房総カントリークラブ房総ゴルフ場東コース-2017Round(60)
去年から改造工事が行われているが、現在でも、バンカーの改造工事が何カ所もあり、修理地が幾つかある。
曇り予報であったが、後半晴れて、蒸し暑い。
写真は以前のもの

10番400yard、右に打ってしまい、伸びたラフに苦戦して6オン1パットのトリプルスタートが情けない。


11番383yard、ドライバーはまずまずでも、UTをミスして、バンカーにまで入れて、連続のトリプルとがっくり。


12番516yard、ドライバーはまずまずでも、またしてもUTをミスし、ダボと、ミスの連鎖が止まらない。


13番368yard、引っかけ、引っかけ、バンカーと、またしてもダボ。


14番136yard、右に池の苦手なホール、4歩にパーオンして、パーで一息つく。

15番341yard、天ぷらから、引っかけ、3オン2パットのボギー。

16番199yard、右に外し、寄らず2パットのボギー。

17番419yard、天ぷら気味、深いラフから出すだけ、3打目上手く6歩に乗せ2パットのボギー。

18番526yard、チョロ、ラフから引っかけ気味、3打目上手く打ったが木の後ろ、バンカーに入れてまたしてもトリプルが情けない。
前半は良いところがほとんど無い、52回16パット。
前組の進行が遅く、前々組との空きがあるので、申し入れると、20分の間隔があり、注意したとのこと。
前半が情けない結果だったので、何とか頑張りたく、後半のスタートでは、スタート時に前組はグリーンにいた。

1番421yard、引っかけ気味で左ラフ、強いラフでは無理せず、17歩に3オンし、まぐれの1パットパーは、嬉しい。


2番381yard、トップしてチョロ、深いラフから無理せず、3打目わずかに届かずバンカー、上手く出して1パットのボギー。

3番546yard、3ホール目のティーショットで前組に追いついてしまい、ロングホールなのに前々組がグリーンにいない。
進行が滞るととたんにおかしくなる自分が悲しく、引っかけてOBが大問題、打ち直しで+4は、情けなく悲しい。
この後、ほとんどのホールで待ちのラウンド。

4番190yard、ナイスショットでグリーン奥17歩、上手く寄せて1パットのパー。


5番398yard、ティーショットをまずまずなのに、待っての2打目大きく右のバンカー、出すだけ、4オン2パットのダボ。

6番527yard、引っかけ、右、ダボ。

7番370yard、ティーショットは久々にナイスショット、2打目引っかけて左のラフ、上手く寄せて1パットのパー。


8番183yard、右ラフ、上手く3歩に寄せたが2パットのボギー。

9番397yard、ドライバーは上手く打ったが、2打目引っかけ気味で届かずバンカー、上手く2歩に寄せて1パットのパー。

後半は、+4とトリプルがあるが、46回14パットと、まずまずのスコア。
ハンディー12の同伴者が、前半2オーバー、後半1オーバーのグロス75の素晴らしいスコアで、帰路に就く時点では優勝スコアなので、良い経験になった。
| ホームコースラウンド日記 | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑