オーク・ヒルズカントリークラブ-2015Round(85)
今回、ラウンドレッスンの参加者が4人になり、18ホール全てにプロが同伴してのラウンドレッスンとなった。
インからのスタート。

10番482yard、ドライバーを引っ掛けて左の木に当て、ラフから右前にフルショットが出来ず残り170yard近く。
3打目奇跡的にナイスショットして18歩にパーオンして2パットのパーは、上出来。


11番175yard、実際の距離が148yardで、上りなので7Iでのショットが左バンカー方向、行ってみるとボールが見つからず、大きかったと思い先の下り斜面を探しても見つからず、諦めかけたところで、大分先のカート道路を超えた木の間にボールを発見。
ワンペナなので、バンカー越えのラフからの寄せをザックリでバンカーに入れ、寄らず5歩から、3パットまでしてのトリプルは情けない。



12番357yard、ドライバーはナイスショットしたが、上りの距離をショートし、ピンまで10歩のエッジ、しかし、トップして5歩オーバーが情けなく、2パットのボギーは、悲しい。


13番327yard、距離が短いが右ドックレックしており、真ん中を狙ったが、引っ掛け気味で左ラフの斜面上部。
残り距離は短いが、引っ掛けてピンまで22歩の左ラフ、寄せをミスして7歩の距離~2パットのボギーは、情けない。


14番135yard、池越えのショートホール、ピン左4歩にワンオンし、バーディー狙いのパットを1歩オーバーし、返しを外すボギーも、情けなく、3ホール連続でグリーン周りのミス。


15番408yard、230yard先から左にドックレックしており、FWでのショットを選択したのは良いが、これが大きく引っ掛けてOBは想定外のミス。

ショックが大きく打ち直しもダフって大きくショート、さらに先が狙えず打った4打目もショートしてグリーン方向が見えず、5打目右方向に打って、6打目ザックリ、7オンしても20歩、さらに3パットしての10打は、全くの想定外の大叩きで、ショックが大きい。

16番491yard、名物ホールのここで、前回池ポチャの大叩きをしているが、今回ドライバーショットは完璧、池の手前にレイアップするはずが、何とざっくりしてチョロが情けなく

慎重に素振りをしての3打目がナイスショットしてピン横5歩にパーオンは、うれしい。
バーディー逃しのパー。


17番354yard、ここでのドライバーショットも完璧、しかし、2打目、後ろの同伴者より先に急いで打ったのが大問題でザックリ、さらに寄せをトップしてグリーン奥の修理地、ドロップエリアからの寄せを2歩に寄せても、入らず2パットのダボは、情けない。

急ぐ必要がないのに、あわてて打ったショットは、うまく行くはずもなく、反省が必要。


18番359yard、少し左ドックレックしているが、引っ掛け気味でひやり、ピン位置がグリーンの左端で、左の斜面越えの2打目をまたしても引っ掛け気味でひやりとしたが、グリーン左手前のラフ、ピンの位置が難しく、寄せを15歩とミスし、3パットのダボ。
前半は、11番の+4と、15番の+6が想定外にひどく、53回22パットの大叩きが恥かしい。

約1時間の昼食時間で、反省会。
後半も、プロが同伴してのラウンドレッスンで、こんどこそ、恥ずかしくないショットを心がけたが、風邪が完治していないせいなのか、身体の動きが良くない。

1番384yard、ここでのドライバーも引っ掛けて左バンカーの脇のカート道路を転がったのが見える。
運よく左ラフにボールがあり、左下がりの難しいライからの2打目は、グリーン左手前、寄せが5歩とミスしたが、1パットのパーは、出来すぎ。


2番342yard、右方向が危険なので、左のバンカー越えを狙ったが、ダフリ気味で先のバンカー手前の斜面ラフ、2打目引っ掛けてひやり、何とか乗せても17歩と遠く、うまく2パットのボギーでしのぐ。

3番441yard、打ち下ろしの200yard先から右にドックレックした、距離の短いロングホールだが、右正面のバンカー方向を狙ったドライバーショットが、左方向のバンカー方向に飛びだし、当たりが良くないのでバンカー手前、2打目の右方向に池があり、かなり左を狙ったが、何とダフってチョロが情けない。

3打目届かず、寄せを13歩とミスし、2パットのボギーは、残念。


4番185yard、今日のティーグランドはかなり前で、12歩にワンオンして2パットのパーは、上出来。

5番315yard、ここはいつもより後ろにティーグランドがあり、右のバンカー群の左目を狙ったドライバーが、バンカー左にナイスショットし、8歩にパーオンして惜しくもバーディー逃しの2パットのパー。


6番369yard、ここでのドライバーは、完璧、2打目も上りで距離があったがうまく打って14歩にパーオン、うねったグリーンを読めずに3パットのボギーが、残念。

7番520yard、右ドックレックのロングホールだが、今回、ティーグランドの位置が、ショートカットを狙える位置だったので、ドライバーを使ったが、狙いより左で、フェアウエイ奥のラフ、2打目UTは完璧でよく飛んで、3打目7歩にパーオンし、2パットのパー。


8番167yard、今日は、なぜか、ティーグランドが前でピンまで135yard、狙いをミスして右の林の中に打ってしまい、2打目ザックリ、2歩に寄せて1パットのボギー。


9番357yard、最終ホール右にドックレックしており、ドライバーで右ぎりぎりを狙らったのに引っ掛け気味で正面のバンカー手前のラフ、2打目ざっくりして右方向の斜面ラフ、3打目トップしてグリーンオーバーして斜面中腹、寄せをショートしてピンまで7歩のエッジからパターで寄せてダボは、情けない。

後半は、何とか踏ん張って42回14パットはまずまずだが、前半があまりにも情けない。
| ラウンド日記2015 | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑