森永高滝カントリー倶楽部-2013Round(07)

今日は、16日ぶりのラウンドで、毎年女子プロの「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」競技が行われている、森永高滝カントリー倶楽部でのラウンド。
直前に一人参加不能となり、2サムでの気の合うサークル仲間とのラウンドで、天気が良く、風も弱い、3月下旬の陽気で、この時期としては暖かい、良好なコンディションの中、前が4人なので、のんびり、ゆったり。






1番376yard、寒くないのでゆったり振れ、ドライバーはナイスショットし、結構飛んでいる。
斜面からの2打目がシャンクし、3オンしたが、練習グリーンと本グリーンの早さの違いに戸惑い3パットのダボ発進。


2番360yard、左ドックレックだが先が心配でセンターにナイスショットし、パーオン2パットのパー。
こんなに早くパーが取れるのは久しぶりで、すなおに、嬉しい。


3番322yard、短いが左右OBのコースを引っかけ気味で左の斜面。
そこから奇跡的に3メートルにパーオンし、バーディー逃しのパーと、またまた、嬉しい誤算。


4番140yard、谷越えのショートホールでピンが手前ぎりぎりに切ってあり、左5メートルにナイスオンし、またまたパーと、好調をキープ。


5番504yard、ドライバーは右目ながら問題なく、2打目UTも問題ないが、3打目地点までグリーンが見えないコース。
巧くパーオンしたが、80センチのパットを外しての3パットボギーが、この後に問題となる。


このホール、去年、スロープレーと、2度のOBで、ギブアップした、因縁のホールであることを思い出した。


6番472yard、右ドックレックのホールで、右の林ぎりぎりに狙ったのが失敗の元。
安全に正面を狙えば良かったのに、右に出すぎて、林の前方に当たった音が。

越えて下に落ちていることを期待したが、見あたらず、ちょっと斜面を登ったら、ボールが何個も落ちている。
自分のボールは見つからず、5個ほど拾ってくる。
特設ティーからトリプル。

いつも、パットミスが、次のホールのドライバーに引きずる悪い癖がある。
7番384yard、写真を撮る余裕が無く、ドライバーはナイスショットしたが、パーオン逃しのボギー。

8番122yard、落差10ヤードのシヨートホール、シヨートしたが巧く寄せてパー。


9番373yard、景色の綺麗な、右の18番と大きなグリーンを共有するホールで、正面の3つ目のバンカー先まで約200yardなので、バンカー左端を狙い、ナイスショットして、バンカーの先。
2打目は乗ったと思われたが、戻ってエッジ、寄らず2パットのボギー。
前半は、パーが4回もあり、最近なかなかパーが取れない状況にあったので、上々の出来の43回18パット。

10番354yard、1時間以上の長めの昼食の後、ドライバーはナイスショットしたものの、2打目ザックリし、巧く乗せても3パットして、またしてもダボ発進と、緊張感が無いのか、問題あり。


11番390yard、右が危ないので左目を狙ったつもりが、右目に飛び出してひやり。
3オン2パットのボギー。

12番472yard、引っかけ気味でバンカーに入れ、ダボ。

13番136yard、池越えのショートホールを引っかけ、ラフから乗せられずダボ。

14番312yard、ドライバーが右に飛び出し、ドタバタしてダボ。

15番380yard、大きく右にドックレックしたホールで、右斜面を狙い、ドライバーはナイスショットしたが、2打目にショート、3打目のボール位置をグリーン近くと勘違いし、7Iのみを持っていったら、50ヤード近くの下り、ショートして乗らず、2パットのダボと情けない。


16番389yard、右のOBを避けたにも拘わらず、右方向に飛び出してOB、ダボ。

17番164yard、引っかけてバンカーに入れ、出ず、3オン2パットのダボと、後半のショートホールは課題あり。
疲れが出て、ショットが不安定か。


18番503yard、ここまで、後半14オーバーと、もはや50オーバーは必至だが、頑張って、ドライバーは左目ながら問題なし。

2打目のUTもフエアウエイセンター残り140yardに巧く打ち、3打目もピン左下5メートルにナイスオン。
これを入れれば49回となるが、惜しくも外れ、パー。

後半は、ダボが5回もある大荒れのゴルフで50回17パット。
この時期としては、暖かい、絶好のコンディションで、以前よりも身体が動いたので、93回35パットと、上出来のスコアで、去年のこのコースのスコア記録無しをリベンジ出来たのが何よりである。
今年7回目、平均スコア98.71回、平均パット36.71回である。
| ラウンド日記2013 | 20:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑