルズゴルフクラブは、幅広いフェアウェイ、ウォーターハザードに恵まれており、歩き易いコースです。グリーンは草木に囲まれ、そのスピードは速く、また丘陵の地形が難解なスロープを作っています。
マックス・ウェクスラー氏が設計したこのコースは、東から西へと伸び、その両端には湖があり、クラブハウスで隔てられています。パームヒルズ ゴルフクラブ という名前は、フェアウェイのパームツリーの並木とたくさんの山の斜面から由来しています。また、コースのリンクに点在する色とりどりのプルメリアとブーゲンビリアの木が印象的です。滑りやすい下り坂でのパットを避けるためには、アプローチショットでフラッグの右側にボールを落とすことが重要です。


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| 海外ラウンド日記 | 20:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シーパインゴルフコース-2019Round(08)

2日目のラウンドは、シーパインゴルフコースだが、今日も又、ホテルを7時15分出発して7時50分のティーオフと、パット練習もできない忙しさ。
シーパインズゴルフコースは、ホアヒン最新のゴルフコースで、壮大な海の景色を眺めることができます。7,305ヤード、18ホールのコースは道路に隣接する12のホールと、美しいタイ湾を走る列車の線路で隔てられた6つのホールでできています。2010年にオープンしたこのゴルフコースは、地元のゴルファーや観光客に瞬く間に人気を得ました。
冷たい海風は暑い日にはありがたいのですが、海に近いホールに近づくとその風はあだになりプレーを困難にさせます。シーパインズという名前に由来するパインツリー(松の木)がビーチ沿いに点在しており、その後ろにはビーチ、美しい海、そしてタイの湾に浮かぶ遠い島々の景色が広がります。
コースはかなり平坦ですが、池がたくさんあるので、気を緩めることはできません。ロストボールは覚悟してください。新しいグリーンのスピードは遅いのですが、最後の3ホールは印象深く、思い出深いホールとなるでしょう。

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ラーチャパック公園
ラウンド終了後ラーチャバック公園に立ち寄り。

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| 海外ラウンド日記 | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロイヤルホアヒンゴルフコース-2019Round(07)

1日目のロイヤルホアヒンゴルフコースは、ホテルから見える場所でホアヒン駅のすぐ裏、しかし、ホテルを7時出発でティーオフが7時30分と忙しく、着替えるとすぐにスタートで、グリーンの速さも全く不明。

ロイヤルホアヒンゴルフコースの18ホールは、なだらかな丘陵の地形に沿って伸びており、フェアウェイの側にそそり立つ石灰岩は、高い木々と共にフェアウェイから迷い出たゴルファーにとって良い日よけとなっています。フェアウェイの並木やドッグレッグホール、小高い円形のグリーンでは、プレーヤーの技量が試されます。

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18ロイヤルホアヒン

テンモーパン・スイカシェイク
タイ料理は苦手だが、人気のテンモーパン(スイカシェイク)は美味しく、毎日楽しみ。

ホアヒン駅
クラブハウスからホアヒン駅は目の前。

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| 海外ラウンド日記 | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイ・ホアヒンゴルフツアー6ラウンド

去年2月にタイのチェンマイで4ラウンド、バンコクで5ラウンドの強行軍のラウンドを消化したが、今年は、タイ・ホアヒンゴルフツアー6ラウンドに参加。
去年は、アークツアーのゴルフツアーへの参加だったが、今回は、I氏が個別企画してくれたもので6名でのミニツアー。
しかし、航空券はLCCスクートのビジネスクラスでゆったり、ホテルも朝食付きでシングルユースのゆったり、ホアヒンでの優良コースのラウンドながら格安料金の設定に感謝。

タイ・ホアヒンゴルフ 2019-1/21-28
●2019/01/22(火)  ロイヤルホアヒンゴルフコース 
●2019/01/23(水)  シーパインゴルフコース 
●2019/01/24(木)  パームヒルズゴルフクラブ 
●2019/01/25(金)  ブラックマウンテンゴルフクラブ 
●2019/01/26(土)  バンヤンゴルフクラブ 
●2019/01/27(日)  スプリングフィールドロイヤルカントリークラブ 

ホテル


ホテル室内
キングサイズベットでゆったり

ホテル海側
窓からの海側景色

ホテル山側
ドアの外、山側の景色、明日のコース、ロイヤルホアヒンゴルフコースが見える。

| 海外旅行 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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市原ゴルフクラブ柿の木台コース-2019Round(06)

市原柿の木台天気
天気は良いが、気温が低く、風も強くなる予報の中、市原ゴルフクラブ柿の木台コースでのラウンドだが、先週の市原コースの時も強風で、なぜか以前もこの市原ゴルフクラブでは強風の記憶ばかり。


01市原柿の木台
1番347yard、寒いのてシャンバーが脱げず、着ぶくれで身体が回らずスタートは右にプッシュアウト(今年スタートホールで3回目)だが斜面を転がってセーフ、2打目今度はひっかけてグリーン手前左のバンカー近く、3打目ざっくり、4打目もミスの10歩が情けなく、2パットのダボスタートと嫌な予感。

02市原柿の木台
2番162yard、30ヤード打ち下ろしの距離感が難しいショートホール、かなりのアゲンスト、かなり左28歩ににワンオンしたが上りを6歩もショートして3パットのボギー。

03市原柿の木台
3番357yard、ドライバーはまずまず、しかし、2打目、3打目ミスし、寄せもミスして5歩から2パットのダボが情けない。

04市原柿の木台
4番488yard、ここでもドライバーはまずまず、2打目3打目とも上手く打ってピンまで11歩にパーオンし、2パットのパーと、一息。

05市原柿の木台
5番374yard、ここでは右が危険だが、なぜか、右ぎりぎりに飛び出したボールが、いつもはフックするの、今回はスライスでびっくり。OB覚悟で行ってみると木に跳ねたようで右斜面ラフでセーフ、2打目無理せず、3打目グリーンオーバーの12歩エッジ近く、グリーン外から上って、グリーンは下っている難しい場面をパターで強すぎて反対側に13歩オーバーし、寄せて1パットのダボが残念。

06市原柿の木台
6番325yard、ここでもドライバーはまずまずで、今日のドライバーは比較的順調、しかし、寒い時期のアイアンショットの距離感に不安があり、ましてや今日の強風と寒さと着ぶくれでかなりショート、アプローチをトップしてグリーオーバーし、寄らず5歩から2パットのダボが情けない。

07市原柿の木台
7番168yard、かなりのアゲンストで上手く打ったがショートして24歩手前のエッジ、パターで上手く寄せて1パットのパー。

08市原柿の木台
8番535yard、今日はなぜか右にスライス気味に出るドライバーで木にあたって右ラフ、2打目まずまず、3オンが狙える距離だが、手前に池がありかなりのアゲンストなので無理せず右方向にレイアップ、しかし、4打目ざっくりが想定外、5オンもできず、寄せも7歩と寄らず、しかも、3パットの+4が想定外の大たたき。

09市原柿の木台
9番339yard、またしてもドライバーが右で、今回も木にあたって戻ってきた、2打目左、3打目上手く2歩に寄せたが2パットのボギーが残念。
前半は、寒さと強風と着ぶくれで50回17パットと大たたきが残念。

10市原柿の木台
10番391yard、前半からの右傾向のドライバーはここでも右ぎりぎりのネット、2打目グリーン方向が狙えず、3打目またしてもシートと、今日のPWの距離感が全くダメ、3歩に寄せても2パットのダボ。

11市原柿の木台
11番461yard、またしてもドライバーが右方向、2打目上手く打っても3打目右にミスしてのバンカー、出ず、5歩から2パットのダボ。

12市原柿の木台
12番181yard、UTも右に飛び出してまさかのOB、打ち直しもショート、2パットのトリプルは想定外。

13市原柿の木台
13番348yard、ここでのドライバーはまずまず、2打目距離が長めだったが超えると思ったボールがわずかに超えられずの池ポチャ、特設ティーから寄らずパットのダボ。

14市原柿の木台
14番504yard、ドライバーは相変わらず右、2打目ミスが情けなく、3打目まずまずでも4打目ショートと、ショートアイアンの距離に不安いっぱい、寄らず4歩から1パットのボギーが精いっぱい。

15市原柿の木台
15番154yard、大きく引っ掛けて左斜面からグリーン近くまで転がったのがラッキー、2歩に寄せて1パットのバーは、儲けもの。

16市原柿の木台
16番335yard、当たりの良くないドライバーだが結果はまずまず、上手く11歩にパーオンして2パットのパー。

17市原柿の木台
17番336yard、前2ホールの復調でここでのドライバーもまずまず、しかし、2打目またしてもショートと、距離感に問題、寄せをだふってミスして12歩が情けなく、さらに3パットのダボは想定外のミス。

18市原柿の木台
18番349yard、前ホールのミスで100たたきの危険性濃厚なこのホール、打ち下ろしで右ドックレックのここでのドライバーは上々、しかし、ひっかけを警戒しての右方向狙いがミスしてのバンカーが想定外、さらにバンカーからのホームランで絶体絶命、むつかしい奥のラフから縁るはずもなく9歩のパットを残し、これを入れなければ100たたき、慎重に1パットのボギーで、危うくセーフ。

後半も、数々のミスを重ねて49回16パットと、かろうじて100たたきを免れたのが精いっぱいなのが悲しい。

今日は、寒い一日だったが、3日後にタイに出発し、6ラウンドを企画しているので、暑いタイ・ホアヒンでのラウンドを楽しみたい。

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| ラウンド日記2019 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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太平洋クラブ市原コース-2019Round(05)

スタート時間の気温がマイナスの寒い予報の中、太平洋クラブ市原コースでのラウンド。
一昨日のホームコースで大叩きをしており、今日は95以下で回りたいと思ってのスタートだが、着ぶくれでどうなることか。
太平洋クラブ天気1
スタート時の練習グリーンの周りは霜で真っ白だが、少しの間は晴れ間も出て、ほとんど曇りで暖かさはないが風がほとんどないので、寒さはさほど出なかったのが幸い。

01太平洋クラブ
1番505yard、ドライバーが上出来なのは珍しく、2打目もまずまず、3打目距離があり、バンカー越えなのと、最近寒くなって飛距離が出なくなっているので1番手大きなクラブでのショットがこれまた上出来の5歩にパーオンは珍しい、バーディー逃がしのパーは、上出来のスタート。

02太平洋クラブ
2番390yard、距離が長く引っ掛けを警戒してのドライバーが、これまた上出来、2打目届かず、アプローチを12歩とオーバーして2パットのボギー。

03太平洋クラブ
3番167yard、トップしてのチョロが情けなく、2打目もトップしてバンカー、出すだけ2パットのダボが残念。

04太平洋クラブ
4番328yard、右方向バンカー手前、2打目トップしてグリーン近く、3打目のアプローチをざっくりが情けなく、4打目はトップしてグリーンオーバーとちぐはぐ、2歩に寄せても2パットのトリプルは情けない。

05太平洋クラブ
5番351yard、トップしたが坂を転がって結果はまずまず、しかし、2打目ざっくりで池ポチャぎりぎり、3打目20歩に乗せて2パットのボギー。

06太平洋クラブ
6番149yard、ピン手前の池を警戒して右方向を大きめのクラブでグリーンオーバー、4歩に寄せて2パットのボギー。

07太平洋クラブ
7番460yard、左ドックレックのここでのドライバーショットは上々、2打目まずまず、3打目ショートして16歩のエッジ近く、2歩に寄せて1パットのパー。

08太平洋クラブ
8番337yard、左ドックレックの上りをここでのドライバーも上出来、2打目も上出来の8歩パーオン、しかし、ファーストパットを3歩もオーバーしての3パットボギーが残念。

09太平洋クラブ
9番329yard、距離が短く、右方向に池があり、引っ掛けもOBがあるが、ここでのドライバーも上出来、バンカー越えなので大きめのクラブでのナイスショットがグリーンオーバー、寄らず6歩から2パットが残念。

前半は、46回17パットと今一つ。
太陽は時々出て、日向で風のない場所では暖かく、寒い一日を覚悟していたので、着ぶくれによる大叩きは免れた。

10太平洋クラブ
10番488yard、後半は太陽が出ずに少し寒いが、動いている間は問題なく、後半のスタートも、ドライバーは問題なく、2打目もまずまず、しかし、3打目ショートし、4打目の寄せを何とざっくりでボールが動かず、5打目もミスしてグリーンオーバーし、2歩に寄せて1パットのダボスタートが情けない。

11太平洋クラブ
11番408yard、左ドックレックの距離の長いミドルホール、ドライバーは上出来だったが、2打目の距離が長く身体がスウェーしてざっくりが情けなく、3打目グリーン方向の木があって右に外し、7歩に4オンが精いっぱい、上手く1パットのボギーで救われた。

12太平洋クラブ
12番157yard、池越えでピンの位置が左、距離もあるので右方向狙いで12歩にワンオンし、2ハットのパー。

13太平洋クラブ
13番505yard、だらだらと上り、左右にOBがある苦手なここで、ドライバーは当たり損ないながらセンター、2打目もあまり飛ばず、3打目の距離も長く全然届かず、バンカー越えのアプローチを奇跡的にOKに寄せてのパーが嬉しい。

14太平洋クラブ
14番384yard、池があるが、この時期では入る危険がないのでまっすぐ狙ったのに右ラフ、2打目距離が長く大ダフリのチョロが情けなく、3打目上手く8歩に乗せ、奇跡の1パットでパーが上出来。

15太平洋クラブ
15番366yard、左の池を警戒して右一杯狙いだが当たり損ないながらフェアウエイセンター、2打目もミス、寄せもミスして、3歩に4オンしても2パットのダボが残念。

16太平洋クラブ
16番150yard、寒く距離が出ないと思って1クラブ大きめのショットがナイスショットでグリーンオーバーして奥のグラスバンカー、上手く3歩に寄せたが2パットのボギー。

17太平洋クラブ
17番306yard、下りの距離の短いここでのドライバーショットも完璧、2打目7歩にパーオンして2ハットのパーで、80台の可能性を残した。

18太平洋クラブ
18番378yard、左ドックレックだがフェアウエイ右側からグリーンの手前まで池があるここで、ドライバーは完璧、しかし、160ヤードの池越えを当たり損ないで池ポチャが残念で、特設ティーから4歩に寄せて2パットのダボが残念。

後半は、44回14パットとまずまずの結果だが、つまらないミスがあり、ロングパット2回の上出来もあるので、こんな結果だろう。


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| ラウンド日記2019 | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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房総カントリークラブ大上ゴルフ場-2019Round(04)

今日は、ホームコースの房総カントリークラブ大上ゴルフ場での初打ちだが、毎度、成績が良くない。
日曜日の渋滞スローペースが大嫌いな私には試練だが、我慢を覚悟するも、いつも、我慢が出来ていない。
今日も又、結果として、ぐだぐだの、どうしようもない内容になってしまい、情けないが、日曜しかラウンドできない仲間とのラウンドなので、何か、考えないと。
今回も、バックティーからのラウンドにしたが、次回以降、レギュラーティーからのラウンドに切り替えてみることにする。
2打目以降、長い距離を待つのがミスの連鎖に繋がっている可能性もあり、とにかく、何か考えないといけない。

こんなわけで、今回のラウンドに記録に残すことかなく、以前の写真の掲載にとどめる。
今回気づいたのは、去年まであった特設ティーが無くなっていること。
今年からのルール改正で、OBの場合の取り扱いが変わったので、無くなったものと思われるが、谷越えのショートホールは打ち直ししかないので、進行が、ますます遅くなりそうである。


01大上
1番339yard、右にプッシュアウトしたボールが見つからず、右から2ペナでトリプルスタートが想定外。

02大上
2番516yard、2打目またしても右プッシュアウトのOBで、またしてもトリプルが、2ホール連続での想定外。

03大上
3番343yard、

04大上
4番185yard、

05大上
5番373yard、

06大上
6番385yard、

07大上
7番153yard、

08大上
8番369yard、

09大上
9番455yard、

前半52回16パットの大叩きで、またしても、バイキング料理のやけ食い。

10大上
10番406yard、

11大上
11番369yard、

12大上
12番384yard、

13大上
13番482yard、3打目バンカーに入れて、何と、バンカーで6回の新記録、過去5回の記憶はあるが、たぶん初めての大たたき。

14大上
14番178yard、

15大上
15番369yard、

16大上
16番375yard、

17大上
17番156yard、

18大上
18番467yard、

後半も、13番の大叩きで、52回15パット。

先日木曜日に届いた新パターの活躍だけが取り柄。
EXO SEVEN

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| ホームコースラウンド日記 | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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