マグレガーカントリークラブ-2014Round(18)
天気が心配だが、昨日、雨が降っても一時的で極小雨、曇り予報のサイトの方が多いのを信じて、御宿に行き、先月の雑草取りから約1ヶ月でさらに伸びた雑草を取ってくたくた。
御宿からは約30分と近い、マグレガーカントリークラブに向かう往路で時々結構な雨が降っており、回復が心配。

コースについても雨が結構降っており、パット練習も濡れるのを嫌ってほんの3-4分で切り上げ。
スタート当初は雨具を着るほどではなかったが、7番ホールでは本格的に降ってきて、久々の雨でのラウンドは難しい。

1番525yard、打ち下ろして左にドックレックし、2打目以降上ってゆくロングホールで、ドライバーはナイスショット。

2打目無理せずクリークを越えればよいとアイアンで狙いよりは左だが、当たりは良く、バンカーを越えてサブグリーンの先まで届く。

相変わらず、寄せが巧く行かず、4歩の距離に4オンして2パットのボギー。
アプローチのミスはあるが、出だしとしては上出来。

2番342yard、打ち下ろして、2打目に打ち上げるホールが多いが、ここでは真正面のセンターを狙ったのに、狙いより左に飛びだし、左ドックレックを結果としてショートカットした形になり、良く飛んでいる。
しかし、上っているので距離が合わず、またしてもアプローチが乗らず、3打目乗せても8歩の距離、今度は巧く入って嬉しいパー。
2ホールとも、ドライバーの先日からのテイクバックを大きくしない意識が巧くいっている。

3番179yard、打ち下ろしの谷越え、距離の長いショートホールで、落差が16yardあり、距離感が難しく、6Iでのティーショットが右に飛び出してサブグリーン手前の坂をぎりぎり越えたところ。
またまたアプローチをミスし、パターで80センチに寄せての1パットボギー。
3ホール連続で、アプローチが乗らない。

4番373yard、ここも大きく打ち下ろして、2打目は極端に上って左にドックレックしているホールだが、ティーショットをナイスショットして200yard以上飛んでも、グリーンが見えず、左の崖ぎりぎりのさらに左で、グリーンの右ラフが精一杯。
1.5メートルほどの砲台になっており、ザックリだけは避けて10歩の距離に3オン。
グリーンが下っており、2メートルもショートしての3パット、ダボ。


5番416yard、今までほとんど打ち下ろしていたが、ここでは1打目落下地点の左右が少し狭くなっており、ドライバーが狙いより少し左に真っ直ぐ飛びだし、飛距離が出ていないので左の斜面ぎりぎり手前に落ちたと思われたが、見当たらず。

前ホールでの3パットが、次に問題を起こすケースが多く、今日も又、懲りずに失敗。

斜面はOBで、古いホールが何個かあるので、打ち込む人が多いのだろうと思うが、特設ティーからも乗らず、5打の寄せで80センチに寄せたのに、外してのトリプル、トホホ。

6番317yard、今度も少し打ち下ろして左にドックレックして上って行く、距離は短めのミドルホールだが、引っかけを警戒して正面左の斜面を狙ってナイスショット、飛距離は充分で、右ラフの残り100yard地点。
ショートして乗らず、寄せも5歩と寄らず、2パットのボギー。

7番496yard、比較的曲がりの少ないロングホールだが、だらだらと下って、2打目の落下地点に小さな池があるロングホールだが、ドライバーは完璧。
しかし、2打目池を避けて右方向をアイアンで刻んだら、思ったり飛んでしまい右のカート道路を越えたラフ。
無理せずサブグリーンとの間を狙ったら飛びすぎて、奥にバンカーがあるとは知らず、
出ず、
ホームラン、
3.5歩に寄せても2パットのトリプルは、情けない。
このホールから、雨は本降りになってきて、集中が出来ず、もしかしたらハーフでの中止も覚悟。

8番154yard、かなり打ち下ろしになるショートホールだが、ますます雨が強くなり、どうしても早撃ちとなってダフリ気味のショート。
バンカー越えをアプローチしても9歩と寄らず、2パットのボギー。

9番365yard、だらだらと上る左ドックレックのここは、左を嫌って右正面。
2打目上っているので150yardを6Iで完璧に打ったら、大きくグリーンオーバーして、奥の斜面ラフの木立の下。
クラブを上げる隙間が無く、左打ちを試みるも空振り。
仕方なくボールのすぐ上から打ち込んでザックリ。
まだ、クラブを満足に振れずにまたしてもザックリ。
寄せも出来ずに8歩の距離。
破れかぶれのパットが奇跡的に入っても7打トリプルとは情けない。
3打目でアンプレアブルすべきなのに、ずっと降っていた雨で、思考力が停止していた。
結局、時々弱くはなったが、ほとんど止むことの無かった雨で集中出来ずに、51回16パットの大叩き。
進行も2時間30分の渋滞ラウンドで、前半で疲れてしまい、後半が出来るかも心配。
50分ほどの昼食時間で、雨はかなり弱くなり、雨具は不要となってきたので、ラウンド継続。

10番355yard、ドライバーはナイスショット。

しかし、グリーンは谷越えの上りで、距離感が不明、結局ダフって谷の手前。

またもや谷越えを、大ダフリで谷へ
5オンしても20歩の距離、2パットのトリプルと情けない。

ここでは、無理せずに前に進めることが必須と、コースマネジメントが必要なのを再認識。
前ホールでアンプレアブルをしなかったマネジメント失敗が生きていないとは、情けない。

11番152yard、左方向が危険なので、サブグリーンとの間を狙い、狙いどおり、2歩に寄せて2パットのボギー。

12番550yard、2打目で打ち下ろし、3打目は直角に右に曲がるロングホール。
ドライバーは狙いどおりナイスショット。

2打目も巧く運んだが、3打目引っかけ気味のショートで、4打で4歩の距離に乗せたが2パットのボギー。

13番336yard、右方向がOBなので正面を狙ったが引っかけ気味でラフの斜面、刻んで3打目ショート、4オンしても10歩の距離で、90センチに寄せても外してトリプル。

14番353yard、ここでも前ホール同様に引っかけて、ネットに救われ、2打目刻んで3打目でグリーン近くまで運んだが、
ザックリ
トップしてグリーンオーバー
80センチに寄せても
外してダブりスコアの情けなさ。

15番371yard、このコースで、初めてティーグランドからグリーンが見える打ち下ろしのミドルホールだが、左方向は全てOB、右斜面ぎりぎりのドライバーは、ナイスショットして距離も充分。
pwで5歩のところにパーオンし、2パットのパーと、前2ホールでの大叩きの後だけに嬉しい。

16番133yard、このホールで、太陽がまぶしい位の快晴となったが、疲労が溜まっている。
ショートしたが、2.5歩に寄せて、1パットのパー
とやっとまともになったと思ったが。

17番463yard、ドライバーはナイスショットしたが、無理したくなくアイアンで打ったのに引っかけ気味。
パーオン出来ず、4オンしても19歩、ノーカンの3パットでトリプル。

18番387yard、ここでもドライバーは完璧だったのに、

2打目UTでシャンクのような球筋、
ザックリして池ポチャ、
5打でも乗らず
6打目ザックリ
7打で寄せて、1パットの、ダブルパーの大叩き。

進行も遅く、ドライバーが良くてもショートアイアンのミスが多発、雨で集中出来ず、疲労も溜まって、ガタガタのゴルフになってしまい、大いに反省。
御宿からは約30分と近い、マグレガーカントリークラブに向かう往路で時々結構な雨が降っており、回復が心配。

コースについても雨が結構降っており、パット練習も濡れるのを嫌ってほんの3-4分で切り上げ。
スタート当初は雨具を着るほどではなかったが、7番ホールでは本格的に降ってきて、久々の雨でのラウンドは難しい。

1番525yard、打ち下ろして左にドックレックし、2打目以降上ってゆくロングホールで、ドライバーはナイスショット。


2打目無理せずクリークを越えればよいとアイアンで狙いよりは左だが、当たりは良く、バンカーを越えてサブグリーンの先まで届く。

相変わらず、寄せが巧く行かず、4歩の距離に4オンして2パットのボギー。
アプローチのミスはあるが、出だしとしては上出来。

2番342yard、打ち下ろして、2打目に打ち上げるホールが多いが、ここでは真正面のセンターを狙ったのに、狙いより左に飛びだし、左ドックレックを結果としてショートカットした形になり、良く飛んでいる。
しかし、上っているので距離が合わず、またしてもアプローチが乗らず、3打目乗せても8歩の距離、今度は巧く入って嬉しいパー。

2ホールとも、ドライバーの先日からのテイクバックを大きくしない意識が巧くいっている。

3番179yard、打ち下ろしの谷越え、距離の長いショートホールで、落差が16yardあり、距離感が難しく、6Iでのティーショットが右に飛び出してサブグリーン手前の坂をぎりぎり越えたところ。
またまたアプローチをミスし、パターで80センチに寄せての1パットボギー。
3ホール連続で、アプローチが乗らない。


4番373yard、ここも大きく打ち下ろして、2打目は極端に上って左にドックレックしているホールだが、ティーショットをナイスショットして200yard以上飛んでも、グリーンが見えず、左の崖ぎりぎりのさらに左で、グリーンの右ラフが精一杯。
1.5メートルほどの砲台になっており、ザックリだけは避けて10歩の距離に3オン。
グリーンが下っており、2メートルもショートしての3パット、ダボ。



5番416yard、今までほとんど打ち下ろしていたが、ここでは1打目落下地点の左右が少し狭くなっており、ドライバーが狙いより少し左に真っ直ぐ飛びだし、飛距離が出ていないので左の斜面ぎりぎり手前に落ちたと思われたが、見当たらず。


前ホールでの3パットが、次に問題を起こすケースが多く、今日も又、懲りずに失敗。


斜面はOBで、古いホールが何個かあるので、打ち込む人が多いのだろうと思うが、特設ティーからも乗らず、5打の寄せで80センチに寄せたのに、外してのトリプル、トホホ。


6番317yard、今度も少し打ち下ろして左にドックレックして上って行く、距離は短めのミドルホールだが、引っかけを警戒して正面左の斜面を狙ってナイスショット、飛距離は充分で、右ラフの残り100yard地点。
ショートして乗らず、寄せも5歩と寄らず、2パットのボギー。

7番496yard、比較的曲がりの少ないロングホールだが、だらだらと下って、2打目の落下地点に小さな池があるロングホールだが、ドライバーは完璧。
しかし、2打目池を避けて右方向をアイアンで刻んだら、思ったり飛んでしまい右のカート道路を越えたラフ。
無理せずサブグリーンとの間を狙ったら飛びすぎて、奥にバンカーがあるとは知らず、
出ず、

ホームラン、

3.5歩に寄せても2パットのトリプルは、情けない。

このホールから、雨は本降りになってきて、集中が出来ず、もしかしたらハーフでの中止も覚悟。


8番154yard、かなり打ち下ろしになるショートホールだが、ますます雨が強くなり、どうしても早撃ちとなってダフリ気味のショート。
バンカー越えをアプローチしても9歩と寄らず、2パットのボギー。

9番365yard、だらだらと上る左ドックレックのここは、左を嫌って右正面。
2打目上っているので150yardを6Iで完璧に打ったら、大きくグリーンオーバーして、奥の斜面ラフの木立の下。
クラブを上げる隙間が無く、左打ちを試みるも空振り。

仕方なくボールのすぐ上から打ち込んでザックリ。

まだ、クラブを満足に振れずにまたしてもザックリ。

寄せも出来ずに8歩の距離。

破れかぶれのパットが奇跡的に入っても7打トリプルとは情けない。
3打目でアンプレアブルすべきなのに、ずっと降っていた雨で、思考力が停止していた。

結局、時々弱くはなったが、ほとんど止むことの無かった雨で集中出来ずに、51回16パットの大叩き。
進行も2時間30分の渋滞ラウンドで、前半で疲れてしまい、後半が出来るかも心配。
50分ほどの昼食時間で、雨はかなり弱くなり、雨具は不要となってきたので、ラウンド継続。

10番355yard、ドライバーはナイスショット。


しかし、グリーンは谷越えの上りで、距離感が不明、結局ダフって谷の手前。


またもや谷越えを、大ダフリで谷へ

5オンしても20歩の距離、2パットのトリプルと情けない。


ここでは、無理せずに前に進めることが必須と、コースマネジメントが必要なのを再認識。
前ホールでアンプレアブルをしなかったマネジメント失敗が生きていないとは、情けない。


11番152yard、左方向が危険なので、サブグリーンとの間を狙い、狙いどおり、2歩に寄せて2パットのボギー。

12番550yard、2打目で打ち下ろし、3打目は直角に右に曲がるロングホール。
ドライバーは狙いどおりナイスショット。


2打目も巧く運んだが、3打目引っかけ気味のショートで、4打で4歩の距離に乗せたが2パットのボギー。

13番336yard、右方向がOBなので正面を狙ったが引っかけ気味でラフの斜面、刻んで3打目ショート、4オンしても10歩の距離で、90センチに寄せても外してトリプル。


14番353yard、ここでも前ホール同様に引っかけて、ネットに救われ、2打目刻んで3打目でグリーン近くまで運んだが、
ザックリ

トップしてグリーンオーバー

80センチに寄せても
外してダブりスコアの情けなさ。


15番371yard、このコースで、初めてティーグランドからグリーンが見える打ち下ろしのミドルホールだが、左方向は全てOB、右斜面ぎりぎりのドライバーは、ナイスショットして距離も充分。

pwで5歩のところにパーオンし、2パットのパーと、前2ホールでの大叩きの後だけに嬉しい。

16番133yard、このホールで、太陽がまぶしい位の快晴となったが、疲労が溜まっている。
ショートしたが、2.5歩に寄せて、1パットのパー


17番463yard、ドライバーはナイスショットしたが、無理したくなくアイアンで打ったのに引っかけ気味。
パーオン出来ず、4オンしても19歩、ノーカンの3パットでトリプル。


18番387yard、ここでもドライバーは完璧だったのに、

2打目UTでシャンクのような球筋、

ザックリして池ポチャ、

5打でも乗らず

6打目ザックリ

7打で寄せて、1パットの、ダブルパーの大叩き。


進行も遅く、ドライバーが良くてもショートアイアンのミスが多発、雨で集中出来ず、疲労も溜まって、ガタガタのゴルフになってしまい、大いに反省。
スポンサーサイト
| ラウンド日記2014 | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑